前節で首位に返り咲いたバンディ。
来る「加古陸1000人プロジェクト」の為にはTOPに居続ける事が必須条件。
その為にもここは確実に勝っておきたい試合。
スタメンは
GK:山口
DF:河合・卓也・長尾
MF:ケン・雄基・拓土・(左)田川・(右)志水
FW:溝口・完爾
試合は当初からややバンディペースながらも、シュートチャンスまでは持っていけない最中、河合の自陣PAからのクリアボールが相手GKへ。
足で処理しようとしたが、何故かコロコロとゴールへ。
おもわる形で先制も、その後も膠着状態に陥る中、カウンターから左サイドを溝口が突破。
折り返しを雄基が決め、2-0で前半終了。
後半は開始当初のFKのチャンス。
志水のキックを完爾が頭で決め、3-0。
その直ぐ後にもロングボールの落としを溝口が相手DFの間を抜け出し、落ち着いて決め、4-0。
以降は失点を喫するも、そのまま4-1で勝ちを収めた。
内容としては、後半開始から完爾の交替までは守りの陣形をしっかり整え、溝口・拓土の攻撃力と、途中からボランチに入った河合と、スペースを消していたケンのバランスが取れていた。
が、4点を取ってから、少しバタついた感は否めない。
勝利の歌を響く中挨拶に整列する選手達も、内容には満足していないのは見て取れた。
すっきりした勝ち方ではないが、2・3位が揃って負け、目まぐるしく順位が変わる09KSLに於いては、結果を出したことが重要。
次の相手は、ラランジャ京都。
相手は次の敗戦で後が無くなる一戦になる。
がむしゃらに挑んでくるだろうから、今回の良いor悪い点をしっかり捉えて、28日に備えて欲しい。
来る「加古陸1000人プロジェクト」の為にはTOPに居続ける事が必須条件。
その為にもここは確実に勝っておきたい試合。
スタメンは
GK:山口
DF:河合・卓也・長尾
MF:ケン・雄基・拓土・(左)田川・(右)志水
FW:溝口・完爾
試合は当初からややバンディペースながらも、シュートチャンスまでは持っていけない最中、河合の自陣PAからのクリアボールが相手GKへ。
足で処理しようとしたが、何故かコロコロとゴールへ。
おもわる形で先制も、その後も膠着状態に陥る中、カウンターから左サイドを溝口が突破。
折り返しを雄基が決め、2-0で前半終了。
後半は開始当初のFKのチャンス。
志水のキックを完爾が頭で決め、3-0。
その直ぐ後にもロングボールの落としを溝口が相手DFの間を抜け出し、落ち着いて決め、4-0。
以降は失点を喫するも、そのまま4-1で勝ちを収めた。
内容としては、後半開始から完爾の交替までは守りの陣形をしっかり整え、溝口・拓土の攻撃力と、途中からボランチに入った河合と、スペースを消していたケンのバランスが取れていた。
が、4点を取ってから、少しバタついた感は否めない。
勝利の歌を響く中挨拶に整列する選手達も、内容には満足していないのは見て取れた。
すっきりした勝ち方ではないが、2・3位が揃って負け、目まぐるしく順位が変わる09KSLに於いては、結果を出したことが重要。
次の相手は、ラランジャ京都。
相手は次の敗戦で後が無くなる一戦になる。
がむしゃらに挑んでくるだろうから、今回の良いor悪い点をしっかり捉えて、28日に備えて欲しい。