阪南大クラブと、ベスト4を賭けてのカップ戦。
会場は日本最大級のサッカー専用場、堺ナショナルトレセンのS-12コートで。
スタメンは
GK:大毅
DF:カトー、晋里、(右)惟、(左)拓土
MF:岩、桶、(右)拓治、(左)ナベ、バギー
FW:寺
やはり入り方が微妙。
が、“綺麗に”攻めてくる(※1)相手に助けられた場面もあり、しのいだ。
先制は拓治の切り込みからのパスを、バギーが左足一閃→右上隅に突き刺す。
ファーストシュートが得点に繋がり、何とかリードして折り返す。
後半もやはり入り方が…。ゴール前でのファールからのFKを直接決められ、同点にされる。
途中でナベ→完爾に。
以降も阪南大クラブペースで進み、バンディはカウンターを狙う図式。
そんな状況下、CKのこぼれ球をオフサイドぎりぎりを慎重に抜け出したカトーが、DFとGKを華麗なステップで交わし(※2)、ゴール。
後は守りきるのみとなったが、ロスタイムにセットプレーからどフリーで決められ、土壇場で追いつかれた。
延長戦は無く、PK戦に。
08年の本城でのトラウマもあって、いや~~な空気がサポーターに立ちこめる中、開始。
惟は外しちゃったが、大毅の奮闘もあり、勝利。
前述のような雰囲気だったんで、余計に嬉しいPK勝ちに大興奮。
全体としては阪南大クラブがチームとしての力は上だったが、最後まで気持ちを切らさずに戦い抜けた事が良かった。
SBに入った拓土が、真ん中が裏を取られ掛かっても、カバーリングとチェックに奮闘していたのは、◎。
もちろん二度も勝ち越したのに、追いつかれたのは問題だが、シーズン当初なら追いつかれた後は攻守共に停滞していただろう。
さて来月末まで公式戦に参加できる機会を勝ち取ったのは、7試合負け無しと良くなってきたチームが、来期に良い状態で繋げれるね。
※1:攻めの形と技能がしっかりしているので、「いきなり撃ってきた」やら、ミドルシュートが少なかったかな。
まあ上手いのは、観ていて解るので、紙一重だったかな。
※2:奥さんとジュニアの前で決める。
いやはや綺麗なゴールでした。
会場は日本最大級のサッカー専用場、堺ナショナルトレセンのS-12コートで。
スタメンは
GK:大毅
DF:カトー、晋里、(右)惟、(左)拓土
MF:岩、桶、(右)拓治、(左)ナベ、バギー
FW:寺
やはり入り方が微妙。
が、“綺麗に”攻めてくる(※1)相手に助けられた場面もあり、しのいだ。
先制は拓治の切り込みからのパスを、バギーが左足一閃→右上隅に突き刺す。
ファーストシュートが得点に繋がり、何とかリードして折り返す。
後半もやはり入り方が…。ゴール前でのファールからのFKを直接決められ、同点にされる。
途中でナベ→完爾に。
以降も阪南大クラブペースで進み、バンディはカウンターを狙う図式。
そんな状況下、CKのこぼれ球をオフサイドぎりぎりを慎重に抜け出したカトーが、DFとGKを華麗なステップで交わし(※2)、ゴール。
後は守りきるのみとなったが、ロスタイムにセットプレーからどフリーで決められ、土壇場で追いつかれた。
延長戦は無く、PK戦に。
08年の本城でのトラウマもあって、いや~~な空気がサポーターに立ちこめる中、開始。
惟は外しちゃったが、大毅の奮闘もあり、勝利。
前述のような雰囲気だったんで、余計に嬉しいPK勝ちに大興奮。
全体としては阪南大クラブがチームとしての力は上だったが、最後まで気持ちを切らさずに戦い抜けた事が良かった。
SBに入った拓土が、真ん中が裏を取られ掛かっても、カバーリングとチェックに奮闘していたのは、◎。
もちろん二度も勝ち越したのに、追いつかれたのは問題だが、シーズン当初なら追いつかれた後は攻守共に停滞していただろう。
さて来月末まで公式戦に参加できる機会を勝ち取ったのは、7試合負け無しと良くなってきたチームが、来期に良い状態で繋げれるね。
※1:攻めの形と技能がしっかりしているので、「いきなり撃ってきた」やら、ミドルシュートが少なかったかな。
まあ上手いのは、観ていて解るので、紙一重だったかな。
※2:奥さんとジュニアの前で決める。
いやはや綺麗なゴールでした。