2011 バンディオンセ KSL第5節 vs アミティエ京都戦 詳細

試合内容の記述は短いです…中身すっかすかでしたからねぇ…。

陣容は拓土自体の結婚式欠席により、右SBに純哉が、右ハーフに慧が入った。
入り方はいつも以上に緩慢に。
出足良く前から来た相手に、ただ跳ね返す事に精一杯に。
セカンドボールは取れず、満足な形を作れないまま、時間が過ぎていく。
交代で入った健二や拓治が何かやったろうと奮闘するも、0-1での敗戦。
負けたことよりも、同じカテゴリーで同じくらいの力の相手にするサッカーでは無かったんが、何より悔しい。
09・10の2シーズンならば、当たり前かもしれない。人も居ないし、全てがギリギリだったから。
でも今年はそうじゃないんでしょ？

次節はクラブにとっては大事な後援会発足式の事前試合。
ここで結果を出せないんだったら、掲げたものは引っ込めた方が良い。