蒸し暑い…日本の夏到来の週末・土曜日。
鳴り物禁止の金鳥スタジアムでの一戦。毎度接戦になる好敵手、アイン食品相手に、しっかり戦えるか。
スタ面子は
GK:優
DF:(右)俊太、(左)玲央、ヨネ、聖矢
MF:(右)ミヤ、(左)靖治、オケ、純哉、新保
FW:堂柿
システムは基本フォーメーションの4-4-1-1。戦術も変わらず。
入り方は問題なく、しっかり引いて守るものの、前半から攻め上がりにアクセントを付けて、挑んでいく。
左サイドから活発な攻め上がりを見せる玲央を活かし、中盤とFWが何度か決定期を作る。
が、バーに当ったり、アインDFの奮闘で、0-0で折り返す。
後半は、前半決めきれなかった事がどないかな?、と心配していたが、あっさり試合が動く。
キックオフ直後、逆サイドからのパスがDFラインを上手く抜けたミヤに通り、得意のループショートが決まり、先制。
以降は一進一退が続くが、バンディはしっかり引きつつも、相手の綻びを狙う。
そんな一本背骨の通った狙いが当ったのは、後半30分前後だったかな。
DFのパスミスを掻っ攫った堂柿が、高速突破→キーパーとの1対1を決め、追加点。
アインもそこそこ押していただけに、この点は互いのチームに与えた影響は、大きかった。
以降もDFのミスを付いて、堂柿のループシュートで、3-0。
玲央のクロスを、途中出場の颯太が豪快に蹴り込み、4-0。
終了間際だったかな。新保のパスを颯太が右足一閃決めて、5-0。
自分達の戦い方が出来、かつ相手を凌駕出来た事は大きい。
狙い所が総員で共有できているので、選手交代もバシッと当った訳で。
加えて、カードを一枚も貰わずに、鴻池に乗り込めるのは、大きい。
あと嬉しかったのは、ルーキー颯太が待望の得点をあげた事。
特に5点目の形は、関東2部でしっかり結果を残してきた者が見せた、フィニッシャーとしての一面だったね。
今後自信を持って、戦ってくれそうな予感がしますわ。
鳴り物禁止の金鳥スタジアムでの一戦。毎度接戦になる好敵手、アイン食品相手に、しっかり戦えるか。
スタ面子は
GK:優
DF:(右)俊太、(左)玲央、ヨネ、聖矢
MF:(右)ミヤ、(左)靖治、オケ、純哉、新保
FW:堂柿
システムは基本フォーメーションの4-4-1-1。戦術も変わらず。
入り方は問題なく、しっかり引いて守るものの、前半から攻め上がりにアクセントを付けて、挑んでいく。
左サイドから活発な攻め上がりを見せる玲央を活かし、中盤とFWが何度か決定期を作る。
が、バーに当ったり、アインDFの奮闘で、0-0で折り返す。
後半は、前半決めきれなかった事がどないかな?、と心配していたが、あっさり試合が動く。
キックオフ直後、逆サイドからのパスがDFラインを上手く抜けたミヤに通り、得意のループショートが決まり、先制。
以降は一進一退が続くが、バンディはしっかり引きつつも、相手の綻びを狙う。
そんな一本背骨の通った狙いが当ったのは、後半30分前後だったかな。
DFのパスミスを掻っ攫った堂柿が、高速突破→キーパーとの1対1を決め、追加点。
アインもそこそこ押していただけに、この点は互いのチームに与えた影響は、大きかった。
以降もDFのミスを付いて、堂柿のループシュートで、3-0。
玲央のクロスを、途中出場の颯太が豪快に蹴り込み、4-0。
終了間際だったかな。新保のパスを颯太が右足一閃決めて、5-0。
自分達の戦い方が出来、かつ相手を凌駕出来た事は大きい。
狙い所が総員で共有できているので、選手交代もバシッと当った訳で。
加えて、カードを一枚も貰わずに、鴻池に乗り込めるのは、大きい。
あと嬉しかったのは、ルーキー颯太が待望の得点をあげた事。
特に5点目の形は、関東2部でしっかり結果を残してきた者が見せた、フィニッシャーとしての一面だったね。
今後自信を持って、戦ってくれそうな予感がしますわ。