ウィーン美術史美術館はハプスブルク家が展示を目的として造っているので、建築の細部も美しいです。
美術品を見るのと同様に見入ってしまいます。
予告編は数秒のシャンデリアです。
上映中、『オラファ・エリアソン』の名前が出ました。
どこかで聞いたことがある・・・
とっさには、現代美術と結びつかず、 暗闇の中、名前をメモしました。
帰ってきて調べたら・・・金沢21世紀美術館、直島 に作品があります。
他の美術館にあるのは『作品』ですが、ウィーン美術史美術館にあるのは、照明器具として実用品でもあります。
発注してから、届くまでどんな形のシャンデリアなのか、半信半疑だったのでは?
取り付けた人の感想が聞いてみたいです。
過去を現代につなぐというのは意味が深いです。
金沢にも行って見たくなります。
美術品を見るのと同様に見入ってしまいます。
予告編は数秒のシャンデリアです。
上映中、『オラファ・エリアソン』の名前が出ました。
どこかで聞いたことがある・・・
とっさには、現代美術と結びつかず、 暗闇の中、名前をメモしました。
帰ってきて調べたら・・・金沢21世紀美術館、直島 に作品があります。
他の美術館にあるのは『作品』ですが、ウィーン美術史美術館にあるのは、照明器具として実用品でもあります。
発注してから、届くまでどんな形のシャンデリアなのか、半信半疑だったのでは?
取り付けた人の感想が聞いてみたいです。
過去を現代につなぐというのは意味が深いです。
金沢にも行って見たくなります。