スライディング

2017年12月29日 06時17分00秒 | 少年野球

選手にまたまた聞きました。

何故スライディングをしなくてはいけないの?

選手「監督やコーチに言われているから」
私「それだけ?」
選手「タッチされる面積を少なくするため」
私「おっ!中々 野球人らしい回答になって来たね!それもあるね。他には?」
選手「…」

凄く、皆が成長している事を実感しました。かなり頭も野球人らしくなった所で、私から補足

スライディングをする最大の理由は、目標地点(この場合は塁)に対して、スピードを落とさず目標地点(塁)に留まる事です。だから、駆け抜けも出来ないし、勢いがついた走塁だから急には止まれない。じゃあどうするか?助走を殺さないで滑る=スライディングです。
更にスライディングのテクニックとして、

①足を伸ばしながら
②伸ばした足の反対のお尻の半分が地面につく。
③体をねじりながら上体が寝ていく
④滑りきったら、地面を手でポンと押し上げて立つ

という形が理想です。また、滑り始めから体を寝かせてはいけません。最初から体を寝かせると、勢いが前に行かないため、滑らなくなってしまいます。つまり、良いスライディングは、はじめは上体が起きて滑って、その後にぐっと体を寝かせながら伸びている足をベースに近づけるイメージです。
理想的なスライディングはお尻の半分程度が地面に着く形です。

スライディング中の体勢は非常に重要なのでぜひ試してみてください。今よりずっとスライディングが上手にできるようになるはずですよ。



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