なんくるないさぁ~だんな と わたし と SLE と

  12歳SLE発症。ループス腎炎Ⅳ型。
早発閉経で妊活強制終了。子なし人生の幸せ模索中。

SLEで妊娠・出産するということ

2014年11月09日 | 志織のあしあと
36.40

今朝の基礎体温。

ふと測ってしまった。
こんな悲しい数字を観たことないです。

昨日はあまり眠れませんでした。

出血が多かったので
安静にしていなきゃいけないけど
何かしていないと落ち着かないので
覚えているうちに書き留めておこうと思います。

My病院の産婦人科を受診したとき、
私がSLEを抱えた合併症妊娠であり、
そのリスクについての説明を受けました。

せっかくの機会ということで仕事中だった旦那を呼び出して
旦那にも直接産婦人科のDrに話をしてもらうことに。

旦那が病院に到着するのを待つ間に
まずは私1人で説明を受ける。

OBのDr(OB=産婦人科)にすぐに聞かれたこと。
OBのDr「主治医の○○先生は妊娠してもイイよって
      言ってましたか?(^^)」

σ(・・)「・・・・いえ。。。実はOKは出てません(^^;」

OBのDr「そうですよね(苦笑)
     でも志織さんは幸いなことに血圧も正常なんですよね。
     それに腎機能もそれほど悪いわけじゃないんですよ。
     だから今がチャンスと言えばチャンスかもしれないんですよね(^^)」

σ(・・)「そうなんですよ(><)腎機能はずっとこんな感じだし。
     安定っていつまで?って感じで。年齢も年齢ですし(^^;」

OBのDr「うんうん( ゚ー゚)( 。_。)
     ○○先生(主治医)からも聞いていると思いますが、
     妊娠中にSLEが悪化する可能性も大きいです。
     出産後に悪化する可能生もかなり高いです。   
     腎機能が悪化して透析になる恐れもあります。

     おそらく出産はこれが最後のチャンスだと思います。
     私たちも全力を尽くしますので頑張りしょう(^^)」

…最後のチャンス??…これが最後なのかな。
私はできたら2人子どもは欲しいんだけど。
……とにかく今を乗り切らないと(><)

旦那が病院に到着。改めて旦那を交えて説明。

まず私は今回の切迫を乗り越えても
この先も流産になる可能性は高いということ。

妊娠22週までは流産、22週以降は死産という。
それは22週までは赤ちゃんは助けられないから。
22週以降ならなんとか助けられるから。

22週以降であっても「なんとか命を取り留める」ということで。
23週で産まれても呼吸器が外せなかったり、
脳に障害が残ったりすることもある。
一生寝たきりの生活の子になる可能生は大きい。

だから21~22週あたりで流産になりそうだったら
大変酷なコトかかもしれないけど「どうするか」を
夫婦で選択してもらうこともあること。

そしておそらく私はSLEのせいで早産になるであろうと。

これから血圧が上がって妊娠中毒症にもなる恐れは大きくて
今後は1~2ヶ月とかもしくは半年とか
長期入院管理が必要になるかもしれないということ。

ただ病院としてはお母さんの命が第一なので
とにかくお母さんの命を守るということ。

最後に先生が旦那にひとこと。
「普通の妊娠、出産とは全く違うことを
 覚悟していてください」


このときは目の前の現実に押しつぶされそうでした(ーー)