[概要]
用意するもの:伊号潜水艦たくさん
↓
手順1:疲労していない伊号潜水艦×3でオリョール海へ出撃
↓
手順2:キラキラがついた潜水艦を確保・キラキラがつかなかった潜水艦は疲労をぬいて1へ
↓
手順3:キラキラがついた潜水艦が3~4人になれば長距離練習航海へ
↓
結果:バケツがはやく集まる
[詳細]
艦これにおいて、バケツがいちばん足りないという話をよく聞く。
ところがどっこい、わたしはバケツには困っていない。
現在2000ほど保有しており、上限が3000なのでこれ以上貯めてもしょうがないから2000をキープするように適度に捕鯨で使っているくらいだ。
ここで当鎮守府のバケツの集めかたを記したい。
用意するもの:伊号潜水艦たくさん
伊168、伊58、伊8、伊19ともに、改が各2人以上、改でないものが各3人以上あれば理想的である。
まるゆでは用をなさない。
バケツ集めと並行してキス島でレベリングするのであれば伊168他があと6人ほど欲しい。
これを用意できないとしても部分的には本バケツ集めを実行できる。
手順1:疲労していない伊号潜水艦×3でオリョール海へ出撃
旗艦を改の潜水艦、旗艦以外は改でない潜水艦が望ましい。
これは必須ではない。
4人だと効率が悪い。
3人が最も効率的。
2人だと敗北がつきやすい。
3人とも疲労していない伊号潜水艦であり、キラキラがついていないこと。
これは必須。
3人とも近代化改修はMAXでないとたぶん厳しい。
まるゆは攻撃にほとんど寄与しないので、まるゆをふくめた3人だと敗北がつきやすい上に撤退が増えるので効率が悪い。
手順2:キラキラがついた潜水艦を確保・キラキラがつかなかった潜水艦は疲労をぬいて1へ
2~3戦すればそれなりの確率で誰か1人にキラキラがつく。
旗艦を改の潜水艦でかつ旗艦以外は改でないの潜水艦であれば、
より旗艦にキラキラがつく確率が高くなり、
被弾した場合の入渠時間が長い改の潜水艦へのダメージも最も抑えられる。
手順3:キラキラがついた潜水艦が3~4人になれば長距離練習航海へ
ここまでの手順を繰り返しているとキラキラ潜水艦がどんどん増える。
キラキラ潜水艦が3種類になれば、その3人+キラキラ駆逐艦1人で長距離練習航海へ。
キラキラ潜水艦が4種類になれば、その4人で長距離練習航海へ。
キラキラ潜水艦がたくさんいれば、他の遠征にもまわす。
キラキラ潜水艦が3種類以下の場合、キラキラが1人もいない潜水艦を優先的に旗艦にしてオリョール海へ。
ねらったヤツにキラキラがつくとは限らないので、運用には潜水艦の人数がかなり多めに必要になる。
結果:バケツがはやく集まる
長距離練習航海は弾薬&バケツ集めに欠かせない。
だが1回あたりの弾薬確保量が少ないため、わざわざそのために駆逐艦4人にキラキラをつけるのは手間がかかりすぎる。
オリョクルでデイリー任務をこなすついでにキラキラもつけて長距離練習航海へ出せば効率的だ。
このやりかたをやっていると伊号潜水艦はいくらでも欲しいと思うようになり、当鎮守府ではどこからともなく集まる潜水艦を解体せずに取っておいてあるのだが、さすがに50人いても使い切らんかった。
でも35人では使い切ってると思う。
用意するもの:伊号潜水艦たくさん
↓
手順1:疲労していない伊号潜水艦×3でオリョール海へ出撃
↓
手順2:キラキラがついた潜水艦を確保・キラキラがつかなかった潜水艦は疲労をぬいて1へ
↓
手順3:キラキラがついた潜水艦が3~4人になれば長距離練習航海へ
↓
結果:バケツがはやく集まる
[詳細]
艦これにおいて、バケツがいちばん足りないという話をよく聞く。
ところがどっこい、わたしはバケツには困っていない。
現在2000ほど保有しており、上限が3000なのでこれ以上貯めてもしょうがないから2000をキープするように適度に捕鯨で使っているくらいだ。
ここで当鎮守府のバケツの集めかたを記したい。
用意するもの:伊号潜水艦たくさん
伊168、伊58、伊8、伊19ともに、改が各2人以上、改でないものが各3人以上あれば理想的である。
まるゆでは用をなさない。
バケツ集めと並行してキス島でレベリングするのであれば伊168他があと6人ほど欲しい。
これを用意できないとしても部分的には本バケツ集めを実行できる。
手順1:疲労していない伊号潜水艦×3でオリョール海へ出撃
旗艦を改の潜水艦、旗艦以外は改でない潜水艦が望ましい。
これは必須ではない。
4人だと効率が悪い。
3人が最も効率的。
2人だと敗北がつきやすい。
3人とも疲労していない伊号潜水艦であり、キラキラがついていないこと。
これは必須。
3人とも近代化改修はMAXでないとたぶん厳しい。
まるゆは攻撃にほとんど寄与しないので、まるゆをふくめた3人だと敗北がつきやすい上に撤退が増えるので効率が悪い。
手順2:キラキラがついた潜水艦を確保・キラキラがつかなかった潜水艦は疲労をぬいて1へ
2~3戦すればそれなりの確率で誰か1人にキラキラがつく。
旗艦を改の潜水艦でかつ旗艦以外は改でないの潜水艦であれば、
より旗艦にキラキラがつく確率が高くなり、
被弾した場合の入渠時間が長い改の潜水艦へのダメージも最も抑えられる。
手順3:キラキラがついた潜水艦が3~4人になれば長距離練習航海へ
ここまでの手順を繰り返しているとキラキラ潜水艦がどんどん増える。
キラキラ潜水艦が3種類になれば、その3人+キラキラ駆逐艦1人で長距離練習航海へ。
キラキラ潜水艦が4種類になれば、その4人で長距離練習航海へ。
キラキラ潜水艦がたくさんいれば、他の遠征にもまわす。
キラキラ潜水艦が3種類以下の場合、キラキラが1人もいない潜水艦を優先的に旗艦にしてオリョール海へ。
ねらったヤツにキラキラがつくとは限らないので、運用には潜水艦の人数がかなり多めに必要になる。
結果:バケツがはやく集まる
長距離練習航海は弾薬&バケツ集めに欠かせない。
だが1回あたりの弾薬確保量が少ないため、わざわざそのために駆逐艦4人にキラキラをつけるのは手間がかかりすぎる。
オリョクルでデイリー任務をこなすついでにキラキラもつけて長距離練習航海へ出せば効率的だ。
このやりかたをやっていると伊号潜水艦はいくらでも欲しいと思うようになり、当鎮守府ではどこからともなく集まる潜水艦を解体せずに取っておいてあるのだが、さすがに50人いても使い切らんかった。
でも35人では使い切ってると思う。