「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」
第7話。
京介氏、そりゃねえよ!!!
我輩は大いなる勘違いをしていた。
これまでの展開、てっきりきりりん氏が京介氏に振り返ったところを婉曲表現しているものだとばかり思っていた。
そう。
既にきりりん氏は、京介氏がきりりん氏のことを好きなことと同じくらい京介氏のことを好きで、
自分に彼氏ができたら猛烈不愉快になるのと同じ意味において京介氏には他の女に手を出してほしくないというきりりん氏の気持ちを遠まわしに悟らせた、
・・・それが第7話前半までの展開ではなかったのか?
わたしは、京介氏は黒猫氏を断るもしくははぐらかして回答を先延ばしにする確率は、ほぼ100%だと想定していた。
にもかかわらずブラックスワンは現れた。
なぜだ!?
きりりん氏に彼氏ができたら泣くとまで言った貴様の本音はいったいどこへ言った!?
なぜそこまでフラグを立てられておいて妹をさしおき黒猫氏と付き合うという選択肢を選んだのか!?
ナゾすぎる・・・
こういっては何だが・・・
きりりん氏に彼氏ができたんなら、それはそれで京介氏は歓迎してやり、
「俺の役目は、これからはおまえが背負う番だ」
とでも言って彼氏ににらみをきかせて実はウソでしたとは言い辛くしつつ、
自分は心おきなく、いや後くされなく黒猫氏とお付き合いする、
それが総合的には幸福値の合計が最も高い未来ではないかとすらわたしは思ったくらいだったのだ。
俺の彼女と幼なじみその1と幼なじみその2と前世の彼女が修羅場すぎるという作品同様、俺の妹と後輩と幼なじみの同級生が修羅場すぎやしないだろうか。
京介氏、最近はやりの精神性突発御都合主義難聴(通称:え?なんだって?)に罹患しないことを祈る。
第7話。
京介氏、そりゃねえよ!!!
我輩は大いなる勘違いをしていた。
これまでの展開、てっきりきりりん氏が京介氏に振り返ったところを婉曲表現しているものだとばかり思っていた。
そう。
既にきりりん氏は、京介氏がきりりん氏のことを好きなことと同じくらい京介氏のことを好きで、
自分に彼氏ができたら猛烈不愉快になるのと同じ意味において京介氏には他の女に手を出してほしくないというきりりん氏の気持ちを遠まわしに悟らせた、
・・・それが第7話前半までの展開ではなかったのか?
わたしは、京介氏は黒猫氏を断るもしくははぐらかして回答を先延ばしにする確率は、ほぼ100%だと想定していた。
にもかかわらずブラックスワンは現れた。
なぜだ!?
きりりん氏に彼氏ができたら泣くとまで言った貴様の本音はいったいどこへ言った!?
なぜそこまでフラグを立てられておいて妹をさしおき黒猫氏と付き合うという選択肢を選んだのか!?
ナゾすぎる・・・
こういっては何だが・・・
きりりん氏に彼氏ができたんなら、それはそれで京介氏は歓迎してやり、
「俺の役目は、これからはおまえが背負う番だ」
とでも言って彼氏ににらみをきかせて実はウソでしたとは言い辛くしつつ、
自分は心おきなく、いや後くされなく黒猫氏とお付き合いする、
それが総合的には幸福値の合計が最も高い未来ではないかとすらわたしは思ったくらいだったのだ。
俺の彼女と幼なじみその1と幼なじみその2と前世の彼女が修羅場すぎるという作品同様、俺の妹と後輩と幼なじみの同級生が修羅場すぎやしないだろうか。
京介氏、最近はやりの精神性突発御都合主義難聴(通称:え?なんだって?)に罹患しないことを祈る。
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