その1からのつづき
http://blog.goo.ne.jp/beamtetrode350b/d/20160213
http://www.greekbreakfast.gr/en/gastronomy/products/item/469-%CF%86%CE%BF%CF%81%CE%BC%CE%B1%CE%AD%CE%BB%CE%B1-%CE%B1%CF%81%CE%AC%CF%87%CF%89%CE%B2%CE%B1%CF%82-%CF%80%CE%B1%CF%81%CE%BD%CE%B1%CF%83%CF%83%CE%BF%CF%8D-%CF%80%CE%BF%CF%80
[フォマエラ]
ギリシャのお土産でもらったもので、国内での入手方法は不明、かつ詳細不明。
その1で書いたビルミルク製のミナスチーズと同じようなフレッシュチーズっぽい風味で、生で食うとたいしてうまくないが火を通すとそこそこうまいというやつ。
若干ゴムのような弾力があってずっしり重い。
量がすごいので使いきれない可能性も。
http://www.pavedaffinois.com/mini-pave-daffinois-original/
[ミニパヴェダフィノア]
これまた詳細不明だがフランス産の白カビチーズ。
日本橋の三越本店で売ってるブリーチーズに匹敵する熟成感を堪能できるにもかかわらず、イオンのカルディで売っているのを見かけたことがある(1度だけだが)。
高いけどうまい。
http://kaldi-online.com/item/3161711000240.html
[イル・ド・フランス カマンベール]
イル・ド・フランスというのはフランスのとある地方の名称らしい。
値段の安いカマンベールではプロセスチーズの特有の臭みみたいなのが鼻につくものが多いなか、こいつはそんな風味がしないので、値段の安いカマンベールで最もうまいものとして勧めたい。
もうちょい値段の高いジェラールの白カビよりこっちのほうが好き。
ジェラールのウォッシュは値段の安いものとしては最高なのだが、白カビはそうでもなかった。
まあ共に熟成感は控えめではあるけどね。
https://www.bel-japon.com/boursin/cranberry/
[ブルサン クランベリー]
フレッシュチーズ風味のおやつ的に食べられるチーズ。
公式サイトでは赤のスパークリングワインに合うと書いてある。
いまだけクラッカー抱き合わせ販売で格安なので買うといい。
それが無くなったらたぶん買わない。
http://www.zanetti-spa.it/it-wr/prodotti/parmigiano-reggiano
[ザネッティ パルメジャーノレッジャーノ]
イタリア産が有名ならしいパルメジャーノレッジャーノという超硬いチーズ。
たいがいのチーズはコーヒーに会わないのだが、このチーズはなぜかコーヒーに合う。
風味がすごくいいので包丁で3mm厚くらいにスライスしてコーヒー飲みながら食べるとうまい。
おなじパルメジャーノレッジャーノでもアルゼンチン産だとか称するのが値段1/3で売ってるのだが、こいつは若干パルメジャーノレッジャーノ風味がするだけの別モノなので、同じだと思わないほうが吉。
ザネッティ社のヤツはややでかいからなのか、マトモなパルメジャーノレッジャーノの中ではグラムあたりの値段はやや格安なほうではなかろうかと。
マトモなパルメジャーノレッジャーノの中での味の違いまではわたしはわからぬが、こいつがマトモなやつであることだけは保証する。
http://www.zanetti-spa.it/it-wr/prodotti/freschissimi-
[ザネッティ リコッタ]
牛乳からチーズを作ったときにあまった乳清から作るフレッシュチーズらしい。
これだけ食ってもほとんど味がしないので、果物だかジャムだかといっしょに食べたほうが本領を発揮する。
チーズ特有のこってり感が全くない衝撃的な味なので1度は食べてみるといい。
ぐぐったところ家庭でも作れるとか書いてあるが、どこまで再現できるのかは知らん。
http://www.cheeseclub.co.jp/1contents/date/fauquet_maroilles.html
[マロワール]
ガチのウォッシュチーズで、超超超くさい。
包丁で切るときに指についたのを石鹸で洗ったあとの指だけで部屋中くさいほど臭い。
あとで調べてみたところ、世界一くさいチーズだとか。
けどこのガチのウォッシュチーズのこの味は他ではそう簡単には出やしない。
死ぬまでに1度は食ってみたいチーズの1つに選んでもいいようなヤツだ。
たしか、くささの秘密はブランデーで洗って作るからだとか店の人は言ってたような。
日本橋の三越本店で買った。
http://blog.goo.ne.jp/beamtetrode350b/d/20160213
http://www.greekbreakfast.gr/en/gastronomy/products/item/469-%CF%86%CE%BF%CF%81%CE%BC%CE%B1%CE%AD%CE%BB%CE%B1-%CE%B1%CF%81%CE%AC%CF%87%CF%89%CE%B2%CE%B1%CF%82-%CF%80%CE%B1%CF%81%CE%BD%CE%B1%CF%83%CF%83%CE%BF%CF%8D-%CF%80%CE%BF%CF%80
[フォマエラ]
ギリシャのお土産でもらったもので、国内での入手方法は不明、かつ詳細不明。
その1で書いたビルミルク製のミナスチーズと同じようなフレッシュチーズっぽい風味で、生で食うとたいしてうまくないが火を通すとそこそこうまいというやつ。
若干ゴムのような弾力があってずっしり重い。
量がすごいので使いきれない可能性も。
http://www.pavedaffinois.com/mini-pave-daffinois-original/
[ミニパヴェダフィノア]
これまた詳細不明だがフランス産の白カビチーズ。
日本橋の三越本店で売ってるブリーチーズに匹敵する熟成感を堪能できるにもかかわらず、イオンのカルディで売っているのを見かけたことがある(1度だけだが)。
高いけどうまい。
http://kaldi-online.com/item/3161711000240.html
[イル・ド・フランス カマンベール]
イル・ド・フランスというのはフランスのとある地方の名称らしい。
値段の安いカマンベールではプロセスチーズの特有の臭みみたいなのが鼻につくものが多いなか、こいつはそんな風味がしないので、値段の安いカマンベールで最もうまいものとして勧めたい。
もうちょい値段の高いジェラールの白カビよりこっちのほうが好き。
ジェラールのウォッシュは値段の安いものとしては最高なのだが、白カビはそうでもなかった。
まあ共に熟成感は控えめではあるけどね。
https://www.bel-japon.com/boursin/cranberry/
[ブルサン クランベリー]
フレッシュチーズ風味のおやつ的に食べられるチーズ。
公式サイトでは赤のスパークリングワインに合うと書いてある。
いまだけクラッカー抱き合わせ販売で格安なので買うといい。
それが無くなったらたぶん買わない。
http://www.zanetti-spa.it/it-wr/prodotti/parmigiano-reggiano
[ザネッティ パルメジャーノレッジャーノ]
イタリア産が有名ならしいパルメジャーノレッジャーノという超硬いチーズ。
たいがいのチーズはコーヒーに会わないのだが、このチーズはなぜかコーヒーに合う。
風味がすごくいいので包丁で3mm厚くらいにスライスしてコーヒー飲みながら食べるとうまい。
おなじパルメジャーノレッジャーノでもアルゼンチン産だとか称するのが値段1/3で売ってるのだが、こいつは若干パルメジャーノレッジャーノ風味がするだけの別モノなので、同じだと思わないほうが吉。
ザネッティ社のヤツはややでかいからなのか、マトモなパルメジャーノレッジャーノの中ではグラムあたりの値段はやや格安なほうではなかろうかと。
マトモなパルメジャーノレッジャーノの中での味の違いまではわたしはわからぬが、こいつがマトモなやつであることだけは保証する。
http://www.zanetti-spa.it/it-wr/prodotti/freschissimi-
[ザネッティ リコッタ]
牛乳からチーズを作ったときにあまった乳清から作るフレッシュチーズらしい。
これだけ食ってもほとんど味がしないので、果物だかジャムだかといっしょに食べたほうが本領を発揮する。
チーズ特有のこってり感が全くない衝撃的な味なので1度は食べてみるといい。
ぐぐったところ家庭でも作れるとか書いてあるが、どこまで再現できるのかは知らん。
http://www.cheeseclub.co.jp/1contents/date/fauquet_maroilles.html
[マロワール]
ガチのウォッシュチーズで、超超超くさい。
包丁で切るときに指についたのを石鹸で洗ったあとの指だけで部屋中くさいほど臭い。
あとで調べてみたところ、世界一くさいチーズだとか。
けどこのガチのウォッシュチーズのこの味は他ではそう簡単には出やしない。
死ぬまでに1度は食ってみたいチーズの1つに選んでもいいようなヤツだ。
たしか、くささの秘密はブランデーで洗って作るからだとか店の人は言ってたような。
日本橋の三越本店で買った。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます