HONDA BEAT君 の純正粘度は、鉱物油 10W-30 であることは、オーナーさんならご存知です。
MR(ミッドシップ)なので、熱こもりしやすいレイアウトですね。
しかも、峠の上りのような負荷テストはしていないと考えてますので、必要最低限の粘度かな? という認識です。
ラジエーターはフロントにあり、冷却効率は良いのですが、エンジンまでも距離もあり、
暖まってしまいますよね!? 特に、真夏の渋滞時は、エンジンにはつらいでしょうしね。
そこで、粘度の上は、10W-30 だったら、100℃で30の粘度を保持するということですよね!?
では、真夏の高速、80 ~ 100km/h の速度では、110℃にもなるという話は良く聞きます。
この時の 30 の粘度はいくつになるのでしょうか!?
100 ⇒ 110℃ プラス10℃も温度が上がるのですから、同じ30の粘度ではないと思うんです。
液体は、冷えているときは硬く、暖まると柔らかく・油厚も薄くなる傾向になる上、エンジンクリアランスも
最大に広がっているわけで、高負荷・高回転ですから、サーキットなどを全開走行をするオーナーなどは、
油膜切れ感を感じる部分が出てきます。 (実際、発生しているのでしょうね!?)
my BEAT君のように、フルノーマルだったら、油温はせいぜい、120℃ くらいかな? と思っている
私なので、110 や 120℃ まで油温が上がったときの十分な粘度はいくつなんでしょうかね!?
知っている方、情報を求む♪♪ (^^)v
って、my BEAT君 は、10W-50 なんで気にする必要は無いんでしょうがね♪♪♪ (自爆)
MR(ミッドシップ)なので、熱こもりしやすいレイアウトですね。
しかも、峠の上りのような負荷テストはしていないと考えてますので、必要最低限の粘度かな? という認識です。
ラジエーターはフロントにあり、冷却効率は良いのですが、エンジンまでも距離もあり、
暖まってしまいますよね!? 特に、真夏の渋滞時は、エンジンにはつらいでしょうしね。
そこで、粘度の上は、10W-30 だったら、100℃で30の粘度を保持するということですよね!?
では、真夏の高速、80 ~ 100km/h の速度では、110℃にもなるという話は良く聞きます。
この時の 30 の粘度はいくつになるのでしょうか!?
100 ⇒ 110℃ プラス10℃も温度が上がるのですから、同じ30の粘度ではないと思うんです。
液体は、冷えているときは硬く、暖まると柔らかく・油厚も薄くなる傾向になる上、エンジンクリアランスも
最大に広がっているわけで、高負荷・高回転ですから、サーキットなどを全開走行をするオーナーなどは、
油膜切れ感を感じる部分が出てきます。 (実際、発生しているのでしょうね!?)
my BEAT君のように、フルノーマルだったら、油温はせいぜい、120℃ くらいかな? と思っている
私なので、110 や 120℃ まで油温が上がったときの十分な粘度はいくつなんでしょうかね!?
知っている方、情報を求む♪♪ (^^)v
って、my BEAT君 は、10W-50 なんで気にする必要は無いんでしょうがね♪♪♪ (自爆)