黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

北海道ドライブ 10日目 (9月30日) 前編

2019年11月24日 | 北海道

飛び込み記事が多くてなかなか終わらない北海道記事

宇和島を出てから10日目 9月30日

このホテルの朝食よかった

 

前日夜チェックイン後夜景を撮りに出たけど霧で撮れなかったのでチェックアウト前に

近場を散策 ホテルパコから200mで幣舞橋(ぬさまいばし)

 

幣舞橋からの景色

片側3車線 両サイドに広い歩道とにかくでっかい橋

ここどうやって渡るんだろう

横断歩道もない

橋のたもとに降りる階段がありそこを降りると橋の下を通れるようになっている

中の照明も外と同じレトロ

綺麗な街です

下流側すぐ前は海です

上流側

よく整備される 憩いの場ですね

橋の欄干についてるモニュメント

橋脚上には橋上彫刻「道東四季の像」があり、春夏秋冬を表現している。

  • 春の像   「若葉が萌えいずる雪解けの季節」
  • 夏の像     「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」
  • 秋の像   「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」
  • 冬の像     「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」

 

川沿いに河口に向けて歩いてみる

夕陽観光船 綺麗な夕陽が見られそう

モニュメントに夕日がかかる時期があるみたい

これは何だろう

港文館

調べるとこんな説明がしてあった

港文館とは・・・
 港文館は明治41年に建設された旧釧路新聞社社屋を復元したものです。
この年1月21日に来釧した歌人石川啄木が76日間の釧路滞在中、新聞記者として健筆をふるったのが旧釧路新聞社でした。

時間が早かったけど丁度女性の方が来て鍵を開けているとこだった

入れますよって声をかけてくれたので中を見せてもらった

啄木の色々な資料が残されてた

 

楽しい人生だったようですね(笑)

これ気になったけどガス灯なのかな

橋のたもとには秋桜

今度は対岸を歩いてみる

漁船がいっぱい

丁度一隻接岸中

底引きなのかな

ミサイル打ち上げれそうな船(笑)

凄い景色

アンテナもいっぱい立ってる

この船何だろう

イカ釣り?

イカ釣りなどでこのくらいの船はよく見るんだけどさっきのは何だったんだろう

チェックアウト後最初に立ち寄ったのは和商市場

色々な海産物売っててその場で食べることもできる

 

ホヤは名前はよく聞くけど現物は滅多に見る事が無い

グロテスクな奴

かなり記憶が薄れてきてるので間違いあるかもしれません

この後は何処走ったんだろうって考えないといけない

データー整理して後半アップします。