黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

黒尊渓谷の紅葉状況

2019年11月12日 | 日常

北海道の記事もアップしないといけないけど他のも溜まってきそう

リアルタイムじゃないと参考にならない記事を優先 ちょっと北海道休み

紅葉情報の前に

やっとできるようになった 嬉しい

何がって

このGooブログPCの旧テンプレートではリアクションボタンが使えなかった

一度新しいテンプレートに変えたけど使いにくいので1日で戻してた

だけどイイネしてくれた方に一方通行では申し訳ないので

フォローしてくれてる方の新着記事を朝晩回ってできるだけ目を通す

その時にイイネがつけれるブログの場合はその時つけるが

出来ない場合アイホンでもう一度同じ記事を開きどんどんイイネしてた

10月8日からできるようになるとのことで期待してたけど延期

 

数日後11月12日リリースと書かれてた

 

やっと待ちに待った12日

朝見たらできない

また延期かな?

ほんとはここにリアクションボタン表示指定ができてるはずだった

 

仕方なく朝はスマホでイイネを付けて昼頃見たらできるようになっていた

 

記事下のリアクションボタンてやつ

よかったこれでわざわざスマホでイイネしなくてよくなった

フォローしてもらってる記事145あるから1日50~60記事目を通すようになるが

PCで見た後もう一度スマホで見てイイネつけるの結構時間がかかっていた

これで目が痛いの少し軽減されそうです

 

それでは本題の紅葉状況

今年は何時になっても気温が下がらなかったので紅葉が遅れてる

行っても不発ばかりで嫌になる

このところ朝晩冷え込んできだしてやっと色つき始めた気がするので行ってみました

11日宇和運動公園 ここは数本色ついてた

なんか汚いな

茶色くなりかけてたような感じ

一番紅かったのは

この1本だけは綺麗に色ついてました

 

一番気になっていた黒尊渓谷の紅葉は

バイクの虫干し走行かねて走ってみましたスーパー林道じゃなく正統派 江川崎経由で片道70kほどかな

はっきり言ってまだでした 10日は紅葉まつりだったはずだけどこれじゃ盛り上がらなかったかな

一番人気の神殿橋

ここの来る途中も数本紅くなってる程度だったけどここも同じ

1本だけ紅いというか茶色い

半分は茶色くなって落葉してます

岸向いの大きな木はどちらかと言うとまだ青い

橋の下流側

こちらの方が綺麗かな

ここがダメなら仕方ない来る途中に見えたところを1本ずつ撮って回ろう

良いのは週末ぐらいかな

水は綺麗

青いか紅いか全くそろわない

とにかく1本ずつしか見れないのでせっかくの紅葉した渓谷は見えない

綺麗そうなとこだけ切り取ってみました

今日の虫干し走行150kでした

帰りが夕方5時近かったので寒かった

バイク用のジャケット上下だったけど中が薄かった

グローブはメッシュから途中で秋物に変えたけど寒くて

早くもグリップヒーター入れてしまった

年とると寒さが堪えます。

 

 

 


北海道ドライブ 8日目 (9月28日) 後編

2019年11月11日 | 北海道

知床5湖の観光終わってその次は何処に行こうかな

その前に泊まったホテルの紹介

リフォームして綺麗に見えるけどかなり古いホテル

部屋の中に配管臭(下水臭)も出てるので神経質な人はとまれないかも

世界自然遺産の中だからすごく厳しい規制がかかっているんだろうね

昨日壁に貼ってあった露天風呂のチラシ

ホテルの外にも露天風呂がありますって書いてたのでいってみた

直ぐに見つかった3段の滝状になった露天風呂

駐車場のすぐ下だけど夜は無理でしょう

多分真っ暗 しかも熊が出る場所

それから50mぐらい降りたら2つ目の露天風呂もあります

1~2人で入るのにちょうどいいぐらい

なかなかユニークな注ぎ口でした(笑)

ホテルを出て 国道334号知床横断道路を走る

この辺は奇岩がたくさん

岩の上に鳥がいる

かなりデカいオジロワシかな?

でっかく存在感のある岩 ゴジラ岩かな

その昔、このあたりに住んでいた先住民族「オロッコ族」から、この名がついたといわれています。
ウトロ港近くにある、高さが60mもある巨岩です。
170段あまりの急な石段を上っていくと頂上は平らで、岩礁が透けて見えるほど青く澄んだ

オホーツク海やウトロの町並み、知床連山などが広く見わたせます。

となってます

この階段半端なくきつい

丁度登ってる女性がいた

見晴らしはいいけど息切れがひどくて景色見てる場合じゃないよ

 

オロンコ岩から見るゴジラ岩

朝欠航だったクルーズ船 お客が乗り込んでる

降りてから聞いたら条件付きで出航するらしい

沖に出て波がひどくなった時点で引返しますてことらしい

観光バスが何台も来てたので連絡入ってすぐに来たんだろうと思う

それにしても凄い人

360度見渡せる頂上

降りるのも大変でした

降りてから昨日来た道を戻りついたのは3段の滝となってるけど

上の方は暗くてあまりよく見えない

ここは今一だったな

駐車場にあったハマナスの実 プチトマトかと思った(笑)

花が無いかと探したら隅の方に残ってました

近くにあったこれなんだろう

ここはオシンコシンの滝

凄い人気観光バスがひっきりなしに来る

人があまりに多いので車で時間つぶしてたら時間が遅くなってきた

そろそろ行かないと駄目だ

もう暗くなりかけた

太陽傾いて変な影ができて写しにくい

もう夕陽の赤っぽい色に変わってきた

写真撮り忘れたけど滝の写真撮ってる時下を見たらマムシの小さいのが足元にいた

親じゃなくてよかった 三脚の足で押して滝に戻ってもらった

滝から出てきたらこんな夕陽が見えてる

綺麗だから撮ってみよう

オホーツク海の水平線かなと思ったけど山が見える 何処?

後で確認したら網走付近が見えてた

この後観光客さんに話しかけられてしまいせっかく船来たのに撮れなくなってしまった

ピントもあってない(笑)

ここまで沈んだらもう夕陽は終わったと思って話しかけたのかな

仕方ないね

夕陽は何処で見てもいいですね

ホテルに帰ってるとまた鹿が飛び出す

このホテルはいかに奥にあるかがわかります

しかしこの子はデカイ 立派な鹿でした

ホテルの看板の近く昨日と多分一緒のところ

獣道になってるのかな 

スピード落とせの看板付けとかないと衝突事故起こるかも

知床2日目の夜になります。

 

 


北海道ドライブ 8日目 (9月28日) 前編

2019年11月09日 | 北海道

ダルマが終わったのでまた北海道の記事に戻します

8日目 9月28日

ホテル地の涯(はて)に連泊予約をしてるのでこの日は手ぶらで知床観光

行きたかった知床半島を船で回るツアーはこの数日波が高く欠航中とのこと

波が収まれば出るかもしれないとのことだか知床5湖をまわることにする

ガイドツアーのコースもあったけどのんびり写真を撮りたいので自由散策を希望する

受付で申込書を記入し20分ぐらいのレクチャーを受けて遊歩道を回ることができる

小ループと大ループとレクチャーなしで見れる高架木道とがある

当然大ループ3kコース 日ごろの運動不足が出なければいいけどな

レクチャー終了時立ち入り認定証をもらって入る

ここが入り口です

時間は10時40分

渡り板が敷かれてるところは必ず板の上を歩くこと

色々な動物見られるかなと期待したけど全く会うことはなく進んでいく

順不同で池が見えてくる

特に説明するようなことも無い

確かに獣道らしきものや糞等はあるんだけど主がいない

大ループコースもほぼ終わり 高架木道の終り部分に到着

ここから上がって木道を歩く

熊が登ってこれない構造って書いてたけどこの電気柵だったんだ

この辺でも猪や鹿の侵入防ぐために使ってるやつ

回転扉

人間は通れるけど熊はダメ

ここからはバスツアーの人など時間制約があって講習受けられない人達と一緒になるので一気に混雑してくる

入ったのが10分40分出口到着が12時55分  2時間15分かかってました

この日も暑くて売店行ったらお土産よりこれが一番売れてたかな

 熊には会えないと思っていたけどせめてキツネや鹿ぐらいサービスで出てきてくれたらいいのに

全く何も出なかった

昨夜のナイトクルーズといいこの散策といい見ることはなかった

北海道とはいえそれほど野生動物がふらふら歩いてるわけではないことを実感

鹿はあちこちで見ますけどね

 

またしばらく北海道辺が続きます。

 

 

 

 


吉田のダルマ 11月7日最終日

2019年11月07日 | 朝景・夕景

ここ迄連続アップしたら最後もアップしないと駄目かな

てことでゴホゴホ咳しながらなんとか行ってきました

曇って駄目な写真を撮りに行ったつもりですが下が少し空いてる明るくなってる

丁度あのあたりに沈むんだけどまさかね

紅くはなってきたけど無理でしょう

抜けてきたけどボヤけて沈むのかな

ちょっと明るいな

やっぱり隠れる

こんな物でしょう

と思ったら下に抜けてきた

下が光った 丁度雲が切れてる

今更三脚出して600㎜のレンズセットする暇はない

このまま400mmのレンズで手持ち撮影

完全に臼杵の山にかかってダルマにはなりません

11月6日が最終日でした

山がくっきり

パックマン

お終い

空いてる部分はここだけ

ダルマのシーズンだったら悔しい日になるとこだった

これがあるから三脚立ててカメラセットしとかないと駄目なんですね

これで宇和島のダルマ終了

後は高知県通うしかないですね。

 

番外編

吉田のダルマ夕陽を狙うため宇和町の会社から直行野福峠を降りて明浜から回るのが近道

コンデジのAFがおかしいのかな何枚か撮ったけどピントが合わなかった

ここを降りていくと

数か月前気がつかなかった風車ができてた

羽取り付けてる最中だった

とにかくあちこちに風車ができてるので全く珍しい風景ではないけど

いったいどれだけ作ったら気が済むのって言いたくなる数

そのうち台風来るたびにあちこちの羽が壊れなければいいけどね

ここを降りていくとダルマ撮るとき景色に入れてる灯台が見えてくる

今日は船が居る

30倍の古いコンデジじゃ無理かな

デジタルズームの域では移り悪いけど灯台で人が作業してるのが見える

この景色見られるのも後少しですね

 

 

 


吉田のダルマ夕陽 11月6日

2019年11月06日 | 朝景・夕景

3日連続でダルマゲット

綺麗ではないけど今年はよく出てくれます

昨日まで撮ってた場所からちょっと移動

前側の堤防に来てます

直ぐ側に鳥さんがここ私の縄張りってな感じで動きません

昨日撮ってた場所には3人だけみたいですね

今日は灯台の側に落ちるのを狙ってます

堤防の一番端まで来てるのでこれ以上夕陽と灯台をくっつけることができません

下の方に雲があるけど大丈夫かな

昨日まで見えてなかった島影が見えてきました

臼杵湾の一番端っこ  もう九州にかかってきそうなので今日が最後になりそうです

気温が下がればもう一日行けるかな

雲の下に抜けて海面反射

3日連続のダルマさん

漁船が横切ってくれたけど浮いてる

やっぱり蜃気楼ですね

後で教えてもらったのですがこの雲みたいな帯

阿蘇の煙だそうです

ネットで調べたら

NHKニュースで火山活動が高まった状態が先月下旬から続いてると書いてました

宇和島から見て陽が沈むのが臼杵湾 その延長線上に阿蘇山があった

偶然珍しいものが写ってたんです

島が二つ見えてる

今日の夕陽の方向

臼杵湾のぎりぎりの位置

7

拡大するとほぼ引っかかってますね 津久見島と沖無垢島が浮島現象になって見えていたようです

ここが終わると宿毛まで通わなくていけなくなるので遠いんだな

片道65k ダルマになった日はいいけどならなかった日の帰り道が遠く感じる

今年は何回通える体力次第です

 

風邪ひいて昨夜は咳に悩まされて睡眠不足おまけに熱が出て最悪

明日は夕陽撮影休もうかな


吉田のダルマ夕陽 11月5日

2019年11月05日 | 朝景・夕景

連日の吉田通い

今日も天気よさそうなんだけど

問題は天気よすぎ 眩しい太陽 いやな予感

今日は10人ぐらい

来る途中の堤防沿いには15人ぐらいいたかな

やっぱり眩しすぎる

真っ白

海面反射が出たけど明るさが落ない

ダルマにはなるけど無理かな

白っぽい時はこれぐらいまで撮ったらカメラ片づける人が出てくる

2人は片付けだした

ここまで来てまだこの明るさ

お終い

明るくても駄目

暗くても駄目

贅沢ですね

 今日は少し島が見えてきたので後1日かな


吉田の夕陽

2019年11月04日 | 朝景・夕景

吉田の夕陽 備忘録です

10月31日

雲もなくていけるかなと期待

明るすぎる とにかく目が痛い

海面反射は出たけど島が見えてる

駄目だ気温が高いので前に出てこない

浮島にはなっているんだけど残念

最後までこの調子

明日に期待です

この灯台丁度工事中で何時もと違う

そのため何時もならここ人気の場所で人が多いのにあまり来ない

その代わり手前の道路沿いで撮ってる人が多いような気がする

この灯台を絡められる場所で撮ってるみたい

カメラ位置は3番目と4番目の標識の真ん中

11月1日

雲見えない 今日こそはいけそう

この高さで下の方に色がつくとまずい

やっぱりだPM2.5か黄砂かとにかく下の方が暗い

やっぱり消える

頑張ってくれ~

鳥も応援中(笑)

鳥さん諦めて帰っていった

晴れても駄目

空気綺麗過ぎると真っ白でダメ

11月2日

この後花火を撮りに走る予定なので早く終わらせたい

雲に隠れたから帰ろうかなと思ったけど

抜けて来た

また入って行った

堤防のカメラマンさんも諦めて撤退

この下は抜けそうにないのでここ迄

大急ぎで片付けて宿毛に走る

11月3日は曇りでダメ

11月4日

来るまでは上の雲が見えていたのでダメかなと諦めていたけど

抜けてきたけど下にも雲があるのかな?

抜けた

海面反射が出たのでダルマ決定

ちょっと明るいけど我慢

もう少し

ダルマ夕陽出来上がり

オバQになって

浮き上がって

ここでグリーンになったら嬉しいけどならない

まともな形になったのは今季初めてかな

出来たらもう少し赤くなってくれるとありがたいんですけど

欲は言えないですね

見れたことに感謝です

 

 


宿毛の花火大会

2019年11月03日 | 朝景・夕景

先月13日に行われる筈だった宿毛の花火大会

台風19号の接近で延期 昨日(11月2日)実施

見にいきたいけどダルマの撮影と時間が重なる

日没が17時21分 吉田町

花火は20時と思っていたら日程が遅れて日没が早くなってくることと寒さを考慮したのか

30分早まって19時30分

吉田と宿毛

方向が正反対 80k離れてる 

高速も使えるのは15kだけ

しかも17.30分頃って宇和島も混んでる

宿毛もお祭りで混んでるから厳しそう

行くだけ行ってみようか

17時15分雲に隠れてくれたのでここで退散

少しでも早く出発したい

今年最後の花火見ることできました

到着19時20分

空いてた堤防の上にカメラセット

花火も5分遅れて35分から打ち上げられた

間に合った

KGさん去年は泊まりできてたんだけど今年は入院中

今年はこれで我慢 しっかり治して来年じかに見てください

風がそこそこあって煙がうまく逃げてくれる

ここから下は写真のみ

 

これが最後かな

 

 

風が強くなってきたので花火が流されだした

それほど気温は下がってないみたいだけど薄着なので寒い

去年も最後だと思って片づけ始めたら撃ちあがったので今年は

じっくり待つ

案の定また上がり始めた

 

 騙しのような間が2回空いた

海が明るくなるくらいの明るさ

見事な乱れ打ち

今年最後の花火大会 いい条件で見ることできてよかった

ここ周りでバーベキューしながら見てる人が多いので腹減らしていくと辛い

まわりから誘惑の臭いがプンプンしてきます(笑)

 

 


北海道ドライブ 7日目 (9月27日) 後編

2019年11月02日 | 北海道

双岳台終わらせて国道から分かれて県道52号線を走る

着いたのは摩周湖

霧の摩周湖? なかなか見えないと聞いてたけど見えすぎ

すごく綺麗な色 透明度も凄いらしい

真ん中の島カムイシュ島もくっきり

水中の黒い影は何かな 途中で形が変わってるように見える

摩周湖は第一は有料 第三駐車場は無料 ちょっと止めて見るだけなら第三がお勧め

第一駐車場の料金500円は硫黄山の入場券を兼ねるので両方行きたい人はここで払ってるといいかも

摩周湖の後屈斜路湖に向かって走ると左手に見えてくるのが硫黄山

時間があるのでここにも立ち寄り

近づくにつれて硫黄の臭いが強くなる

いかにも活火山って感じ

水が沸騰してる

足元熱い

綺麗な色だな

次は

屈斜路湖

砂浜はあちこち穴が開いてる

掘ったら温泉が出るらしい この時は砂湯に浸かってる人は誰もいなかった

クッシー君がいる

小さい割に高いな

とにかく暑くてついついこれに手を出してしまう

値段忘れたけどこっちは高い方だった

この日はあちこち回ってるにでないよう忘れてしまった

頭の中パニックです

ここも外せない場所 

美幌峠

屈斜路湖一望できます

 

後はこの日の最終目的地知床へ走る

途中ずっと右側に見える山は斜里岳

広い畑と雄大な山 北海道満喫

晴れてたのに急に曇ってきて気温が下がってきた

綺麗な天使の梯子も見られた

この日は余裕あった筈なのに結局目的地に着くごろには真っ暗

ライトに照らされてこの日泊まるホテル地の涯(はて)の看板が見えてくる

知床の奥の方世界自然遺産の中に建つホテル

あまりに奥なので途中動物も出てくるのでスピードは控えめに

やっと到着

到着したら丁度ナイトクルーズが間に合いますとのことだったので

1600円支払って参加する 

夜の知床の道をゆっくり来るまで回って動物を見て回るツアーということだったが

結局は何もいなかった ホテル行く前に通った道の方が鹿さんいた

30分ほどのドライブあまり価値なかったかな

ホテルに帰ったら自動ドアは電源は行ってない

熊や鹿が入ってくるのを防ぐためとのことでした

帰ってから温泉入ってビール飲んでお終い

今日はビールじゃなくて発泡酒

限定の発泡酒 ビールと同じ金額だったけど美味しかった

写真では色出なかったけど青っぽい色でした

ここのホテル混浴の露天風呂あります

誰もいないだろうと行ったらカップルと女性がいた

おじさん一人では落ち着かない場所でした(爆)

さすがにおじさんがカメラ持って行くとヤバいのでホテルのHpから拝借しました

2段の露天風呂一晩中は入れます

知床はいいな~

この日確認したら翌日も空いてるとのことで連泊予約しました