「ったく、勘弁してよ・・・」と思うことが続き、なかなか合理的な解決策が見出せなかった近頃の私でした。
ストレスでぱつんぱつんになりながら、体の中心から引っ張られるような感覚と眉と眉が締め付けられるような体の感覚がありました。
こういう体の感覚は見落とさないように気をつけています。
環境が変われば、異質な文化に適応し、中には不幸にして出会ってしまった苦手な人を受け容れていく努力が必要な訳で、特徴的で自分が持ち合わせているものと違えば違うほど、戸惑い、受け容れていくことに苦慮する訳ですよ・・・。
今年はそんなことを2回も経験し、本人が感知している以上に実はストレスがかかっているのかもしれません。
でも、数え挙げれば、良くないことよりも、実は良いことの方が私の周りでは多く起きている。
同じことが不幸にして苦手意識を持ってしまった人にも応用できるんだなぁと思いました。
たとえば、苦手だと思う人について、「もー、だめ。勘弁して!」と強烈に感じるところが1つあったとしても、実はとても素晴らしいところが何倍もあったりします。
なのに、1つの嫌なところが、その人の印象を作ってしまうのは残念なこと。
嫌なこと、不快なことに、固執し、寄り添っているうちは、結局、自分も不快でしかありえず、またその不快な状況を選んでいるのも自分であります。
そんなの嫌・・・・。
だったら、そんな状況選ばない選択だってあるでしょっ?
そんなゆがんだ認知に気づき、その人の本来の良さに目が向くかについては、エニアグラムが授けてくれた知恵がいつも私を助けてくれます。
「もしこの人が、仮にタイプ8だとしたら」「ん、でもタイプ2かもしれない。だとすると・・・」のような問答を繰り返すと、その人の良さがさまざまな角度から見えてきます。
なのに、なぜか、その人の良さが見えてこない・・・
何日かそのような日々が続き、窒息しそうになっていたのですが、そういう時は「自分の良さ」を自分でも見失ったり、信じることができていませんでした。
そんな状況に気づき、抜け出すことができたのは、「あなだはOKだよ」と言ってくれる人がいて、どんな時も暖かいストロークで接してくれる人がいて、客観的・合理的な提案をしてくれる人がいて、そんな皆様の力を借りて、相手の良さにも次第に目が向くようになっていく。
自分も相手も美点主義
明るい方に目を向け、自分も相手もOK・OKで行く。
何とか状況を変えることができ、悶々とした思いを新しい年に持ち越さずに済みそうです。
この場を借りて、お力添えいただいた皆様に御礼を申し上げます(感謝)。
「タイプ8」の様相を呈する上司との関係づくり・・・
ちょいと、応援お願いしやす。
↓
ストレスでぱつんぱつんになりながら、体の中心から引っ張られるような感覚と眉と眉が締め付けられるような体の感覚がありました。
こういう体の感覚は見落とさないように気をつけています。
環境が変われば、異質な文化に適応し、中には不幸にして出会ってしまった苦手な人を受け容れていく努力が必要な訳で、特徴的で自分が持ち合わせているものと違えば違うほど、戸惑い、受け容れていくことに苦慮する訳ですよ・・・。
今年はそんなことを2回も経験し、本人が感知している以上に実はストレスがかかっているのかもしれません。
でも、数え挙げれば、良くないことよりも、実は良いことの方が私の周りでは多く起きている。
同じことが不幸にして苦手意識を持ってしまった人にも応用できるんだなぁと思いました。
たとえば、苦手だと思う人について、「もー、だめ。勘弁して!」と強烈に感じるところが1つあったとしても、実はとても素晴らしいところが何倍もあったりします。
なのに、1つの嫌なところが、その人の印象を作ってしまうのは残念なこと。
嫌なこと、不快なことに、固執し、寄り添っているうちは、結局、自分も不快でしかありえず、またその不快な状況を選んでいるのも自分であります。
そんなの嫌・・・・。
だったら、そんな状況選ばない選択だってあるでしょっ?
そんなゆがんだ認知に気づき、その人の本来の良さに目が向くかについては、エニアグラムが授けてくれた知恵がいつも私を助けてくれます。
「もしこの人が、仮にタイプ8だとしたら」「ん、でもタイプ2かもしれない。だとすると・・・」のような問答を繰り返すと、その人の良さがさまざまな角度から見えてきます。
なのに、なぜか、その人の良さが見えてこない・・・
何日かそのような日々が続き、窒息しそうになっていたのですが、そういう時は「自分の良さ」を自分でも見失ったり、信じることができていませんでした。
そんな状況に気づき、抜け出すことができたのは、「あなだはOKだよ」と言ってくれる人がいて、どんな時も暖かいストロークで接してくれる人がいて、客観的・合理的な提案をしてくれる人がいて、そんな皆様の力を借りて、相手の良さにも次第に目が向くようになっていく。
自分も相手も美点主義
明るい方に目を向け、自分も相手もOK・OKで行く。
何とか状況を変えることができ、悶々とした思いを新しい年に持ち越さずに済みそうです。
この場を借りて、お力添えいただいた皆様に御礼を申し上げます(感謝)。
「タイプ8」の様相を呈する上司との関係づくり・・・
ちょいと、応援お願いしやす。
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新年早々、風邪でダウンしていたんですね。
ご実家から送られたカニを食べて、元気になったでしょうか?
さて、はるさんも昨日あたり仕事始めだったと思います。
転職するって大変なことですよね。
私もはるさん同様、去年10月から新しい職場に移りましたが、3ヶ月経った今でも苦労ばかりしています。
私が仕事を変わったばかりの頃、「知恵熱が出そう…」と言ってミュージカルの練習に出ていたのを覚えてますか?あの頃からひと山もふた山も越えたはずなのに、まだ職場に違和感を感じています。
TAを学び、エニアグラムを学び、人といかにコミュニケーションをとって行くか学んだはずなのに、やはり現実の世界は上手く行きません。
「自分が変われば人も変わる」と信じて、何とかOKミニスクリプトを回そうとするのですが、そう上手く行くものではありません。
「一生懸命にやれ」というドライバーが強すぎるのでしょうか。なかなか肩の力を抜くことが出来ません。
そろそろこの職場を去ろうか…そんなことを考えている今日この頃です。
はるさんのお仕事も大変だと思います。
でも、何とかくじけずに新しい環境に溶け込んでくださいね。
では、産業カウンセラー試験、お互いに頑張りましょう!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
そうでしたね、1ヶ月先に新しい職場に変わられて、ご苦労が絶えない中で、ミュージカルのお役目も立派に果たされたあの日が懐かしいです。
あのFC(自由な子供)満開の笑顔すばらしかったですね!
お察しの通りでございますが、新年は、風邪以外は順調な滑り出しです。
私が大きく乗り越えたのは、いろんな方のお助けもあったのは事実ですが、その中でも転職のあたってお世話をしてくださった会社のキャリアコンサルタントの方と電話で話したのが大きかったです。
これぞまさに「カタルシス効果」!
こんな合理的な解決法を忘れていました。
OKスクリプトを回すか・・・
私もなかなかできないですね。
でも私はこれでもそこそこいい加減な人間なので、OKスクリプトが回り始めた瞬間など未だに体感したことはありませんし(苦笑)
ところで、交流分析以外にも産業カウンセラー講座ではいろんな心理療法の世界を垣間見ましたね。他にも自他共に心に向かい合うためのいろんな見方があることを試験勉強をしながら痛感しています。
交流分析だけでは解決できませんから、つまみ食いをしながら、お互いの良いところが出せるようになるといいですね。
私は、今の仕事で自分の魂が喜ぶとは思っていませんが、それなりに心身ともに安定稼動するには、機械と同じで少し時間がかかります。
新しい職場での違和感は歯車がぎしぎし言う感じですかね・・・(苦笑)
それでも、周囲は私たちの努力を必ず見ています。
仕事のスキルだけでなく、人に向かい合う姿勢、仕事に向かい合う姿勢、人間性など。
そして、ありがたいことに、周囲に否定的になっている私たちよりも、ずっと私たちの良いところも見てくれています。
ellenさんには、能力、経験、強い意志があります。
そんなところも必ず評価されていると思います。
なので、私が言うのも何ですが、辞めるのはまだ少し早いかも・・・。
今度、hiro1さんを交えて、飲みに行きましょう!
(ちょっとドライ目のハートセンター2人でお話聞かせていただきます・・・)
メールサーバーの調子が悪いので、ブログのコメントで長くなりすみません。
それをしさえすればよい・・・
ゆっくり行きましょう。
ではまた。
ではまた。