監督 クリストファー・ノーラン
出演 ヒュー・ジャックマン
クリスチャン・ベール
マイケル・ケイン
時系列がばらばらで最後の場面の一部が最初に出てきたり、この場面はいつの場面か?と終始考えながら見ることが多かった。ここまで凝らなくてもいいとも思ったけれどストーリー全体が回顧調で独特の雰囲気をつくり上げるのには必要だったのか。だが、SF好きなこともあってなかなか面白かった。瞬間移動のあのどこかで見たような箱が出てきたときにはあの映画「フライ」のボッドを思い出した。でも純粋にマジックに興味のある人には残念で仕方無かったろうナ。それにこの仕掛けも納得がいかなかったと思う。
ファミリー度 70点 カップル度 75点 映画好き度 70点
出演 ヒュー・ジャックマン
クリスチャン・ベール
マイケル・ケイン
時系列がばらばらで最後の場面の一部が最初に出てきたり、この場面はいつの場面か?と終始考えながら見ることが多かった。ここまで凝らなくてもいいとも思ったけれどストーリー全体が回顧調で独特の雰囲気をつくり上げるのには必要だったのか。だが、SF好きなこともあってなかなか面白かった。瞬間移動のあのどこかで見たような箱が出てきたときにはあの映画「フライ」のボッドを思い出した。でも純粋にマジックに興味のある人には残念で仕方無かったろうナ。それにこの仕掛けも納得がいかなかったと思う。
ファミリー度 70点 カップル度 75点 映画好き度 70点
さて、お互いの いざこざが エゴに凝り固まった対決でした。 まさにプレステージならぬ "オレ"ステージ
"自分だけの舞台"
天才マジシャンふたりのライバル対決も "電気"が関わってるだけに"熱い火花"を散らしています。デビッド・ボウイのテスラ役も驚きました
ヒュー・ジャックマン&クリスチャン・ベイル それぞれが演じた ライバル同士の天才マジシャン二人が
"あいつには負けたくねえオレが勝つ"の 対決姿勢は
実際にあった"エジソンVSテスラ"の電流対決とまったく同じである。
最後に 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さんが 映画「プレステージ」でも 上映時に荒木氏の書下ろしイラスト入りステッカー」が5万枚限定で配布されたそうです 荒木氏の「プレステージ」イラストのリンク先です
http://image.blog.livedoor.jp/poke777/imgs/c/a/ca2214c0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/poke777/imgs/3/3/3388963f.jpg
おじゃまするのが遅くなりました。
ご訪問ありがとうございました。
現在と過去をお互いの手記で進行していくので、頭の中できちんと整理しないとわからなくなりますよね・・・
凝り過ぎって感じしますが^^;
>瞬間移動のあのどこかで見たような箱が出てきたときにはあの映画「フライ」のボッドを思い出した。
似てましたよ~
予告編や宣伝の仕方が二人のイリュージョンバトルだったので、
予想外な展開で、期待を裏切られた人多かったようですね。