オシドリやカルガモと一緒の木陰で、また妙なものが居ると思ったものは、五位鷺の子。
こちらは子といっても充分に大きく、迫力もある。
松の木の皮をクチバシでめくっては落としていたが、何をしていたのだろうか。
おかげで、足元左の枝が妙につるつるになっていて、木がかわいそうだ。
すぐ下は池の水面。完全に白飛びして、切り抜いたように背景が消失している。
上から見た構図にしては奇妙感のある一葉。
こちらは子といっても充分に大きく、迫力もある。
松の木の皮をクチバシでめくっては落としていたが、何をしていたのだろうか。
おかげで、足元左の枝が妙につるつるになっていて、木がかわいそうだ。
すぐ下は池の水面。完全に白飛びして、切り抜いたように背景が消失している。
上から見た構図にしては奇妙感のある一葉。