伸びと欠伸をするカワセミ。
飛んでいる姿はまだロクなものを撮れていないが、似たような姿でもある。
首が無く尾羽は短く、ひとかたまりに長いクチバシと羽が生えているようなフォルムは均整という言葉に程遠い。
色の美しさと、異形性が実は人気の秘訣だろうか。
ISO1000でかなりトリミングをしたよりも、奥の枯葉のゴシャっとしたのにピントを取られてしまったことの方に写真的な問題が大きい。
以前にも書いたようなことだがISO500以上ではJPG形式にもれなく付いてくるノイズキャンセル機能が強すぎるので、RAW付きで撮って現像するのはやはり結構な手間だ。
しかし、そうやって出てきた画像の質的には満足できているので複雑微妙。
飛んでいる姿はまだロクなものを撮れていないが、似たような姿でもある。
首が無く尾羽は短く、ひとかたまりに長いクチバシと羽が生えているようなフォルムは均整という言葉に程遠い。
色の美しさと、異形性が実は人気の秘訣だろうか。
ISO1000でかなりトリミングをしたよりも、奥の枯葉のゴシャっとしたのにピントを取られてしまったことの方に写真的な問題が大きい。
以前にも書いたようなことだがISO500以上ではJPG形式にもれなく付いてくるノイズキャンセル機能が強すぎるので、RAW付きで撮って現像するのはやはり結構な手間だ。
しかし、そうやって出てきた画像の質的には満足できているので複雑微妙。