α7Rをいまいち使い切れていない気がしたので、
あれほど大仰でない感じのズームレンズを何か、ひさしぶりに買おうと思って、
SONYの70-200F4はどうだろうと思ったが、これになった。
いま、カメラ関連で一番気になっているのはPENTAXのK-1なのであるが、
いまさらPENTAXのKマウントのレンズを揃えなおそうというのも気が遠くなるし、
さりとて今のSONYに大きな額の投資をするのも現状は一旦保留ということで、
お目当ての物のはるか旧式のものにした。
このレンズはわりと気にいっているMinolta AF 28-135 F4-4.5と同時期の、1985年製、初代αレンズ。
でっかいMinokta AF 80-200mm F2.8の小さい版だ。
F4通し70-200級レンズはこれ以降久しく絶えて、2014年のSONYのEマウントでやっと復活する。
見た目の威圧感はその新型よりも少なく、雰囲気は軽やか。
ただし、古い同世代と同じように金属質で重量感があり、長さは80-200とだいたい同じほどはある。
写りのほどは、このように。
先日のアメリカ長元坊、等倍の切り抜き
大阪駅でアクリル板越しの電車、50%縮小の切り抜き
多少の多くらいには、光やボケの周りに紫や緑の偽色が出ているが、これは7Rのローパスレスセンサーの影響もあるやも。
しかしこれほど写ってくれれば新型でなくても良いや、くらいにうれしい気分がある。
あれほど大仰でない感じのズームレンズを何か、ひさしぶりに買おうと思って、
SONYの70-200F4はどうだろうと思ったが、これになった。
いま、カメラ関連で一番気になっているのはPENTAXのK-1なのであるが、
いまさらPENTAXのKマウントのレンズを揃えなおそうというのも気が遠くなるし、
さりとて今のSONYに大きな額の投資をするのも現状は一旦保留ということで、
お目当ての物のはるか旧式のものにした。
このレンズはわりと気にいっているMinolta AF 28-135 F4-4.5と同時期の、1985年製、初代αレンズ。
でっかいMinokta AF 80-200mm F2.8の小さい版だ。
F4通し70-200級レンズはこれ以降久しく絶えて、2014年のSONYのEマウントでやっと復活する。
見た目の威圧感はその新型よりも少なく、雰囲気は軽やか。
ただし、古い同世代と同じように金属質で重量感があり、長さは80-200とだいたい同じほどはある。
写りのほどは、このように。
先日のアメリカ長元坊、等倍の切り抜き
大阪駅でアクリル板越しの電車、50%縮小の切り抜き
多少の多くらいには、光やボケの周りに紫や緑の偽色が出ているが、これは7Rのローパスレスセンサーの影響もあるやも。
しかしこれほど写ってくれれば新型でなくても良いや、くらいにうれしい気分がある。