![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/c0/0edddb785492a932908eac58e1ef5687.jpg)
大覚寺の裏の小山の頂上に嵯峨天皇陵がある。
いわゆる観光地とは縁の遠い所だが、嵯峨野から京都市街を一望する眺めは実に良い。
初めて登ってみたが、桜の頃ならもっと良い景色が期待できることだろう。紅葉の頃はどうか。
広々と広がる池は広沢の池、その奥の小山の向こうの2つ連なった小山は双ケ丘。
ちょうどその凹みの向こう、東山の中にかすかに、あのつまらない霊山観音も見える。
元ファイルならもう少し形が見えるが、こう縮小してしまうとわかりづらい。その左には清水寺があり、やはり元ファイルなら判別できるがこの画像ではわからない。
わかるもので言えば、画面左には京都タワーが見え、その右に本願寺の修理中の仮設屋根が大きく見える。
この距離でこれだけの存在感は、さすが、立派だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/7f/1962aca70b1283a84d9fac5a5fc3803c_s.jpg)
もう少し左の視界。
この画面左の池は大覚寺の大沢の池。画面右の黒っぽい屋根は大覚寺だ。
こちら側にはこれといったランドマークは見えないが、こうして見ると意外に点々と緑の多く配置された町である印象が強い。
手前の家並みは案外に新しい建築の家ばかりで、景色としては減点対象だ。
いわゆる観光地とは縁の遠い所だが、嵯峨野から京都市街を一望する眺めは実に良い。
初めて登ってみたが、桜の頃ならもっと良い景色が期待できることだろう。紅葉の頃はどうか。
広々と広がる池は広沢の池、その奥の小山の向こうの2つ連なった小山は双ケ丘。
ちょうどその凹みの向こう、東山の中にかすかに、あのつまらない霊山観音も見える。
元ファイルならもう少し形が見えるが、こう縮小してしまうとわかりづらい。その左には清水寺があり、やはり元ファイルなら判別できるがこの画像ではわからない。
わかるもので言えば、画面左には京都タワーが見え、その右に本願寺の修理中の仮設屋根が大きく見える。
この距離でこれだけの存在感は、さすが、立派だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/7f/1962aca70b1283a84d9fac5a5fc3803c_s.jpg)
もう少し左の視界。
この画面左の池は大覚寺の大沢の池。画面右の黒っぽい屋根は大覚寺だ。
こちら側にはこれといったランドマークは見えないが、こうして見ると意外に点々と緑の多く配置された町である印象が強い。
手前の家並みは案外に新しい建築の家ばかりで、景色としては減点対象だ。
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