2009年12月10日にUPした「瓦のオンパレード」の仕事をした職人さんの作品が、愛宕山の中腹にあるという情報を得て、さっそく出掛けました。坂を登りはじめてしばらくすると、すぐそれと分る建物に遭遇しました。何と表現したら良いのか、言葉が思いつきません。毎回タイトルを決めるのも苦労しているのですが、今回ほど悩んだ物件は初めてです。あの宮崎駿の世界に近いとでも言いましょうか、何とも摩訶不思議ワールドです。
全景は、一見普通の和風住宅に見えますが、レンガの煙突らしきものも見えます。
こちらは何と釜をひっくり返したようなものですが、その下に見えるのは、昔使われていた竈(かまど)の扉(?)のようなもの。
詳細はこちらですが、「火の用心」と書かれています。
こちらは電柱ですが、その足下はレンガと瓦で巻いてあります。
敷地内の舗道も瓦と石を利用して敷かれています。
←“釜を逆さにしたから、まか不思議?!”と一日一回クリックして頂けるとありがたいです。
全景は、一見普通の和風住宅に見えますが、レンガの煙突らしきものも見えます。
こちらは何と釜をひっくり返したようなものですが、その下に見えるのは、昔使われていた竈(かまど)の扉(?)のようなもの。
詳細はこちらですが、「火の用心」と書かれています。
こちらは電柱ですが、その足下はレンガと瓦で巻いてあります。
敷地内の舗道も瓦と石を利用して敷かれています。
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