県都のデザイン-(6)謝恩碑 2006年09月10日 | 塔・碑 県庁の東に広がる舞鶴城公園は史跡の少ない甲府にあってシンボル的存在である。かつては甲府城の天守閣があったかどうかという議論が続いているが、それは別にしても現在のシンボルはこの謝恩碑であろう。明治天皇の御用林を下賜された記念に大正9年に建立された。高さ30.3m、設計指導が伊東忠太、大江新太郎とある。 « 県都のデザイン-(5)山梨県民会館 | トップ | 恩賜林記念会館 »
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