いわゆる一つの商店建築 2011年08月16日 | 南アルプス市 先日、南アルプス市の小笠原商店街を歩きました。ここもご他聞に漏れず、シャッター通りと化しています。以前、久那土駅前(旧下部町)の商店街で、タイルでボーダーを作ったパターンを紹介しましたが、ここ小笠原にもありました。このスタイルは何年頃出現したのか、原型は何なのか、改めて考察してみたいと思います。 近くにはちょっと間延びしたボーダースタイルもありました。 ←“いわゆる一つの!”と一日一回クリックして頂けるとありがたいです。 « 駅舎展のチラシ公開! | トップ | 商店街の中の和風建築 »
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