間口九尺の骨董店 2009年06月30日 | 甲府市 信号待ちで停車して窓の外を見たら目に入りました。普段なら通り過ぎたと思います。ビルの谷間に間口九尺(約2.7m)でこじんまりと佇んでいます。2階の窓の桟と外壁の目地に「昭和」を感じます。 ←“骨董屋!”とクリックして頂けるとありがたいです。 « シンポジウムで進歩はあるか | トップ | 天下第一の隧道 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 雑貨屋! (凡苦楽庵) 2009-07-02 00:19:29 入口上部の五角形の看板はなんとなく、きねやっぽいですね。 返信する むかしの記憶 (ひろ坊) 2009-07-01 20:54:35 ハセエリさん、こんにちわ。ここで書き込みを見るとは思ってもいませんでした。この建物は木の引き戸で昔のままです。子供のころこの近くに名画座という映画館があってよく怪獣映画を観に行った。温泉もあったし、昔の記憶がよみがえる。 返信する きねやでしたか。 (ハセエリ) 2009-07-01 20:23:34 アジア雑貨や古着のお店だと思います。昔、和菓子屋だったと聞きましたが、それが「きねや」だったんですね~! 返信する 昔、きねやのだんごや (ひろぼう) 2009-06-30 21:35:01 昔、きねやのだんごやがあったところですね。骨董屋さんの前は、確か小物やではなかったかな? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔、和菓子屋だったと聞きましたが、
それが「きねや」だったんですね~!