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凡苦楽庵さん、小生今年は、読書三昧にチャレンジ中です。仕事や介護などの合間に1千冊読破が目標です。年初から昨日までで407冊です。雑誌や飛ばし読みした本等は除いて有ります。古今東西の本と遊んでいます。
『閉門即是深山讀書隨處淨土』
門を閉づれば即ち是れ深山,書を読めば随所に浄土。 出典:中国の古典『酔古堂剣掃』
本を読んでいるといつどこにおっても極楽浄土にいるような気持ちになるということで、読書の楽しみを語った言葉です。菊池寛や吉川英治も好んだ言葉だそうです。
次回拝眉の折には、繰り返し読んでは新しい発見をし、新しい発見をしてはまた読み返す小生の古典・愛読書を紹介します。