「ｄヘルスケア」との出会いによって、今日、ウォーキングを再開できました：５，２２６歩

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「ｄヘルスケア」との出会いによって、
今日、ウォーキングを再開できました：５，２２６歩

論文や、パソコン作業、レポート添削等、仕事を終えると、疲れが出てしまい、
「ゴロンと昼寝をしてしまう習慣」が付いてしまいました。
どんどん、体力もなくなり、動かない生活になってしまうのを危惧していました。

今日は、いつものように、ゴロゴロしながら、スマホを見ていたのですが
「ｄヘルスケア」という機能が目に飛び込んできました。



歩くと、ポイントに還元できるというシステムです。
登録が済むと、「１０００歩、歩く」というミッションが出てきました。



ちょうど、レポート添削が終えたので、ポストに投函するついでに
「１０００歩」歩いてこようと思い立ったわけです。

きついと続かないのは目に見えているので、４０分くらい、５０００歩でいい！
と思って歩いたら、とっても、気持ちよい時間となりました。

道端のお花が綺麗です。



久しぶりの川沿いに行ったら、美しいバラが咲いています。





夕方、３時をを回った頃に、ウォーキングをスタートしましたが
子どもたちやお年寄り、🐶犬の散歩をしている人たちが、けっこういました。
写真には、人の姿は映り込んでいませんが（　＾ω＾）・・・。



ススキが綺麗でした。



難を転じられるように「南天」も映してみました。



桜の葉っぱが、紅葉しています。
数枚、集めて、大好きな「佐藤健」さんの本に飾ってみました。
絵になりますね。



天使ちゃんも喜んでいます。



ウォーキング再開の一歩が踏み出せて、本当に良かったです。
感謝です。

皆さん、よい今宵をお過ごしください。

Copyright（2020　book-create）

『ソーシャルワーカーのためのアドラー心理学』:佐藤 健陽 (著)

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『ソーシャルワーカーのためのアドラー心理学』
どうすればクライエントを支援することができるのか
単行本 – 2020/10/26　佐藤 健陽 (著)




おはようございます。
ずいぶん、寒くなってきました。

戸外を歩こうと思うのですが、朝は気温が低いので
お昼前後に歩けたら、いいのですが（　＾ω＾）・・・
途絶えていたウォーキング、再開したいです。

知り合いの佐藤 健陽 さんが、本を出版されました。
佐藤 健陽 さんには、２度ほど、女子大で講義をお願いしたことがあります。
学生は、保育士と社会福祉士を目指しているので、ぜひ、読んで欲しい書です。
その前に、私が読んでみたいです。本日、本が届く予定です。

内容（「BOOK」データベースより）
アドラー心理学はソーシャルワークの現場でどう活用されているのか?
アドラー心理学による「勇気づけ」により、
ソーシャルワーカーが抱える諸問題の解決策を提示する。

著者について
秋田県出身。福島大学経済学部卒業。
佐藤たけはるカウンセリングオフィス代表。あがり症克服総合情報サイト主宰。
社会福祉士、精神保健福祉士、シニア・アドラー・カウンセラー。

麻雀店勤務、障害者就労支援の仕事を経て、2017年カウンセリングオフィス開業。
アドラー心理学ライフスタイル診断をライフワークとしている。
産業カウンセラー北関東支部講師、東京社会福祉士会にて
高齢者安心電話相談員や自殺予防ソーシャルワーク委員会所属。



皆さん、よい一日をお過ごしください。

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