2日間風邪をこじらせてひたすら寝てました。
今朝からやっと動き出しましたが、まだ本調子ではありません。
オーストリア・ウィーン
シェーンブルン宮殿
マリアテレシアが夏の離宮として建設した。
出来上がったとき「まあなんて小さな宮殿」と言ったというが
部屋数は1441室。台所も300以上あるそうで、庶民の感覚となんと違うことか。
宮殿の色は始め金で塗る予定だったが予算の関係で黄色になったそうだ。
これが全て金色だったら、太陽もまぶしがるでしょうね。
写真は写せなかったけれど、ゴブラン織りの間、古漆器の間
マリーアントワネットの部屋もありました。
大広間の天井にはフレスコ画が描かれ、一面金色。
今でも、要人の晩餐会などに使われることもあるようです。
庭園は冬は花も咲いてなく寂しい感じ。
でも、気候の良い時の写真を見るとお花が咲いていて
典型的なヨーロッパの庭園です。
聖シュテファン大聖堂
あまりに近く過ぎて塔の天辺まで写っていません。
この教会の前では大道芸人の人たちのパホーマンスも見られました。
ただただ、全身を金や銀で塗って立っているだけの人も・・・
金色のひとです。
この後、午後は解散して買い物の時間となりました。
ユーロは今170円位しているので、日本円に直すと結構高いけれど
孫のよだれかけとファーストシューズを買いました。
オレンジの色が鮮やかで日本ではこんな色のよだれかけは見たことがなかったので。
今朝からやっと動き出しましたが、まだ本調子ではありません。
オーストリア・ウィーン
シェーンブルン宮殿
マリアテレシアが夏の離宮として建設した。
出来上がったとき「まあなんて小さな宮殿」と言ったというが
部屋数は1441室。台所も300以上あるそうで、庶民の感覚となんと違うことか。
宮殿の色は始め金で塗る予定だったが予算の関係で黄色になったそうだ。
これが全て金色だったら、太陽もまぶしがるでしょうね。
写真は写せなかったけれど、ゴブラン織りの間、古漆器の間
マリーアントワネットの部屋もありました。
大広間の天井にはフレスコ画が描かれ、一面金色。
今でも、要人の晩餐会などに使われることもあるようです。
庭園は冬は花も咲いてなく寂しい感じ。
でも、気候の良い時の写真を見るとお花が咲いていて
典型的なヨーロッパの庭園です。
聖シュテファン大聖堂
あまりに近く過ぎて塔の天辺まで写っていません。
この教会の前では大道芸人の人たちのパホーマンスも見られました。
ただただ、全身を金や銀で塗って立っているだけの人も・・・
金色のひとです。
この後、午後は解散して買い物の時間となりました。
ユーロは今170円位しているので、日本円に直すと結構高いけれど
孫のよだれかけとファーストシューズを買いました。
オレンジの色が鮮やかで日本ではこんな色のよだれかけは見たことがなかったので。