1月13日~16日まで台北へ行ってきました
ペースメーカーを入れて初めての海外旅行です。
金属探知機のピンポーンと鳴る所は通れないので少し不安
日本では日本語が通じるので(あたりまえだよね)大丈夫だけど帰って来る時が心配
ペースメーカー手帳の中にに9ヶ国語で
「私はペースメーカーを入れています」と書かれた所があって
飛行機に乗る時はそれを見せなさいと言われていました。
まず日本で
「ペースメーカーを入れています」と言うとこちらへと探知機の横で
触りますね。と上から順に触って最後に靴を脱いで
バックと同じかごに入れ探知機を通してはいOKとなりました。
台北から帰ってる時
あわててバックの中を捜すけれどペースメーカー手帳がない
ゆっくり探せば出てくるのにね。
そこで探知機の前で「これは駄目!」と手でバッテンを作り
ペースメ-カーの所を触るとすぐに分かってくれて
女性の検査官が体の両脇をすーと触っておしまい。
靴も脱がなくてOKでした。
16日の夜帰宅してテレビをつけると飛行機が水につかっていてビックリ
両方のエンジンに鳥を巻き込んでハドソン川に不時着したらしい。
乗客一同無事だそうで良かった、良かった。
それにしても帰宅早々驚きのニュースでした。
ペースメーカーを入れて初めての海外旅行です。
金属探知機のピンポーンと鳴る所は通れないので少し不安
日本では日本語が通じるので(あたりまえだよね)大丈夫だけど帰って来る時が心配
ペースメーカー手帳の中にに9ヶ国語で
「私はペースメーカーを入れています」と書かれた所があって
飛行機に乗る時はそれを見せなさいと言われていました。
まず日本で
「ペースメーカーを入れています」と言うとこちらへと探知機の横で
触りますね。と上から順に触って最後に靴を脱いで
バックと同じかごに入れ探知機を通してはいOKとなりました。
台北から帰ってる時
あわててバックの中を捜すけれどペースメーカー手帳がない
ゆっくり探せば出てくるのにね。
そこで探知機の前で「これは駄目!」と手でバッテンを作り
ペースメ-カーの所を触るとすぐに分かってくれて
女性の検査官が体の両脇をすーと触っておしまい。
靴も脱がなくてOKでした。
16日の夜帰宅してテレビをつけると飛行機が水につかっていてビックリ
両方のエンジンに鳥を巻き込んでハドソン川に不時着したらしい。
乗客一同無事だそうで良かった、良かった。
それにしても帰宅早々驚きのニュースでした。