京都国立博物館の券を貰っていたので
そこに行くまでの散策と博物館の前に三十三間堂があったので行ってみました。
シルクロードの文字を辿ってのテーマ通り、文字ばっかり・・・
それも読めない文字なので何を書いてあるのかチンプンカンプン
進むにつれて漢字になり、所々でこれはお経の一部だとわかる程度でした
さすが国立。と変な所で感心し、民間だったら同じテーマでも
もっと一般の人に分かりやすい展示の仕方をかんがえるでしょうに・・
ルーブル美術館展を出てからをデジブックにまとめました。
良かったら見てください。
散策すると京都らしさが見えてくる
和装小物のお店やタオルや手ぬぐい、風呂敷専門のお店があったり
この日は1万七千歩近く歩いて、くたくたになったけれど
結構楽しかった