徳川道から明石大橋を望む徳川道と言われている道があってそこから明石大橋が見えるよ、と友人
ではでは写生に行きましょう～と行って来ました。
初めてのペンでの下書き。ここで嘘を描いてしまった
ペン描きでは消すことは出来ません
淡路側の橋の下半分は霧で見えないのに、
さも見えるかのように描いてしまったのです
色を付けて初めてここは霧でぼやっとしてて、良い感じなのに～
ペン描きではどうしようもないのかな～～と考えていて・・・
な～んだ。見えないところは描かなければ良いんだと、気付いた時はもう遅い
それに向こうに見える淡路島ももう少し小さ目に描いた方が良かったかな。
その方が遠近感が出るように思うし・・・
まあ、失敗は成功の元と言うことで笑ってやってくださいませ。
徳川道とは幕末に外国人との衝突を避けるために幕府が作った迂回路でも実際には使われてなかったらしい。
今はハイキングコースとして整備されている所もあります。
ここもその一つです。
ペンで下書き
一度引いてしまった線、消せないでしょう？
私なんかたぶん何度も書いたり消したりするでしょうからとてもペンで下書きなんて・・・
考えられません
とても良い感じに見えますが
にゃんこさんには満足いかないんですね～
挑戦したのは良いですが、消せないですよね。
淡路側の橋の下半分は完全に霧の中で隠れていて
それがとても良い感じでした。
それを出せなかったのが残念です。
まあ嘘は描いてはいけないという事でしょうね。
よほど慎重にペンを運ばないといけないのでしょうね
橋の下の部分にうそが？
ご本人は納得できないでしょうが
素人目にはとてもよく描けていますよ～～
私、なんでもごまかしの名人なので
ごまかしのきかないペン書きに最敬礼です
その風景画を ペンで描くなんて、
消せないのが 難点でしょうが素晴らしい絵になってますよ！
これもまた感動！
その絵がとても素敵なので私も挑戦してみましたが
思い込みで絵を描いていることが良く分かりました。
橋は下までしっかり地面に付いていなくてはいけない。
それはそうです。
でもその日は霧で下半分は見えなかったのです。
そしてその雰囲気がとても素敵だったのに・・・
今度また挑戦してみたいと思います。
初めてペン描きに挑戦してみました。
よくペンで描いてる方がいてその方が言うのには
「間違えても大丈夫、線を二つ描いてもそれが味になるから」と
でも見えないものを見えるように描いてしまってはどうしようもないですね。
また挑戦してみようと思います。
芸術の秋ですね。
私はまったく絵心がないので描ける人
尊敬の眼差しです。
写真もいいけれど絵もまたいいですよね。
小さなスケッチブックを持ち歩いて
ささっと描いている人見かけますが憧れです。
まだまだささっと描くと言う訳にはいきませんが
早くそうなりたいにゃんこなのです。
このスケッチはとてもまとまっていて素敵な絵に思いますよ。
私も今ひたすら鉛筆で猫をスケッチしてますが、線の難しさを感じています。
又にゃんこさんの絵も楽しみにしています。
ペン描きは一発勝負ですが
「間違って訂正の線を描き足しても別におかしくはならないよ」
と言う先輩の言葉に押されて描いてみました。
たまちゃんも猫の絵をスケッチしているのね。
出来たら見せてくださいね。