



臼すりとは、刈って乾燥させたお米(モミの状態)を玄米にすることです。
お米を刈ると農協のカントリーに持って行って玄米にしてもらうのが多い中
我が家では自宅で玄米にしています。
カントリーに出すとよそのお米と一緒になるのでいやだという

そのため息子や娘の


今ではほとんど機械で出来るのですが
最後は人間の手で30kgのお米の袋を動かさなくてはいけないので
現代人にとってはきつい仕事なのです。

男性陣お疲れ様でした。












バタバタしている内にお彼岸も終わり
今年は彼岸花を写してない!
とあわてて撮りに行ってみると、もう色あせしている花が多い中
何とか綺麗な花を見つけて写して来ました。






ほとんど良くなって普通の生活が出来るようになりました。
お見舞いありがとうございまじた!
こちらでは大きな集荷場設備がありませんので、それぞれが乾燥から籾摺りまで行っています。
そちらでは臼すりと言うのですね、このときが一番、籾殻などのちいさな埃ができ、首筋に入ったりすると痒くてたまらなかったものです。
でも、玄米になると本当にうれしいですね。
30kの米袋…
子供や祖父母が元気な頃には1月40k買ってた頃の事を思い出しました。
今は夫婦だけなので、10kですが…(笑)
ヒガンバナも、もう終わりですね我が家のヒガンバナ咲かないのかと思ってましたらやっと咲きはじめて来ました。
骨折の状況が、気になってましたが、
無理を なさいませんようにね。
恥ずかしながら何もしらないので、この歳になって感心したり
もしかして小学校の社会科で習ったかもですね
にゃんこさんの所はご自分の所で、皆さんでやられるのですね。凄いなぁ~って感心してます。
彼岸花きれいに撮れてますね。
骨折心配していましたが、順調に回復されているようで、良かった。普通の生活ができるようになって良かったです。完治までお大事にしてくださいね
骨折も、回復された由、何よりです。良かった~
ご家族総出で秋の収穫の総仕上げですね
おつかれさまでした。
彼岸花、今年開花が早かったようにう思いますが?
私もきれいな彼岸花にあいませんでした。
彼岸花~と思ったときは、もう色あせていました。
彼岸花すきなんですが~
aigenさんが言うように細かい糠が目に入りこの時が一番大変です。
玄米になると今年の大仕事が終わった気がします。
そこに出すとよそのお米と一緒になるので嫌だという
家族が多いとお米の消費も多いですが我が家も今ではjimmyさん所と同じぐらいかな?
骨折時はご心配をおかけしました。
無理をしない程度にぼとぼちと動いています。
私も実家が農家ではないため何も分からないまま嫁いできました。
昔はほとんどが手作業で全部自宅でやっていたため
春は稲の種まき、秋は稲刈り、それを田んぼで干して、こいて(モミにする)
そして最後に臼すりをします。
兼業農家なので休みの日はすべて農作業に費やされ
春と秋の一番の行楽シーズンに遊びに行けなかった事も今は笑い話です。
骨折時はご心配をおかけしました。
今では無理をしない程度に動いています。
今はほとんど以前と変わらない生活が出来るようになりました。
臼すりが終わって玄米になったてほっと一息ついている所です。
彼岸花は花の命は短くてと言われているように
ちょっとばたばたしていたら、色褪せてしまっていました。
実家の稲刈りは、あと一ヶ所 残っています。
(臼すりも)
毎年、本当に大変そうです
皆さんお疲れさまでした
彼岸花
小さい時に、首飾りをして遊んだことを思い出します
稲刈り・・モミになって・・今ではコンバインでここまでは畑の中で・・・臼すりをしてやっと 玄米になるのですね 近所の田圃も 稲わらが 整列して?ます。 カメラ片手のアマチュアカメラマンが 富士山と 新幹線と 此の光景が良いと シャッターを切ってます。
農家の方の御苦労は 臼すりをやって初めて 報われるのですね・・・非農家の私は 玄米を買って 食べてるだけですが・・・収穫 お疲れさまでした・・・・
骨折 普通の生活が出来るまで 治ったとのこと
安心しました。