闘龍灘
4月11日友人に誘われて桜の見物に!
車を走らせていると[闘龍灘]という看板が・・・
[あれは何?]の問いに[すぐそこだから行ってみる?]という答えが・・・
桜の道をちょっと外れるとすぐそこの川床に奇岩がドシン・ドシンと居座っていた。
うわーこれは何?どうしてここの川にだけこんな岩が?・・・・
昔船が通るのに掘割をつくったのだという。
機械のない時代に水につかりながらカチン・カチンと岩を削ったのだろうか・・・
今の人間には考えられない気の長い話である。
近くにいたおじさんに話を聞くと火山の噴火によって運ばれた来た岩だという。
昔から人間は自然の脅威にさらされながらも、それを受け入れ
生活に便利なように工夫しながら生きてきたのだなぁ~と感心させられたお話でした。
4月11日友人に誘われて桜の見物に!
車を走らせていると[闘龍灘]という看板が・・・
[あれは何?]の問いに[すぐそこだから行ってみる?]という答えが・・・
桜の道をちょっと外れるとすぐそこの川床に奇岩がドシン・ドシンと居座っていた。
うわーこれは何?どうしてここの川にだけこんな岩が?・・・・
昔船が通るのに掘割をつくったのだという。
機械のない時代に水につかりながらカチン・カチンと岩を削ったのだろうか・・・
今の人間には考えられない気の長い話である。
近くにいたおじさんに話を聞くと火山の噴火によって運ばれた来た岩だという。
昔から人間は自然の脅威にさらされながらも、それを受け入れ
生活に便利なように工夫しながら生きてきたのだなぁ~と感心させられたお話でした。