ここのところ朝の気温が下がってきて、秋の深まりを実感しています。
暦の霜降は24日でしたが、霜の降りるのは、まだ早すぎますね。
我が家では、いつ炬燵を出そうかといったところですが、皆様のところでは如何でしょうか。
身近なところにも季節を感じさせてくれるものが、たくさんありました。
そんなものをいくつか並べてみます。
変な形の柿たち ↓
柿の実の間引き(摘果)をやったつもりでしたが、それが手抜かりしていて、随分混み合っていて、出来た実は小粒のものでした。
中にはこんな奇妙な形をしたものもあります。 それ以外の実は渋抜きをしていますが、うまくできるかどうか。
(タイワン?)ミセバヤ ↓
近所の家から頂いた株ですが、花が咲き始めてきました。
その二日後の姿です。
ツメレンゲ ↓
もう少しで下から咲きあがってきそうです。
センリョウ ↓
センリョウはすっかり色づいていますが、・・・・・・
マンリョウ ↓
マンリョウが色づくのはまだまだ先のようです。
ナンテン ↓
ナンテンの色づきもこれではまだ”難点あり”、です。もう少し深く色づくはずですね。
オンシジウム ↓
こういうよその国から来た種類は、勝手な時期に咲いてきますね。
ノボタン ↓
これも最近購入した鉢ものですが、一斉に咲いてこないで、気まぐれにぽつぽつと咲いてくるように感じています。
このほかにヤマラッキョウは未だ蕾ですし、仏花として植えてあるキク科の花たちも今は蕾で、満を持している気配です。
里芋もそろそろ掘りあげる時期に来ているのではないでしょうか。
生垣のマキの木も、刈り込みを入れても良い季節になってきているのでしょうね。
暦の霜降は24日でしたが、霜の降りるのは、まだ早すぎますね。
我が家では、いつ炬燵を出そうかといったところですが、皆様のところでは如何でしょうか。
身近なところにも季節を感じさせてくれるものが、たくさんありました。
そんなものをいくつか並べてみます。
変な形の柿たち ↓
柿の実の間引き(摘果)をやったつもりでしたが、それが手抜かりしていて、随分混み合っていて、出来た実は小粒のものでした。
中にはこんな奇妙な形をしたものもあります。 それ以外の実は渋抜きをしていますが、うまくできるかどうか。
(タイワン?)ミセバヤ ↓
近所の家から頂いた株ですが、花が咲き始めてきました。
その二日後の姿です。
ツメレンゲ ↓
もう少しで下から咲きあがってきそうです。
センリョウ ↓
センリョウはすっかり色づいていますが、・・・・・・
マンリョウ ↓
マンリョウが色づくのはまだまだ先のようです。
ナンテン ↓
ナンテンの色づきもこれではまだ”難点あり”、です。もう少し深く色づくはずですね。
オンシジウム ↓
こういうよその国から来た種類は、勝手な時期に咲いてきますね。
ノボタン ↓
これも最近購入した鉢ものですが、一斉に咲いてこないで、気まぐれにぽつぽつと咲いてくるように感じています。
このほかにヤマラッキョウは未だ蕾ですし、仏花として植えてあるキク科の花たちも今は蕾で、満を持している気配です。
里芋もそろそろ掘りあげる時期に来ているのではないでしょうか。
生垣のマキの木も、刈り込みを入れても良い季節になってきているのでしょうね。