闘え!文庫魂

空手を愛する熱い仲間たち
金沢文庫木元道場生におくるメッセージ

センセーの雷落ちましたね・・・

2009年03月15日 | 道場日記

 審査前にしては久々にセンセーの雷落ちましたね。私を含めあそこにいた全ての人の心に届いているといいなぁ・・・。

 センセーは絶対に自分の機嫌や利益の為に怒るようなことはしません。
こんな天気の良い日曜の朝、一生懸命道場に通ってくれているみんなが可愛くないはずもありません。

 審査は自分の意志で自分が強くなる為に受けるものです。そしてその意志を身体で表現できなければなりません。自分の身体を動かすには自分の心を動かすことがとても大切です。センセーの言葉が心に届いていれば注意したところ、できなかったところをお家でも練習して、次の稽古で直してきてくれることでしょう。上手い下手ではなく、何に対しても素直な気持ちで受け止め、心にとめ精一杯頑張れること。きっと他でも役にたつときがくると思います。水曜日の稽古では今日よりもかっこいいみんなに会えると信じています。

 横須賀道場責任者の茂木智之先生が、センセーとの昔の出来事を木元道場のブログに書いてくださいました。昔の道場は本当に恐いところだったようです。あの茂木先生が失礼なことをするはずがないので、たぶんきらりと光る何かがあってお相手をお願いしたことと思います。皆さんおっしゃいますがやられたことは覚えていてもやったことはほとんど覚えていないそうで、せんせーしきりに「そんなことあったかなぁ~」と言っていました。センセー自身も先輩達に鍛えていただいたことを今も宝物のように覚えているようですが、せんせーが以前言っていたことで

 

「相手を憎くて組手をしたことは一度もない」

 

という言葉の中に空手の人間関係の良さがあるように思います。
本当にやりあったものにしかわからない言葉なのかもしれません。
恨みがましい言葉もなく、ただ自分の弱さやいたらなさを認め、少しでも強くなりたいという執念がなければ空手を続けられないと思います。
私も稽古生の端くれとしてそんな男達のそばにいれて本当に幸せです。
もし少しでも知ってみたい方がいたら一緒に空手やりませんか~?