ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

光の吊橋 の巻

2012年08月25日 05時05分00秒 | 日記
( この光は? )



「 光の吊橋 」


蜘蛛は吊橋職人。

空の端から端へと透明なワイヤーを張って、

お日さまが通る素敵な橋をかけていきます。


お日さまの光はワイヤーを銀色にそめて青い空を渡って行きました。


            by ぶたころ


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今日のなぞかけお題 「 蜘蛛の糸 」


もし、独り占めしないでみんなも助けようとしたら、糸は切れなかったのかな。
それともただのお釈迦様の遊び心?




人間の社会に何があっても、陽は沈み、季節は夏から秋へと移ろって行きます。



今日は駐車場の9月分を払わねば(1万円)。
ここのところ年に一度の給油。


明日は低山部、青春18切符で小淵沢を歩きます。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆



四千万歩の男(一~五) (講談社文庫) [文庫]
井上 ひさし (著)

伊能忠敬は56歳から16年歩き回って日本地図を作ったといういわばウォーカーの鏡、老後の達人。
それをモチーフにした小説のようです。
なんともウォーキング愛好者にぴったりの本ではないですか。

5巻まとめて大人買いしました。

感想は気が向きましたら後日。
コメント (4)
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