ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

橋を渡って の巻

2014年04月17日 05時05分00秒 | 日記



しばらく私の担当エリアで無かった川(多摩川)向うの現場が出ています。


距離的には大したことはありませんが、「橋」これがくせもので時間が読めなくなります。

橋を渡るまで10~20分あるいはそれ以上かかる場合もあるので余裕を持って出ますが、意外と空いていた場合は時間がすごく余ります。

少し大周りでもモノレールが上を通っている立日橋を使うと混まないのですけど、距離を取るか、橋を取るか、両方試すことはできず、賭けになります。





私の場合GPSは使いますがカーナビは使いません。

直線距離と方向を示すだけですからルートは自分で選ぶことになります。

あらかじめ組み立てているのですが、その時の気分で変えることがあります。

これも賭け、いつもはスイスイ走ることができるところが工事で片側通行の渋滞、ま、そういうこともあります。





あまり使わないのに好きなもの


「 サングラス 」


レイバンのサングラスが好きになったのは先輩が車を運転する時にナス型のレイバンを使っていて自慢していたからです。

レイバンのサングラスは各種持っていますが、もともと目が良かった私は眼鏡に抵抗がありうっとうしいのであまり使いません。


しかし、どうも目が悪くなってくると、紫外線を防ぐためにアウトドアなどの時は使ったほうが良いのかなと思っています。


数年前から日差しが強い季節はレイバンではありませんが(SWANS)すごく軽いウォーキング用のサングラスを使うことがあります。
ただ畳んだときに少しかさばるのが欠点。

ただ、似合わんのですよね、私にサングラスは。 丸刈りだし。





私の好きな飛行機、フライトシミュレーターでもこれを使っていますが、セスナ172、これの安いダイキャストモデルがあったので買いました。


乗るところは軽自動車程度の狭さですけど気軽に操縦できるので人気ですね。


まだ飛行機の模型には夢が乗ってくれます。





乗ってくれます、で思い出しましたが仕事がら空間把握力と言いますか、たとえばあの建物のあの位置から眺めるとこう見えるな、体育館のような広い空間のあの天井の隅からこっちを眺めるとこう見えるな、などという想像ができます。





もう何度読んだか知れない井上靖の小説「 氷壁 」のDVDで菅原謙二、山本富士子、野添ひとみ、川崎敬三などの出演した昔の映画を観たいなと思っているのですけどありません。


若い頃良く歩いた穂高が舞台なので懐かしいのです。


しょうがないので小説でまた読むかと思ったのですけど、どこにあるのか不明、よってキンドルで買いました。

文字が大きくできるので読みやすいです。

最近めっきり目が弱くなり本を読むのが苦手になってきましたし、これを読もう!と言う本もなし、昔の本ばかりを読んでいます。
 




追記


江戸時代のお金で一文銭は持っているのですけど、当時は四文が基準になっていたので四文銭も欲しいなと思いました。
たぶん一枚二枚は母のところにあったような気がするのですけど、安いものなので10枚注文。

一文銭は裏に 文 の文字が書いてありますが、四文銭の裏は波の模様になっています。

波の本数その他かなりのバリエーションがあるようです。


時間を超えた心の遊び。

( かもめ : しょうもないもの買うな~ )



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追記2


あ~、今日は朝からくしゃみがひどいです。

杉以外にも反応しているみたい。

薬を飲みました。


今日は昼またぎなので 豆ご飯のおにぎり(痛むのを防止するため自作の梅干しを入れて、たくあんを背負わせました)とペットボトルにお茶を詰めて持つことにしました。
コメント
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