ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

新調する時 の巻

2015年01月08日 05時05分00秒 | 日記


一昨年の夏あたりから、一番気に入って履いていたノルディックウォーキング用の靴の底のかかとがすり切れ、かかとに当たる部分が破れてきたので、そろそろ引退かなと思っていました。

今年歩き初めの時に底の中にどこから入ったのか小石が入ったようで歩くとカラカラ音がしました。


ウォーキングシューズはプライドを2足持っているので使い分けていますが、昨年ラジオショッピングで安かったのでヨネックスの町でも使えるウォーキングシューズも持っていたのでそれをおろしてみました。

紐の部分の脇にファスナーが付いていて履きやすく、ビジネスでも履けるデザイン。
これは街歩きにしようと思っています。


今まで馴染んで使い込んでいた物を処分して新しいものに替えるのはなんと言うか一抹の寂しさも感じます。





バイク用のヘルメットは原則として3年程度で買い替えていますが、現場でミラーに乗せたり、雨に濡れたりするので新品下ろすのをためらいます。

今使っているのは下駄箱の上に置いていて紫苑が落としてしまい、ベンチレーター部分が一つ割れてしまいました。
その前の物はあったのですけど、長く使っているので常用する物を一つ注文しました。

駄目もとで割れたベンチレーターをプラスチックの補修材を使って修理してみたら、これが気にならないきらい復元したので、どうせ現場で傷がついたり、雨で濡れたりするのでもう少し使おうと前の物を使っていました。

そろそろ内装もくたびれてきたので、内装が新しくて温かな新しい物にしようと仕事始めに予備で買っていた新しいヘッドセットを付けたところ、雨の予報になったのでまた古いものに付け替えて使いました。

でも、使わなくても劣化するので、そろそろ新しいヘルメットに替えて、一代前の物は雨用にしようと思います。

今度のは白バイのヘルメットのベースになっていると言われるアライのジェットヘルメットです。

今まで頭を守っていてくれた古いヘルメット、を廃棄する時はいつも抵抗があります。

ヘルメットだけでなく、愛用した物を廃棄する時は断腸の思い。

物にも感情移入してしまうので物ばかり増えます。





片付けの本を書いた人の話などで、1年使わなかった物は捨てろとか、良く聞きますけど、私にとって物とに別れも辛く、冷酷な人だな~と思ってしまいます。


物にも感情を移入してしまうような多感な人の場合、片付けのテクニック!

「 買わない 」

これですね。

買わなければ分身も増えません。


よし、今年は買わない、あるものを使い切る!

これを心がけようと思うのであります。





水道メーターを再度確認、ん~、動いてないのじゃないの?

前に確認して家に入ったら、水を出さないでねと言っていたのにスプーンを洗っていたとか!

そうなると植木鉢プランターの水やりとか、鳥さんたちの落し物に使った水なのか?


謎は謎ですけど、謎のまま?


ですが何だか大丈夫みたい?





今の仕事、出資会社による組織ですけど出資メーカーからの出向が多いのです。

出向、これ解ります?

自分の会社に必要な社員は出しません。

すなわち、出来ない、面倒くさい人の集まり。


それでも、適切に対応できている人もいますが、大半は駄目なのです。

顧客の事を考えないで自分たちの事だけとか、総合的にみられない人だらけ。

外部の人間としては苦労の連続です。

ま、この歳になったらいつケツを割っても良いとは思っていますけど。





昨日は灯油代を出したら、生活費から出すと言うのでま、いいかと思ったらお釣りが無い。

結局夕方私だけスーパーに出かけ、玉子と牛乳その外5000円弱買いだしに行って崩してきました。

ついでにスーパーの前の酒屋さんで焼酎の中瓶?を買ってきました。

お酒は数少ない味方かも。
コメント (5)
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