( 写真は昨日のものです )
昨日は暑かったのですけど久しぶりに国営昭和記念公園に行ってきました。
年間パスが切れる1か月を切ったので更新に行ったのです。
プールは賑やかでしたが園内はひっぞり、いつも更新は砂川口まで行きます。
ここの所ほとんど歩いていないので足の調子を見るためもあり子供の森から丘を超えて行きました、と言うか、これが昭島口から砂川口までの最短距離なのです。
丘のコスモスは品種によってちらほら程度、まだ全然咲いてないと言ってよい程度でした。
砂川口はいつも空いています。
他のゲートからは遠く、砂川口から入った人は入ってすぐなので休憩所は穴場で、母を連れて行ったときはいつもここでお弁当とお茶にしました。
手続きをしてお茶を買って飲んでいたら数分で出来てきました。
帰りは丘の下を通って原っぱを斜め横断して帰りに駅前のスーパーでお寿司を買って帰りました。
お供えを兼ねて大きいパックのブドウではなく値段を見ないで小さいパックのブドウを選んだら1000円を終えていました。
( かもめ ; 大きいのが安かったやないの! )
皮ごと食べられる品種だったみたい。
ニャンには黙って出たので怒って外出したかなと思ったら母の部屋で寝ていました。
風は秋風ですけど気温は高く、もう少し涼しくなったらカメラ(一眼レフは重いので、たいていはミラーレス)をはすっかけにして歩こうと思います。
今回は低山部で使っているコンパクトデジカメを持って行きました。
( 追記 )
「 ニャンの飼い猫暮らし 」
ニャンは昨夜も外出、途中帰ってカリカリと煮干しを食べた形跡ありでしたが、今朝は一番で帰って来てオカカ、煮干しを食べて今は隣の椅子で寝ています。
業務連絡
kanonさん、昨日の記事にはなまりんさんがkanonさん宛にもコメントを入れています。
よっくんの日本橋到着は12月になる予定との事、詳細は解かり次第との事です。
今日は仕事は無いはずなのに私の日程で物件不明で1件入っている、融資関係だと思うのですけど、監督の検査申込み忘れでなければ良いんですけど。
今朝の朝ごはんは豪華に お刺身定食、お刺身とご飯、味噌汁 冷奴 デザートはマスカットです。
( かもめ : 朝ごはんとしては豪華やないの )
昨日は炎天下少し歩いただけなのに今朝シャワーを使った時見ると腕が焼けていました。
恐るべし!紫外線。
秋の気配ですがまだ気温と日差しは夏です。
トムラウシ山の遭難を検証した本を読んでいます。
ツアー登山でガイドの3人は初めて出会いそのコースの経験は無いと言うもの。
ガイドの技量が解からないと言うのも不安かも。
ツアーですから参加者の経験、体力はまちまち。
ツアーなので日程に制約があり、帰りの飛行機の問題があるにしても悪天候で出発したのが遭難の始まりだと思います。
道迷いは無く、気象遭難。
夏の山(北海道ですけど)でも標高の高いところは気象条件でかなりな低温になり、雨、強風が加わると簡単に低体温症になるのですね、
夏でも防水、保温は大事だなと思いました。
セパレートの防水性に優れた雨具(ゴアテックスなど)と軽い保温衣料(薄手のダウン、フリースなど)は非常時生死を分けるが解かりました。
もちろん、机上で考えるのと現場は全く違いますが良く検証されていると思います。
これも教訓として安全な登山をしなければと思います。
私の若いころはツアー登山はあったのかな?
私は単独が多く、複数で登るときも良く知っている友人、父や叔母としか登ったことはありませんのでそれぞれの登山技術は把握していましたしたし、今低山部もいつも歩いている仲間なので誰が遅れがちとか、誰が体力的に余裕があるのかを把握しています。
( かもめ : 今は自分が一番弱いやないの )
( ぶたころ : 山では要介護よ )
登山でツアーと言う形態ははたして正しいのか?
観光旅行と違って参加者の体力技術に大きく頼らなければならないし、参加者はそれぞれ個人差があると言う状況で安全を確保しきることが出来るのか?
難しい部分ですよね。
低山部で私は みんなを無事に家に帰す をいつも気にしています。
それで非常装備が重くなってしまうのですけど。
考えさせられる本です。
、
昨日は暑かったのですけど久しぶりに国営昭和記念公園に行ってきました。
年間パスが切れる1か月を切ったので更新に行ったのです。
プールは賑やかでしたが園内はひっぞり、いつも更新は砂川口まで行きます。
ここの所ほとんど歩いていないので足の調子を見るためもあり子供の森から丘を超えて行きました、と言うか、これが昭島口から砂川口までの最短距離なのです。
丘のコスモスは品種によってちらほら程度、まだ全然咲いてないと言ってよい程度でした。
砂川口はいつも空いています。
他のゲートからは遠く、砂川口から入った人は入ってすぐなので休憩所は穴場で、母を連れて行ったときはいつもここでお弁当とお茶にしました。
手続きをしてお茶を買って飲んでいたら数分で出来てきました。
帰りは丘の下を通って原っぱを斜め横断して帰りに駅前のスーパーでお寿司を買って帰りました。
お供えを兼ねて大きいパックのブドウではなく値段を見ないで小さいパックのブドウを選んだら1000円を終えていました。
( かもめ ; 大きいのが安かったやないの! )
皮ごと食べられる品種だったみたい。
ニャンには黙って出たので怒って外出したかなと思ったら母の部屋で寝ていました。
風は秋風ですけど気温は高く、もう少し涼しくなったらカメラ(一眼レフは重いので、たいていはミラーレス)をはすっかけにして歩こうと思います。
今回は低山部で使っているコンパクトデジカメを持って行きました。
( 追記 )
「 ニャンの飼い猫暮らし 」
ニャンは昨夜も外出、途中帰ってカリカリと煮干しを食べた形跡ありでしたが、今朝は一番で帰って来てオカカ、煮干しを食べて今は隣の椅子で寝ています。
業務連絡
kanonさん、昨日の記事にはなまりんさんがkanonさん宛にもコメントを入れています。
よっくんの日本橋到着は12月になる予定との事、詳細は解かり次第との事です。
今日は仕事は無いはずなのに私の日程で物件不明で1件入っている、融資関係だと思うのですけど、監督の検査申込み忘れでなければ良いんですけど。
今朝の朝ごはんは豪華に お刺身定食、お刺身とご飯、味噌汁 冷奴 デザートはマスカットです。
( かもめ : 朝ごはんとしては豪華やないの )
昨日は炎天下少し歩いただけなのに今朝シャワーを使った時見ると腕が焼けていました。
恐るべし!紫外線。
秋の気配ですがまだ気温と日差しは夏です。
トムラウシ山の遭難を検証した本を読んでいます。
ツアー登山でガイドの3人は初めて出会いそのコースの経験は無いと言うもの。
ガイドの技量が解からないと言うのも不安かも。
ツアーですから参加者の経験、体力はまちまち。
ツアーなので日程に制約があり、帰りの飛行機の問題があるにしても悪天候で出発したのが遭難の始まりだと思います。
道迷いは無く、気象遭難。
夏の山(北海道ですけど)でも標高の高いところは気象条件でかなりな低温になり、雨、強風が加わると簡単に低体温症になるのですね、
夏でも防水、保温は大事だなと思いました。
セパレートの防水性に優れた雨具(ゴアテックスなど)と軽い保温衣料(薄手のダウン、フリースなど)は非常時生死を分けるが解かりました。
もちろん、机上で考えるのと現場は全く違いますが良く検証されていると思います。
これも教訓として安全な登山をしなければと思います。
私の若いころはツアー登山はあったのかな?
私は単独が多く、複数で登るときも良く知っている友人、父や叔母としか登ったことはありませんのでそれぞれの登山技術は把握していましたしたし、今低山部もいつも歩いている仲間なので誰が遅れがちとか、誰が体力的に余裕があるのかを把握しています。
( かもめ : 今は自分が一番弱いやないの )
( ぶたころ : 山では要介護よ )
登山でツアーと言う形態ははたして正しいのか?
観光旅行と違って参加者の体力技術に大きく頼らなければならないし、参加者はそれぞれ個人差があると言う状況で安全を確保しきることが出来るのか?
難しい部分ですよね。
低山部で私は みんなを無事に家に帰す をいつも気にしています。
それで非常装備が重くなってしまうのですけど。
考えさせられる本です。
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