ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

自作灯油ランプ( & 老人とニャン )の巻

2022年11月16日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

昨日の夕食はスパゲッティミートソースにしようとパスタを茹でてレトルトのミートソースをかけ、パルメザンチーズが少し少ないので発注していたのが届くと良いがと思っていたら届きました。

朝食は鶏肉と玉ねぎを炒めて卵も追加したもの、昼はジャガイモの大きいの三個、夕食はスパゲッティ。

L型金物とヒノキの棒があったので、吊戸棚の下につけてシェラカップをぶら下げました。

電力、ガス、食料品等価格高騰緊急支援給付金の申請書が届きました。

何しろ国民年金なので6万程度ですけど保険とか引かれるのでそれなりの年金生活者、灯油は今2080円ですから月に1万円ほどかかります。
この給付金は助かります。
今年リタイアしたので仕事の収入はごく少なく取り崩しの年金生活者になったので支出を少なくするしかありません。

世界の人口が80億人になったとか、日本は少子高齢化で減っているのにインドなどで増えているのですね、環境は大事にしないと食料危機とか沙漠が増えたり、その他いろいろ影響が出ます。

町内のご主人の影響で自作のアウトドアグッズのうち、灯油ランプとかアルコールストーブなどにはまりそうです。

灯油ランプの簡単なものはガラス瓶と中空ボルト、綿の灯芯があれば簡単にできますが、問題はホヤです。

ガラス瓶の底を綺麗に抜ければ良いのですけどこれは苦手なのです。

市販の灯油ランプやキャンドルランプ、ガスランプ、LEDランプはたくさん持っていますけどホヤは作ったことがない、ボトル切りを買ってみましたが難しい、でも、難しいのは良いのです、伸びしろが大きいから。

自分で言うのもなんですけど私器用なのです。
なんでも始めるとすぐ上達してある程度のレベルにはいく、そしてそのあたりで次に興味が移ってしまうので地道に努力する人にはかなわない。
ウサギと亀の話しは良く出来ているなと思います。

ガラス瓶を切って細工するのは少し山が高いだけにかえって良いかもと思うのです。




世の中焚火ブームとか。

父がアウトドア好きだったせいで小学生の頃家族で出かけて飯盒を持って火を焚いてご飯を食べたりしていました。

焚火には60年以上前から馴染んでいます。

少し流行を先取りしているのです。
先取りすぎますけど。





コメント
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