( 写真は昔のものです )
昨日は雨の土曜日、のんびり読書の休日です。
月を見ようと安い天体望遠鏡を買って組み立てたのですけどまだ未使用。
月の影と明るいところの境目のクレーターを見て感動したのは子供の頃、対物レンズと接眼レンズだけのキットを作って屋根に上がってみたのは65年ほど前でしょうか。
月にはいろんな人工衛星も行っているし人間も着陸している、一番身近な天体。
おそらく近い将来コロニーが出来て観光旅行なども行われる事でしょう。
それにはもう間に合わないです。
自分の経験で未来はこうなるだろうなと思う範囲、昔より短いかも。
例えば江戸時代の人が人間が空を飛んで移動したり原子爆弾などと大量に民間人を殺戮する兵器、今の世の中を想像できなかった以上に今の世の中は数百年たったらどんな世の中になっているのか想像できません。