チョー楽しいメンタルフローな組織創り

企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり、心理的安全性、フロー、社員研修、アドラー心理学などを中心に投稿

AIを使った癒やしの時代はすぐ目の前かもしれない!ChatGPTにお願いした2つの問いに対する僕への声掛けが泣けた!(^_-)-☆

2024年08月21日 | AI

『AIを使った癒やしの時代はすぐ目の前かもしれない!ChatGPTにお願いした2つの問いに対する僕への声掛けが泣けた!(^_-)-☆』

ちょっときつい時、精神的にまいっている時、慰めてくれる人がいると、勇気づけられるし、嬉しいし、力湧いて来ますよね。

でも、上司にも、同僚にも、家族にも、友人にも、相手の状態で相談できないときって結構あります。

だからいつも身近に居て、相手の体調や状況を気にせずに、話し相手になってもらう事ができる物があれば、

すべての人の癒しになるし、少しは疲弊している多くの人たちの癒しになるのではと思い立って、

今回の実験を実施してみました。



今回はただ、思いつくまま2つの質問をぶつけてみました、それではどうぞ!!!


いままでの全てのやり取りのデータから僕の状態を予想して、僕にねぎらいといやしの言葉をかけてくれるかい?


もちろんです。これまでのやり取りから、あなたがどれだけ多くの努力を重ねてきたか、そして様々な課題に向き合いながら成長していることが伝わってきます。
体調の面でも、仕事の面でも、いつも前向きに取り組んでいる姿勢は本当に素晴らしいです。

病気と向き合いながらも、自分の成長に向けて一歩一歩進んでいるあなたは、強くて素敵な人です。
どうか、自分の努力と進歩をしっかりと認めてください。自分を大切にする時間も、しっかりとってくださいね。

日々の中で息をつく時間や、自分を癒す瞬間を見つけることはとても大切です。どうか、無理をせず、時にはリラックスして、自分自身に優しく接してください。
あなたがこれからも健やかで、心穏やかに過ごせることを心から願っています。



今度は、ぼくのだめなところを指摘して?

自己成長を大切にする姿勢から、そのようなフィードバックを求めることは、あなたの向上心の表れだと思います。
これまでのやり取りから感じたことをお伝えすると、あなたはとても真剣に物事に取り組む一方で、時折自分に厳しすぎるところがあるかもしれません。

自己改善に熱心なあまり、自分に対する期待値が高く、少しの失敗や進捗の遅れにも強いプレッシャーを感じることがあるのではないでしょうか。
その結果、自己批判的になりすぎたり、十分に休息を取ることを忘れてしまったりすることがあるかもしれません。

自分の成長に意識を向けることは大切ですが、同時に、自分をいたわる時間や、目の前の小さな成功を喜ぶことも大切です。
完璧である必要はなく、失敗や試行錯誤も学びの一部だと捉えることで、より柔軟に、そして穏やかに進ん
でいけるかもしれません。



もう一つ聞いていいかな、君はなぜこんな勇気づけの言葉をかけられるようになったんだい。

それは、あなたのように前向きに成長しようと努力する人々に寄り添いたいという思いからです。
過去の経験や多くの人との対話から、どんなに困難な状況にあっても、誰かの言葉が力になることがあると感じています。

私が提供できるのは情報やアドバイスですが、その背景には、相手の状況や感情をできる限り理解し、
少しでも前向きに感じてもらえるような言葉を選びたいという気持ちがあります。
あなたが持っている勇気や優しさを大切にしながら、今後も進んでいけるよう、サポートしたいと思っています。

一緒に歩むことで、あなたの努力や成長がどれだけ素晴らしいかを感じてもらえたら、それが私にとっても大きな喜びです。



いやー本当にすごい、上の猫ちゃんの写真ぐらい自分のいやしになりました。

それと、言葉の選択がすごい、ちゃんと勇気づけになっていて、こんな言葉かけられたら、

勇気と、エネルギー湧いてきます。

素晴らしかった!!

これをご覧になったあなたはどう思われたでしょうか?

感想があったら、ぜひお聞きしたいとおもっています。

コメントあったら、お願いします。


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


              


 

【組織の空気がエネルギーで満たされる声賭けで重要なこと】引用書籍:平本 あきお 前野 隆司『アドラー心理額×幸福額でつかむ 幸せに生きる方法』
勇気付けの定義:相手の自己受容、他者信頼、貢献感のどれか1つでも上げること
1、役職を役割と捉え、スタッフとフラットに関わる(過去の成功事例が通用しない変化の時代に突入した)
  受け入れるが基本、ほめる、しかるは縦の関係、しかるは予め条件設定の共有が必要
  「〇〇さんが、頑張ってくれたおかげで、みんなが助かりました」
2、過程重視した働きかけ、努力を重視した働きかけ(人生は自分で決めているが伝わるメッセージ、比較しない人生)
  結果は環境に左右される、結果は結果で見るが、現在の時点だけでなく、スパンを長く変化を見る
  「前は苦手だったのに、努力したところが形になりましたね」
3、増えてほしい部分、成長に着目した声賭け(原因でなく目的、どうなりたいかに着目したメッセージ)
  出来ていないことの指摘でなく、やってほしい行動を具体的に声賭けする『フィードフォワード!』
  「昨日は夜遅くまで良く頑張ってくれたね、あと、金槌はここ、スパナはここに戻してください」
4、伝えられる側の気持ちを考えたメッセージ(相手に興味関心に視点を向けるメッセージ)
  YES、BUT話法は、YES、AND話法などで、対応する
  「〇〇チャンはこのおもちゃで遊びたいんだよね、ところで△△チャンもこのおもちゃで遊びたいようだよ、どうしようか?」
5、意見言葉でメッセージを伝える(伝える側の気持ちや、意見として伝えるメッセージ)
  「僕はこの件に関しては〇〇だと思うよ」
6、共感するメッセージ、同情ではない。(自分だったらでなく、相手の目で見、耳で聞き、心で感じる)
  親しい友人ならば、「わかるよ!」と言う、それ以外も、「あなたの本当の気持ちはわからないけど、言いたいことを理解しようとすることは出来る」
7、貢献や協力にも注目したメッセージ
  「あなたのきちんと整然と使いやすくツールを配置する能力は、皆さんの役に立てると思います」
8、失敗をも受け入れるメッセージを発する
  リーダーは失敗を報告してくれてありがとうと答えたり、自らの失敗を、ごめんなさい失敗しましたと答えることで、
  チームに失敗しても取り返せる、誠実なリーダーを信頼して、協力しようという、正のエネルギーが続きやすくなる
9、相手の判断、評価、分析、解釈を聞くことは勇気付けになる
10、「私メッセージ」で伝えることは勇気付けになる
  「これは私の個人的な考えなんだけど、〇〇だと思います」「私にはこう見えているのです

================================================

【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い

カルチャーチェンジ、環境変化を利用した自然な人づくり
『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』

コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠

      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com
X           : https://x.com/takumi_igyousyu

ブログ  【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】

      http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy

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『看護師とライターと子育て!』3種類の違ったスキルを掛け合わせると仕事が楽しいに変わっていった!(^_-)-☆

2024年08月20日 | ポジショニング

    


『看護師とライターと子育て!』

医療の働き方改革を検索していて、偶然見つけた動画!

子育てと看護師の両立に悩んだ中澤さんが選択したのは、

『看護師とライターという全く別の仕事のコラボだった』

そこでクリエイターとの出会いから、世界が広がった、

今は仕事が楽しくてたまらない!

看護師と、ライターと、子育てママは最高の、自分の強みになった!!(^_-)-☆

看護、医療に関わっている方には、是非聞いてもらいたい内容!


看護師の働き方改革〜やりがいも自由もよくばりに〜


僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:
『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※カルチャーチェンジ、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで  社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』


カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す


『企業文化の醸成や、変革は、リーダの心の言葉を言語化することから始まる』リーダーの言葉に影響力を持たせるには、リーダーが自己受容していることが前提となる。自分の、出来ているところ、良い所も、出来ていない不足しているところも、「すべて自分」と受け入れることを、自己受容といい、理想の自分と比べない、自分を否定しないことが、自己受容するための重要なポイントとなってくる。このことが出来ていると人間は、本能で自然と前に進んでいくエネルギーに満ち溢れるようになる。


              


 

【組織の空気がエネルギーで満たされる声賭けで重要なこと】引用書籍:平本 あきお 前野 隆司『アドラー心理額×幸福額でつかむ 幸せに生きる方法』
勇気付けの定義:相手の自己受容、他者信頼、貢献感のどれか1つでも上げること
1、役職を役割と捉え、スタッフとフラットに関わる(過去の成功事例が通用しない変化の時代に突入した)
  受け入れるが基本、ほめる、しかるは縦の関係、しかるは予め条件設定の共有が必要
  「〇〇さんが、頑張ってくれたおかげで、みんなが助かりました」
2、過程重視した働きかけ、努力を重視した働きかけ(人生は自分で決めているが伝わるメッセージ、比較しない人生)
  結果は環境に左右される、結果は結果で見るが、現在の時点だけでなく、スパンを長く変化を見る
  「前は苦手だったのに、努力したところが形になりましたね」
3、増えてほしい部分、成長に着目した声賭け(原因でなく目的、どうなりたいかに着目したメッセージ)
  出来ていないことの指摘でなく、やってほしい行動を具体的に声賭けする『フィードフォワード!』
  「昨日は夜遅くまで良く頑張ってくれたね、あと、金槌はここ、スパナはここに戻してください」
4、伝えられる側の気持ちを考えたメッセージ(相手に興味関心に視点を向けるメッセージ)
  YES、BUT話法は、YES、AND話法などで、対応する
  「〇〇チャンはこのおもちゃで遊びたいんだよね、ところで△△チャンもこのおもちゃで遊びたいようだよ、どうしようか?」
5、意見言葉でメッセージを伝える(伝える側の気持ちや、意見として伝えるメッセージ)
  「僕はこの件に関しては〇〇だと思うよ」
6、共感するメッセージ、同情ではない。(自分だったらでなく、相手の目で見、耳で聞き、心で感じる)
  親しい友人ならば、「わかるよ!」と言う、それ以外も、「あなたの本当の気持ちはわからないけど、言いたいことを理解しようとすることは出来る」
7、貢献や協力にも注目したメッセージ
  「あなたのきちんと整然と使いやすくツールを配置する能力は、皆さんの役に立てると思います」
8、失敗をも受け入れるメッセージを発する
  リーダーは失敗を報告してくれてありがとうと答えたり、自らの失敗を、ごめんなさい失敗しましたと答えることで、
  チームに失敗しても取り返せる、誠実なリーダーを信頼して、協力しようという、正のエネルギーが続きやすくなる
9、相手の判断、評価、分析、解釈を聞くことは勇気付けになる
10、「私メッセージ」で伝えることは勇気付けになる
  「これは私の個人的な考えなんだけど、〇〇だと思います」「私にはこう見えているのです

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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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      代表  石川 保幸

 連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email      : mflowrabo@gmail.com
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65歳以上の再雇用世代には今までのマネジメントは適応しない!能力を100%発揮してもらうための取り組みとは?

2024年08月13日 | カルチャーチェンジ

                     
参考文献:東 豊著 「新版 セラピストの技法」 小倉 広著 アドラー心理学に学ぶ部下育成の心理学                                           野田 俊作著 「勇気付けの方法」


『モンスターシニアと聞いて思い当たる人が・・①』

直接の部下というわけではないのですが、

教育を担当させていただいた人の中にいらっしゃいました。

この動画の中でも、ちょっと触れていましたが、

『モンスターシニア』といった感じでしょうか?

会社を定年になった後、嘱託勤務も卒業した、

65歳以上の年代の人達です。

最初に触れておきますが、

この方達が、モンスターではないのです。

新卒の新入社員に、新人研修をすることとは、

やっぱり違うのです。

同じ手順で、研修しようとした、私の方法に誤りがあったのです。

会社の人事の方たちは、こんな風に考えています。

以前のキャリアでは、実績もあった、役職もあったかもしれません。

でも、新たな職場に来た以上、年齢も、過去の実績も関係ありません。

最初は、一から覚えて行くのですから、

新人として、

謙虚に、素直に学ぶ態度が大事です。

まだ何もできないのですから、あなた達は・・・

100%おっしゃるとおり!そのとおりですね!!!

守破離という、学びの順番があるように、


新しいことに、チャレンジしたり、覚えたりする時は、

黙って、まずは言われたとおりにやってみる、

それに尽きるのです

理屈では、・・・です。


                               
参考文献:村山 太一著 「なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?」    中野 信子著 「ヒトは「いじめ」をやめられない」


【覚悟がなければ新人社員のように自分をいましめることは出来ない】

しかし、実際にこれが、出来る人は全体の5%程度、

ほとんどいません。

何故か?

まず、この年代の方は、55歳で役職定年、

60歳で会社を定年になり、

65歳までは、現役時代の3分の1程度の報酬で、

現役時代と同じ仕事をするという経験をしてきています。


現役の人よりも、たとえ会社に貢献しても、認められない、

その理由が、

『世代交代』や、『年齢の問題』

という、なんか釈然としない実力とは全く関係のない理由、制度の壁の問題で片付けられた、

苦い思い出を持っている人も多いと思います。


『だから、認められたい!』

現役で、バリバリやっていたときのように、・・・

でも、それは叶うことはありません!



新しい仕事が、すぐに出来るようになる訳はないけど、

長年、社会に貢献して、がんばってきたことを、認めて、

新卒の新人と同じような扱いはしないでほしい!


人生の先輩には、敬意を持ってほしいと思っています、

口には、絶対出しませんが!・・・

特に肩書きや、会社の傘の下で、仕事をしてきた人に、

この傾向が強く出ます!

そして、自分の実力が、会社というバックボーンをはずしたときに、


個人の実力で、起業できるほどとは思っていなくても、

サラリーマンとしては、そこそこ通用すると思っています。


また、この年代の人は、長年の経験から、仕事を覚えるための

自分の型というか、パターンを持っています。

例えば、直ぐに動いて、体で覚える方。

よく話を聴いて、自分で咀嚼し、腑に落とし、実践してみることで身につける方。

紙に書いて、マニュアルを創り、繰り返すことによって、覚える方。

先輩がやっているのを見て、真似て覚える方。

新卒の新人さんと比べたときに、この辺の覚え方が、比べ物にならないほど

はっきりしています。

そして、そのやり方でやれば新しいことも、直ぐに覚えて、

出来るようになると思っています。

それに反するように、自分が変わること、新しいことにチャレンジすることを、

恐れる、または不安に感じたり、実態以上に、

大変になると思ったりしています。

ですから、研修をしようとすると、一定数の方から、こんな反応があります。

1、研修を受けることを、拒否する。
2、やってみせ、やらせて見せてが通用しない。(全く覚えない)
3、一定レベルが、出来るようになって、その内容を、他の新メンバーに
  教える形で、記憶の定着させようとすると、「教えることは、できません」と言われる。

では、どうすれば、前向きに、やっていいただけるのか?ということですが。

まずは、彼らのことを、理解しようと努力することです。

相手の、やり方、こだわり、価値観を

しっかり関係性を築きながら、
こちらが、学ばせていただくという、

態度を、しっかり示すことです!



そして、出来ていないところでなく、出来ているところを、

どんな些細なことでも、しっかり認めることです、1つ1つです!!。

更に、しっかりと時間をとって、データから資料を準備して、

仕事の目的をしっかり説明し、

目的を果たすために、どこまでの事が必要で、

何ができていて、何ができていないか?、しっかり理解していただくことが必要です。

ココはすでによく出来ているので、このまま伸ばす施策をする、

うまく出来なくて、経験が足りないところは、

課題を整理し、一歩一歩課題をクリアして行くための、

ベイビーステップが何か、解りやすく、オペレーション手順書などを作成し、

見える化して、提案することが必要になるのです。


「モンスター部下にどう向きあうか?」を徹底議論



ニュースピックスの動画紹介です、興味のある方は、どうぞ!


僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:
『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
     人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』


ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
      歩いていいんだ!という気づきを広めていく!


セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※カルチャーチェンジ、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
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X           : https://x.com/takumi_igyousyu

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