『即興劇を使った劇的コミュニケーション改善案とは?』
普段の、コミュニケーションを、即興劇を使ったゲームにかえてしまう!
ビジネスの世界でも、このコミュニケーションの考え方が、
出来ると、毎日の仕事が、きっと楽しくなる。
毎日のコミュニケーションをゲーム的に考えて、
自分のアイデアや、価値観を固定しない、練習!
相手のアイデアや、価値観も決めつけない練習をやっているんだ!
と捉えると、自然に問題解決の方法を探してしまうし、感情的に捉えにくくなる。
そして、即興劇だから、問題を探し原因を振り返る時間はないので、
どうすれば、目的に近づけるか?
を瞬間的に、自動的に、考える癖がついていくので、
自然に、『今に生きる』という選択も自然に身につくようになる(^_-)-☆
早速、今から家庭の中で、やってみようと思う!!!!!
【対談】⑩インプロゲームと失敗する勇気【宮越大樹コーチング動画】
『まだ広告は打つな!広告費を投下する前にやるべき5つの事』
『まだ、広告は打つな!』 あなたは、こんな風に言われたことがありますか?
面白いアイデアを持って起業すると、やれ、USPを作ってくださいとか、
ターゲットを絞って下さいとか、エリアはどこで、などのアドバイスを受けて商品を最初に作り、
いきなり広告費を大きく投下して、お金をドブに捨てる人を、時々みかけますが、あなたは大丈夫でしょうか?
反対に、『インターネットの無料媒体を使って賢く集客、1ヶ月で3000万』
なんてコピーを信じて、無料媒体を使って、コツコツがんばっていれば、
将来、億稼ぐことも夢じゃないと信じて、やり方を教えている、起業塾などに、
数十万のお金を何度もつぎ込んでしまう、経営者もいます。
冷静になって考えればわかることですが、無料媒体のみを使って、
見込み客のリストらしきものを集めても、絶対に億を稼ぐことは出来ません!
数件生まれた既契約者の中に、偶然リストホルダーがいて、
奇跡的に自分のことを気にってもらって、そこから、紹介の連鎖が起こるなんて事は、
万に一つもありませんし、それはただの夢物語で、とても経営とはいえません。
では3000万稼げるといっていた塾が、うそを言っているかというと、
そんなことはなくて、無料媒体は、反応を見るのに使っているのです。
無料媒体で獲得した、リストに対して、教育をしたり、商品を作るため必要な、
お客様の願望、痛みのヒアリングをしたり、競合他社のお客様の声をリサーチしたり、
小さく広告費を投下してテストし、見込み客の反応率の数値をしっかり把握して、
少しずつ広告費を大きく投下していって、レバレッジかけて、大きな売り上げを上げていくのです。
ですから、億稼ぐ人たちは表では絶対に言いませんが、千万単位の広告費をかけているのです、
無料でコツコツではそこには到達できないのです。
「でも、なかなか反応なんて出ないし、確かに数字がしっかり出るようになれば、
広告費もかけられるかもしれないけれども、数字が見えるまでは、とても怖くて広告なんて出来ない!」
といわれる人も多いでしょう。
じゃあ確実に反応を取る方法があるのかというと、
カリスマ経営者や、天才マーケッター、天才コピーライターと呼ばれている人たちでさえ、
100件中100件の反応をとることなど絶対に出来ませんし、
そんな方法など、この世のどこにも存在しません。
想像してみてください、100%の反応を取れる方法があったとしたら、
100人が100人とも商売をすると言い出すでしょうし、
資本主義の根底が崩壊してしまいます!だって、この世に出す商品がすべて売れる、
勧められたらすべて買うなんて世の中、崩壊する世界を描いた、SF映画にしか出てきません!
そもそも経営者というものが必要なくなります、誰でも出来るんですから、
経営者はリスクをとって、チャレンジできるから、経営者なんです、
「100%投資したお金を回収できますよね!」
なんていっている人は経営者とは言えません!。
あなたは、違いますよね!(^_-)-☆
【反応率を上げていくために大切なことは?やっていくことの順番を間違えないこと】
ではどうすれば、少しでも反応を取るための確率を上げていくことが出来るのでしょうか?
広告費を投下するまでには、5つの段階があって、準備をしっかりしていく必要があります。
そのときに大切なのが、何をどの順番でやるか?
よく自分の想いや、好きを満たすための、商品を作る人がいますが、
ここを抑えただけでは、ただのエゴになってしまいます。
偶然時流に乗って、商品が当たることがあったとしても、一発屋で終わってしまい、
継続的に稼ぐことは出来ません!必ず、お客様の願望をかなえるという視点で、
商品作りや、オファー、切り口を考えていかないと、反応を上げていくことは出来ませんし、
ライフタイムバリュー踏まえた、戦略を構築していくことも出来ないでしょう!。
では、何をどの順番でやっていくかですが?
1、見込み客さまは誰で、どこにいるのか?を見極める。
2、見込み客さんの現実を把握する、願望、痛みをヒアリングする。
3、ヒアリングの結果を元に短期的な欲求を満たす切り口で、お客様に響くメッセージを作る。
(絶対に断られないオファーを造る)
4、テストマーケティングを実施する。
1ステップor2ステップマーケティング、どちらでテストするか決める。
5, 反応が取れるまで、修正を繰り返す。
すでに反応率が基準以上取れているのであれば、1つのメディアに
こだわるのでなく、2つ以上のメディアで反応を取れるように準備
して、リスクヘッジしておく。
【事例として、1、見込み客は誰で、何処にいるのか?を取り上げてみます】
あなたの見込み客さまは、誰でしょうか?
それは、あなたが将来、提供する商品を購入して、自分の問題を解決することに、
半端でない情熱を持っていて、お金を出す準備が出来ている人たちのことです。
そして、その人たちはどこにいると思いますか?・・・・・・解りますか?。
ひとつは、すでに既契約者様がいるのであれば、その人たちが見込み客であるのに間違いありません。
そして、もうひとつ確実にいえるのは、同業他社のところで商品をすでに購入している人たちも、見込み客だということです。
また、見込み客の定義とは少し離れるかもしれませんが、
このお金を払って商品を買ったことがある、ないは、
次のアプローチのやり方に、大きく影響してきますので、重要です!
最後に2番目のヒアリングの項目だけ紹介して、終わりにしたいと思います。
【リピートを生むお客様との対話法、お客さまの次の願望はこうして聴きだす】
人は、1つの願望をかなえた直後に、次の願望が生まれるという事実があります。
人は、痛みといえるほどのすぐにも解決したい願望がないと、
大切なお金を支払ってまで、解決をしようとすることはないのです。
でも、あなたのかけている痛みは何ですか?、なんて真正面から、質問をしても、
「別に何もないですよ」と、受け流されるだけで、本当のことなど、答えてくれることはありません。
関係性が出来ていないから当たり前ですよね。
だから、関係性を構築しながら、痛みを聴きだすには質問の順番が、重要になってくるのです。
れがこの順番!
1、 願望
2、 結果
3、フラストレーション
4、悩み
5、痛み
この順番で、あらゆる角度から聴くことが、非常に大切です!
【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い
『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
社長のビジョン達成を加速する!』
コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠
代表 石川 保幸
連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email : mflowrabo@gmail.com
ブログ 【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
http://blog.goo.ne.jp/c3421yxy
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『コミュ力=空気を読む力だけではない!ちょっとだけコミュニケーションが楽になる話』
今、私自身が、縦割りの組織、カースト制の枠を超え、届く
コミュニケーションのありかたを模索しているところなので、
この動画の中で、語られている、コミュニケーション力についての、
考察は、大変参考になりました。
アイドル、キャスター、コミュニケーションの研究者、アナウンサー、社会学者、
それぞれの、立場での意見が、聞けます。
興味のある方はどうぞ!!!!!!!!!
島宇宙、カーストの階層を越えて届くメッセージについては、、
動画の中でも、山本 宏樹先生がこんな風に説明してくれています。
『人に届きやすいコミュニケーション条件とは
3つあるっていうふうに言われているです。
1つめは、真実性ですよね、これは科学的に正しいことが証明されていること。
もう1つが道徳的に正しいことですね、
3つ目は誠実性って言って、その喋ってる人
話している人がすごく本気で真剣に
これを伝えたいという言葉を発しているかどうかというところ。
この三つがそろうと人の心に届きやすい。』
どんな階層であっても、それは確かにそう!あなたの言ってることは納得できるなって、
なりやすいって言われているんです。
だからそういうコミュニケーションを研ぎ澄ませていくっていうのは、一つの島宇宙を超え
るような、コミュニケーションあり方なのかなという気はしますけど・・・・』
農業、工場生産、中心の世の中から、サービス業中心の、世の中への転換が、
コミュニケーションのあり方をに変化を求めるきっかけとなった。
非言語コミュニケーション、空気を読む、空気を創る、ポジショニング、ハッシュタグを着ける
周りに合わせる、発信して来てもらう、さまざまな角度から、コミュ力とは何か?について語られています。
「コミュ力のジレンマ大研究」新世代が解く!ニッポンのジレンマ 2018年7月28日
【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
社長のビジョン達成を加速する!』
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『人、本、旅、で勉強して、考える力を付けなければならないわけ!』
現在別府市在住の出口さんが、わかりやすく、現在の日本の状況、課題、解決案のお話をされています。
『勉強して、団塊の世代が働き続ければ、一石五鳥の効果がある!!!』
とにかくお話の上手な方なので、二者択一の独特な語りかけも含めて、勉強になる!
出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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