幸福学orアドラー心理学?どうしたら幸せになれるのか?【ゲスト】前野隆司さん
【公式_本要約】 [あした死ぬかもよ?]あした死んでも後悔しないために
ひすいさんのこの本は、僕が最も影響を受けた本の中の、第一位といっていいのですが、
その中でも、最もショックを受けた質問の章がこれ。
『これだけは失いたくないことベスト5は?』という質問の章
そこでの質問はこんな風に問いかけられていました。
あなたには、どうしても、何が何でも、失いたくないものってありますか?
「そりゃーやっぱり家族でしょ、当たり前でしょ!」
多くのひとが、そう答えると思います。
僕は、ずーと以前から、家族に対する事で、明確に決めている事があります。
それは、たとえ、家族と意見が合わなくて、
すごく僕が、!傷つく言葉をかけられることがあっても、
そのまま、相手の言って来たようなひどい言葉で、返すようなことは、絶対に、絶対にしません!
それは、感情的になってかけた、人格を否定するような、ひどい言葉が、
『人生で、交わした最後の言葉になることだけは、絶対に避けたいから!』
本当は、解かっているんです、家族が、今日生きていてくれるだけで、
これ以上の幸せなんて、ないってこと!
実は、このショックを受けた章の前の章では、
この家族が生きているだけで、本当は最高の幸せなんだという事を、
ひすいさんは、すごく熱く語ってくれているのです。
そして、そこで、さっきの質問が、ぽんと、投げかけられます。
『これだけは失いたくないベスト5は?』
ですから、そこは、僕じゃなくても、家族でしょとなるわけでです。
・家族
・友人
・やりがいのある仕事
・熱中している趣味
・僕なら、読書できる至高の時間
こんなところでしょうか?失いたくないことの、ベスト5というのは・・・
すべてが生きがいだったり、生きている証です!
そして、盛り上がったところで、次のページをめくると・・・・
はい。
あなたは、そのすべてを失います。
あなたが死ぬ日に、
それらをすべて失います。・・・・
ショック!でした。
そう、ここが、僕ら、みんなが、すべての人が、たどり着くゴールなんだって!
気づいて、本気で、自分の『死』を意識した瞬間でした。
僕らは、いつまで生きられるか?なんて誰にもわからない!
明日、本当に死ぬこともリアルにある、何がざわっとしてあせりました。
いままで、自分は何をやってきたんだって、
この、今の瞬間しかないんだって。
そして、悩みを抱えたときの、判断の基準も、一気に変わりました。
『もし、明日命がなくなるとしたなら、今悩んでいるこのことを、やる、やらない!』
ほんとに、簡単です、一気に悩みがなくなった、瞬間でした!
『今、できる最高のことをやる!』
ただ、それだけです!!
僕ってこんな人です!(^_-)-☆
コア1:『周りとは違うやり方で自分軸を大切に自分の人生を生ききる!!』
コア2:『周りとは違うやり方で、97%の人が忘れている、そしてやってない、
人は皆上を向いて自分の人生を歩いていいんだ!』という事に気づいてもらえる研修をやりたい!』
ミッション:周りの人、事に捉われることなく、本当の自分の人生を、
歩いていいんだ!という気づきを広めていく!
セルフイメージ:脳科学、心理学、フロー理論、行動科学を使って、
※元気とハイパフォーマンスの両立を実現し、社長のビジョンを支援する、『人間力アップ気づきコーチ!』
※企業文化、環境変化を利用した自然な人づくり『オープンコミュニケーション心理的安全性構築コーチ』
※起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで 社長のビジョン達成を加速する!『右腕創りコンサルタント 』
カンパニースピリッツ:利他でビジネスを創造することが唯一、0⇒1を創るアイデアを生み出す
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【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い
『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
社長のビジョン達成を加速する!』
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コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠
代表 石川 保幸
連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
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#【ベストセラー】「我慢して生きるほど人生は長くない」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
『これはちょっといいかも?Chat GPTと一緒に、私のミッションのコアを発信するために使う「社会記号」のアイデアを創出!の続き』
「我慢して生きるほど人生は長くない」
本当にそのとおりです、
なぜ私が、『周りの人、事に捉われず、自分の人生を生ききる事を伝える』
ことを、ミッションにしているのか?
この動画を視聴いただければ、わかりやすく説明していると思います。
「コロナ禍で巻き起こり、ダイバーシティインクルージョンを促進した、同調圧力から抜け出したいというムーブメント」
あなたも、この約3年間の、ウィズコロナの中で、マスクの強要や、外でくしゃみ、咳ができない、休日に熱があると、
診てくれる病院がなくて困った、仕事で県外にいけない、人が密集するところに行けない、会議、会合で対面できない、
ビジネスでは、人が集まる、集める、人の移動があるビジネスが出来ない、人と会ってコミュニケーションがしづらい、
などの本当に多くの制限の中、生活してきたと思います。
そして、実際にやっていなくとも、そぶりを見せただけで、計画しただけで、まるで中世の魔女狩りのように、
吊るし上げられ、批判を浴び、圧力を加えられる姿を、メディアなどで繰り返し、目にしてきた事と思います。
こんな生きづらい社会はもういやだ!今、日本社会に生きる人たちの考え方が、少しずつ変わろうとしています。
きっと、「同調圧力」がメディアで、問題視され、ダイバーシティーやジェンダーについての情報発信が多くなる事が、
ムーヴメントになりっつあるは、今回のコロナで、すべてといっていい人たちが、抑圧に苦しんだ経験をした事が
きっかけになったのだと思います。
2回目の社会記号の種、創出のためのChatGPTくんとのチャットで、さらに、2つ思いつきました。
ひとつは『ガンコ☆baBy』
小さな幼児のころ自由で忖度しない生き方を貫くという事で、「ガンコ☆baBy」 bをサムアップの手の文字表現として使うという発想です。
頑固ジジイ、頑固オヤジが元ねたです。
二つ目は、『ネバー義務圧<』または『ネバー義務アーッツ<』
ネバー義務圧<、反義務感と同意語で、諦めないという意味の、ネバーギブアップとかけた造語 <は、
メガホンをイメージして、義務を押し付け圧力に屈する事なく声高に叫んでいる様子も表しています。
自分的には、ChatGPTくんの創ってくれた、「マイペースヒーロー」や、「独立自尊心」も
イメージしやすかったり、語呂がよくて好きです。
以下にやり取りを記載します。
あなたがコピーライターの糸井重里さんだとすると、 「周りの同調圧力に左右されずに自分の人生を生きることを決める!」 こと、 社会にムーヴメントを起こすほどの影響力のある、「おひとりさま」 新しい15文字以内の小学生でも覚えやすいやさしくまるい言葉で「社会記号」のアイデアを7コ示してください
もちろんです!引き続きアイデアを提供します。
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『もしあと1年で人生が終わるとしたら?』全員が本気で考えるべき内容の本です!
『死を覚悟すると本当に大切なものが見えてくる!もしあと1年で人生が終わるとしたら?』
小澤 竹俊著 「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」
つい最近、身近な人が、ガンのために、余命宣告され、
その宣告どおりの月日しか生きられず、本当にあっという間に亡くなったので、今までになく『死ぬ』と言うことをリアルに感じています。
しかも、亡くなる3ヶ月前には、本当にやせ衰えて、歩くこともやっとで、
美味しいものを、食べても以前の味が感じられず、おいしくないし、量も食べられないといっていました。
私も、その時すでに、それなりの年齢になって、健康には正直まったく不安がない状態とは言えなくなっていましたので、
もしあと1年とはいわず、『もし明日自分の命が終わるとしたら』、自分はどうしたいのか?は、
常に、常に、意識して、問いかけ、今を後悔しない生き方をできるように、一日、一日を大切にを過ごしていました。
しかし、身近に、リアルに余命半年と宣告された人を身近に観て感じたことは、頭の中で想像していたものとはやはり違うということでした。
一週間単位で、次々と、できることが失われて、出来ないことが増えていくのです!
参考文献:小澤 竹俊著 「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」
年間、人生の最終段階の医療に携わり、3500人を超える患者さんたちをお見送りしてきた小澤先生は著書のなかで、こんなふうに仰っています。
私には一つ、気づいたことがあります。
それは、「死」を前にすると、人は必ず自分の人生を振り返るということ。
そして、自分の人生で誇れること、後悔していることなどを少しずつ整理し、最終的には多くの方が、「良い人生だった」と納得して、穏やかにこの世を去っていかれます・・・・
以前、自分は、最後を終末期を迎えている患者さんに、もっと寄り添えるし、問題を解決できたり、励ましてあげられると思っていた、でも実際は、
『なにも出来なかった』・・・自分は無力だったとおっしゃっています。
ただ、こんなことも仰っしゃっています、自分がいることだけで、誰かの支えになっていることを、患者さんたちから教えられた・・
人間が生きるという根源的な意味と、自分の大切なものは何だったのか!に気付かされる一冊!
彼は、歩くことが困難になり、少し動いただけで息が苦しくなるようでした、
体も痛むところが増えていき、眠れないことも多いと言っていました。
抗がん剤の副作用のためか?
美味しいものを食べても、味の苦味ばかりが感じられ全く美味しくないし、
あんなに好きだったお酒も、全く飲みたく感じなくなったと、悲しそうでした。
これらの事をまじかに見て、私はかなりショックでした、自分のなかでは、10年以上前から、『死』というものをしっかり腹落ちさせ、
過去の自分を振り返り、本当に大切な価値観、本当に明日命がなくなるとしても、やっていたいことを、
何度も、何度も、練り上げて、『今出来ること』を毎日精一杯やってきたつもりでした・・・
そう、ただのつもりでしかなかったのです。
でも現実は、違っていました、こんなに、本当に四六時中痛みを堪えながら過ごしたり、息が苦しかったり、楽しみな食事も、楽しみでなくなった時、
『今の自分が思ってい大切なことって、本当に本当に大切なことなのか?!』
改めて、『本当の覚悟』が求められると思いました。
この書籍の中で、小澤先生は、『自分は無力だ!』とおっしゃっていました。
しかし、それでも、
人は誰でも、存在するだけで、『誰かの心の支えになっている!』ともおっしゃっています。
でも、ぼくの感想は、そこはちょっと違うと感じていて、きっと、先生が、患者さんのために、一生懸命、自分のすべてを投入して取り組んだことは、
絶対に『無力なんかではなかった!』
ただ、きっと、思うような結果が出なくて、無力に感じて、悩まれたんだと思います。
自分の目的を見つけて、覚悟を決めて、患者さんのそばに居続けた、だから、
『患者さんの心の支えになれた』のだと僕は思いたいです。
だって、僕の心の支えになっているのは、決して、ただそばに居た人ではなく、たとえ亡くなってそこにいなくても、
『僅か短い時間であったとしても、僕のために本気で向き合ってくれた人たちであるからです!!』
そして、きっと、すべてのことが心の支えになるのは、
『受け止める側が、周りに起こっていることが、有り難いことと、心から認識している場合であると思います!』
周りに人がいるのも、花が咲いているのも、雨が降っているのも、石ころがあることも、
すべてが心の支えになります。
自分の両親、おじいちゃん、おばあちゃんが、命をつないでくれたのも、
自分が日本に生まれてきたのも、いまこうして、自分の考えを多くの人に知ってもらえるのも、
『本当に天文学的確率の、奇跡なのですから!!!』
『ビジネスステージでも自己受容できるようになるためのポイント』
1、完全に自己受容できている人はいない事を理解する
2、自分のネガティブな感情にただ向き合い、ただ観察し続ける!
3、ネガティブな感情を紙に書き出す!
4、あ、またネガティブな感情沸いてるなーと気づくだけでいい
5、目標をすて、今の積み上げで結果が生まれていることに気づく
6、呼吸音に気づき、集中する瞑想を実践する
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【『超一流の二流をめざせ!』長倉顕太著 を読んで思い出した大切なエピソード】
長倉慶太さんは、1000万部以上の本を世に
出してきた、孤高のカリスマ編集者!
べらんめい調のトークはネット上でよく聴いていたので
コンビニで見つけて,即購入!
元々編集者だから、『言葉の影響力』や、『現代の情報社会の問題点』
そして著者自身が伝えたいと言っていた、『死という同伴者とともに生きる』ということを
大切にしていきたいということはすごく伝わってきたんだけど、
私自身が気になっていたところはちょっと違っていて、
『絶対に奪われはならないもの』の章の
自由には責任が伴うの言葉への解釈のところ、・・・・
権利を主張したければ、義務を果たさなければならない!や、
自由勝手なふるまいの結果への責任からは逃れなれないなどの使い方がされることが多いこのフレーズ。
「私たちの多くがこの言葉を聴いたときに、当然のように当たり前のことだと捉えて思考停止に陥るこの解釈」
長倉さんは、この言葉を聞いただけで思考停止になるというのは危険なことで、
多くの人たちが条件反射的に「自由」=「責任」なってしまっていることに、
得体のしれない怖さを感じたといっている、私もまったく同感だ!
『義務を果たしてからでないとやりたいことは出来ない!』
そもそも、このことって本当?とあなたは考えたことがあるだろうか?
以前の私はまったくなかった、一度だってこのことを
疑ったこともなかったし、親から「遊びたいなら勉強しなさい」、
「テレビ視たいならお手伝いしなさいと」権利と義務はセット
であるように躾られたし、学校でもそう教えられてきた、
まずは義務を果たしなさいまたは、やるべきことをやりなさい、
そうすればやりたいことをやっていいんだからと?!×
冷静に考えればわかることだが、そもそも自由は単独で自由だし、責任は単独で責任である。
最初から責任を果たすことだできる人だけが自由なのであれば、
それは不自由以外の何者でもないし、そもそも意味的にも矛盾している。
長倉さんはこんなことも言っていて、
「この二つがセットになることが決め付けであり、人間の可能性を奪っている
これは洗脳されていることの証明だし、好き勝手やったら痛いめにあうぞという脅しでしかない!
なかなか、日本の社会にはなじまない考え方かも知れないが、
こう考えてみてはどうだろう、まだ日本が、発展途上で、貧しかったころ、または、戦中、戦後、
この時代は、それぞれの人たちが、やるべきことを優先してやらなければ、飢えて命を落とす時代だった。
今も世界の極貧国では、小さな子供たちが、小学校にも行けず、教育を受けることも叶わずに、
ゴミ集配のゴミ山の中で、食べていくために、働いている。
日本にも間違いなく、そんな時代がそんざいした。
自分の子供を口減らしのため、泣く泣く養子に出す親も多くいた、
そんな時、社会で生まれた考えは、生き残り戦略のために、
やりたい事よりも、やらなければならないことを優先しなければならなかった、
生き残りのためだ、餓死しないため、おなかをすかせないための、
選択だった、そこで生まれた、考え方が、
自分が犠牲になっても、周りの人たちを幸せにするという思想だ。
自分の幸せよりも、周りの幸せを優先するという考え方の選択だった。
しかし、時代は変わって、何とか命の保障は、確保できるようになってきた。
だから、犠牲になるのではなく、まずは自分の幸せや、充実を確保しよう。
本当の意味での利他は、自分が不幸せでは実現できない。
思い切って、順番を変えてみよう、何も、先に義務を果たさなくとも、
自由にやった事の結果に対しては、ウマく行った時に幸せを享受するだけでなく、
うまくいかなければ、辛酸をなめ、責任を取らされるのは、当たり前である!
順番を変えようと言っているだけなのだ!
ここまで書いてきて、この【自由には責任が伴う、義務を先に果たす】が、なぜこんなに心に引っかかったのか?
思い当たるエピソードを思い出した。
『本当の自由は、勝手に生きることとはまったく違う!』
少年ジャンプに連載されている、尾田栄一郎作 『ワンピース』の主人公、
自由の代名詞とも言うべき、ルフィの発言だ、
海賊王を目指しているルフィが、
シルバーズ・レイリー(冥王レイリー)から海賊王になって『この強固な海を支配できるか?』
と聞かれこう答えている!(^_-)-☆
『支配なんかしねぇよ この海で一番自由な奴が海賊王だ!!』
尾田さんは、ルフィを通じて『自由』について描きたかったのだと思う!
自由奔放で、周りの仲間に迷惑をかけながら自由に生きていくルフィ、
時にはおなかがすいて食べ物を盗んだり、ほかの人にも迷惑をかける海賊でもある。
しかし自分の身の回りの人の自由が何者かによって脅かされる時、
命を懸けてスパーパワーで自由を取り戻すヒーローでもある。
歴史的に、この『自由』は、元々すべての人に与えられた権利ではなかった、
先人が血と、涙と、汗で勝ち取った、人間の権利である。
だから自由を本気で愛する人が自分の自由を行使する為に、
ほかの人の自由を脅かすことがあってはならない!、
そして、まわりの人たちの、自由を応援していくのが自由を愛している人から自然に生まれる行動であろう。
だから、【自由には責任が伴う】のような周りから押し付けられるものではなくて、
【自由に生きていくためには、自由を守っていく力と覚悟を持つ!】
が本来求められるものではないかと提案したい!
【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
元気とハイパフォーマンスの両立した組織創りのお手伝い
『起業家マインドを持った優秀な右腕社員を育てることで
社長のビジョン達成を加速する!』
【 右腕創りコンサルタント 】
コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠
代表 石川 保幸
連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
Email : mflowrabo@gmail.com
ブログ 【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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