持ち寄り宴会

持ち寄り宴会


予告していた、「ヤマハコンクールお疲れさま」持ち寄り宴会の様子です。

子どもがいたら、

どこかお店で宴会をするのも大変です。

それで、我が家は持ち寄り宴会を開きました。

３家族が集まるということで、

初めに分担。

子どもも好きで、おつまみにもなる料理を考えて友達にリクエストしました。

快く作ってきてくれました。

ある友達には「とりの唐揚げ」と「ジュース」。

もう一人の友達には「春巻き」と「ほうれんそうの炒め物」。

ある友達は「サラダ」と「デザート」も持ってきてくれました。

もう一人の友達は「かぼちゃのグラタン」とさらに「ジュース」とお菓子をもってきてくれました。

グラタンは焼くだけの状態にして持ってきてくれました。

早く来てくれた奥さんたちは一緒におむすびを作ってくれたり、

持ってきてくれた春巻きをあげてくれたりしました。

あとから、会社帰りのご主人が加わったということです。

これはいいやり方だったと思いました。

子どもは長く遊べるし、

奥さんたちは料理を手伝ってくれるし、

本当に助かりました。

私は子どもと作る「ケーキ」を用意して、

「おくらのベーコン巻」「棒棒鶏」「鮭のバター焼き」「ぎょうざの皮で作るピザ」「ポテトフライ」を作りました。

主人は「さしみ」を買って来ました。

友達のご主人は「ビール」を買ってきてくれました。

私の主人がそのご主人を会社帰りに迎えに行きました。

やはり、これだけの料理があると食べきれませんでしたが、

子ども２人のお友達が「帰りたくない」

と言って結局、泊まったので、

昨夜の料理が朝食になり、

ちょうどよかったです。

みんなで作る料理は私も楽しかったです。

長女はヤマハの友達と一緒にお風呂に入りました。

まあ、服を脱ぐのに１時間くらいかかりました。

入っている間も大騒ぎでした。

いつまでもこの日のことが子どもたちの思い出に残ってくれるといいなと思います。

そして、これからもみんなでヤマハを頑張っていってほしいと母は願うのでした。