水上学氏によると、リファール系は春になると確変モードに突入するらしい。どうりで、開幕週のリファール系が目立つわけだ。ひょっとしたらひょっとするかもしれない、と思って調べてみた↓
<開幕週の平地戦におけるリファール系の成績>
中山:0-0-0
阪神:5-0-1
中京:2-1-0
合計:7-1-1
でも、これでは、1レースに何頭のリファール系が出ているのかが分からないし、ひょっとしたら、数にモノを言わせているだけかもしれないので、リファール系の出走頭数を数えてみた。といっても、まさか全レース数える時間があるほど、そんなにヒマではないので、施行数の少ない芝コースに限定した↓
<開幕週の芝コースにおけるリファール系の成績>
中山2 頭:0-0-0-2
阪神6 頭:3-0-1-2
中京6 頭:2-1-0-3
合計14頭:5-1-1-7
<勝率>
中山:0%
阪神:50%
中京:33%
合計:36%
<連対率>
中山:0%
阪神:50%
中京:50%
合計:43%
<複勝率>
中山:0%
阪神:67%
中京:50%
合計:50%
こんな好成績の種牡馬には滅多にお目にかかれるものではない。
でも、肝心要なのは、儲かるのか?ってことだ。どこかの保険会社のアヒルに言われなくても、そんなのは百も承知だし、アヒルに先に言われるとなんだかスゴ~~ク癪に障るので、言われる前に調べておいた↓
トータルでは複勝回収値がトリガミとなるが、注目すべきは阪神。
単勝回収値297円、複勝回収値155円。これは、リファール系産駒の単勝を一定金額ずつ買い続けると約3倍、複勝なら約1.5倍のリターンが見込めるってことになる。
今時、こんな利息付ける銀行なんて世界中探しても見つからないよ?ならばいっそのこと、銀行預金を全額引き出して、リファール系を買い続けた方が賢明だ。
やはり、開幕週の傾向はリファール系確変突入の激熱リーチ予告に違いない!
=おしまい=
<開幕週の平地戦におけるリファール系の成績>
中山:0-0-0
阪神:5-0-1
中京:2-1-0
合計:7-1-1
でも、これでは、1レースに何頭のリファール系が出ているのかが分からないし、ひょっとしたら、数にモノを言わせているだけかもしれないので、リファール系の出走頭数を数えてみた。といっても、まさか全レース数える時間があるほど、そんなにヒマではないので、施行数の少ない芝コースに限定した↓
<開幕週の芝コースにおけるリファール系の成績>
中山2 頭:0-0-0-2
阪神6 頭:3-0-1-2
中京6 頭:2-1-0-3
合計14頭:5-1-1-7
<勝率>
中山:0%
阪神:50%
中京:33%
合計:36%
<連対率>
中山:0%
阪神:50%
中京:50%
合計:43%
<複勝率>
中山:0%
阪神:67%
中京:50%
合計:50%
こんな好成績の種牡馬には滅多にお目にかかれるものではない。
でも、肝心要なのは、儲かるのか?ってことだ。どこかの保険会社のアヒルに言われなくても、そんなのは百も承知だし、アヒルに先に言われるとなんだかスゴ~~ク癪に障るので、言われる前に調べておいた↓
トータルでは複勝回収値がトリガミとなるが、注目すべきは阪神。
単勝回収値297円、複勝回収値155円。これは、リファール系産駒の単勝を一定金額ずつ買い続けると約3倍、複勝なら約1.5倍のリターンが見込めるってことになる。
今時、こんな利息付ける銀行なんて世界中探しても見つからないよ?ならばいっそのこと、銀行預金を全額引き出して、リファール系を買い続けた方が賢明だ。
やはり、開幕週の傾向はリファール系確変突入の激熱リーチ予告に違いない!
=おしまい=