昨日、いつも大変役に立つデータを提供して下さるお助け万太郎さんから、リファール系についての情報が寄せられていたので、今回はリファール系の激動の歴史を紐解きながら、その謎に包まれた真実を明らかにしていこうと思う。
国内最大の勢力を誇る史上最強の広域指定種牡馬団のSS一家には構成員の数では遠く及ばないものの、その過激さならSS一家も一目置いているのが、超武闘派集団リファール一家である。
☆広域指定武闘派種牡馬団~リファール一家☆
総長 リファール
名誉会長 モガミ・・・日本におけるリファール連合の先駆者
・・・舎弟 シリウスシンボリ(85ダービー)
メジロラモーヌ(86牝馬三冠)
レガシーワールド(93JC)
名誉顧問 リィフォー
・・・舎弟(EU)トロメオ-ダイワテキサス(00中山記念など)
サンキリコ-ダンツフレーム(02宝塚記念)母父
(日本)ニッポーテイオー(86秋天、マイルCS・87安田記念)
最高顧問 アルザオ
ひと昔前はタイムパラドックスの母父で名を馳せたが、父方では実力を発揮できずに終わるも、ディープインパクトの母父として再び表舞台へ。
顧問 スキーパラダイス(仏)(94京王杯SC)
姐さん軍団
ツィンクルブライド(94桜花賞2着)
キョウエイマーチ(97桜花賞)
エリモシック(97エリ女)
テイエムオーシャン(01桜・秋華)
ここまでは、軍団の中でも比較的穏健派の方だが、これからが超武闘派集団の真骨頂!見よ!この傍若無人の暴れっぷりを!
(*レース名の隣の数字は、頭数-人気-着順)
☆リファール一家ブレーヴ組☆
組長 ダンシングブレーブ
直参若衆 コマンダーインチーフ
・・・舎弟
スエヒロコマンダー 01/3/4 中京記念 16-12-2 複勝610円
タマモヒビキ 02/2/3 小倉大賞典 16-13-1 単勝3,860円
クレンデスターン 03/7/6 ラジオ短波賞 15-10-2 複勝500円
メイショウキオウ 04/3/7 中京記念 16-16-1 単勝16,910円
ラスカルスズカ(これといった武勇伝はない。)
直参若衆 ホワイトマズル
・・・舎弟
スマイルトゥモロー 02/5/19 オークス 18-4-1 単勝1,050円
イングランディーレ 04/5/2 天皇賞春 18-10-1 単勝 7,100円
アサクサキングス 07/5/27 ダービー 18-14-2 複勝2,140円
直参若衆 キングヘイロー(00高松宮杯)
・・・舎弟
カワカミプリンセス 06/2/26 新馬戦 15-9-1 単勝3,300円
06/3/26 君子蘭賞 18-6-1 単勝1,130円
ゴウゴウキリシマ 06/1/9 シンザン記念 9-8-1 単勝4,350円
ムラマサノヨートー 07/5/6 NHKマイルC 18-18-3 複勝3,900円
*最低人気のこの馬が3着に突っ込んだおかげで、三連単9,739,870円!
なんともまあ、どれもこれも人気薄で大暴れ!中でも注目は、ブレーヴ組の最古参であるコマンダーを凌ぐ勢いなのが、ホワイトマズル。なんてたってGIでの破壊力は、ブレーヴ組№1である。キングヘイローも負けてはいない。こちらはバクッと一千万円馬券を演出している。どうやら、ブレーヴ組の跡目争いはキングヘイローとホワイトマズルに絞られたようだ。
そして開催日を見てみると、水上氏が指摘しているように、春(2月~5月)に集中的に活躍しているのがよく分かる。
前回、確変モード突入が確定したけれど、今回で・・・・
確変連チャン確定!!!
=おしまい=
国内最大の勢力を誇る史上最強の広域指定種牡馬団のSS一家には構成員の数では遠く及ばないものの、その過激さならSS一家も一目置いているのが、超武闘派集団リファール一家である。
☆広域指定武闘派種牡馬団~リファール一家☆
総長 リファール
名誉会長 モガミ・・・日本におけるリファール連合の先駆者
・・・舎弟 シリウスシンボリ(85ダービー)
メジロラモーヌ(86牝馬三冠)
レガシーワールド(93JC)
名誉顧問 リィフォー
・・・舎弟(EU)トロメオ-ダイワテキサス(00中山記念など)
サンキリコ-ダンツフレーム(02宝塚記念)母父
(日本)ニッポーテイオー(86秋天、マイルCS・87安田記念)
最高顧問 アルザオ
ひと昔前はタイムパラドックスの母父で名を馳せたが、父方では実力を発揮できずに終わるも、ディープインパクトの母父として再び表舞台へ。
顧問 スキーパラダイス(仏)(94京王杯SC)
姐さん軍団
ツィンクルブライド(94桜花賞2着)
キョウエイマーチ(97桜花賞)
エリモシック(97エリ女)
テイエムオーシャン(01桜・秋華)
ここまでは、軍団の中でも比較的穏健派の方だが、これからが超武闘派集団の真骨頂!見よ!この傍若無人の暴れっぷりを!
(*レース名の隣の数字は、頭数-人気-着順)
☆リファール一家ブレーヴ組☆
組長 ダンシングブレーブ
直参若衆 コマンダーインチーフ
・・・舎弟
スエヒロコマンダー 01/3/4 中京記念 16-12-2 複勝610円
タマモヒビキ 02/2/3 小倉大賞典 16-13-1 単勝3,860円
クレンデスターン 03/7/6 ラジオ短波賞 15-10-2 複勝500円
メイショウキオウ 04/3/7 中京記念 16-16-1 単勝16,910円
ラスカルスズカ(これといった武勇伝はない。)
直参若衆 ホワイトマズル
・・・舎弟
スマイルトゥモロー 02/5/19 オークス 18-4-1 単勝1,050円
イングランディーレ 04/5/2 天皇賞春 18-10-1 単勝 7,100円
アサクサキングス 07/5/27 ダービー 18-14-2 複勝2,140円
直参若衆 キングヘイロー(00高松宮杯)
・・・舎弟
カワカミプリンセス 06/2/26 新馬戦 15-9-1 単勝3,300円
06/3/26 君子蘭賞 18-6-1 単勝1,130円
ゴウゴウキリシマ 06/1/9 シンザン記念 9-8-1 単勝4,350円
ムラマサノヨートー 07/5/6 NHKマイルC 18-18-3 複勝3,900円
*最低人気のこの馬が3着に突っ込んだおかげで、三連単9,739,870円!
なんともまあ、どれもこれも人気薄で大暴れ!中でも注目は、ブレーヴ組の最古参であるコマンダーを凌ぐ勢いなのが、ホワイトマズル。なんてたってGIでの破壊力は、ブレーヴ組№1である。キングヘイローも負けてはいない。こちらはバクッと一千万円馬券を演出している。どうやら、ブレーヴ組の跡目争いはキングヘイローとホワイトマズルに絞られたようだ。
そして開催日を見てみると、水上氏が指摘しているように、春(2月~5月)に集中的に活躍しているのがよく分かる。
前回、確変モード突入が確定したけれど、今回で・・・・
確変連チャン確定!!!
=おしまい=