☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

マーチの法則【結果】

2011-04-10 23:11:42 | 砂王の法則
■血統傾向■

中山開催ならばBT系とミスプロ系を中心に狙っていけば、楽勝のレース。

■コース傾向■

前開催はSS系の天下だったのだが、今開催になり突如SS系が勝ち切れなくなっている。注目は【4-1-2】のロベルト系か。あと細かいところでは、アメリカンダート血統のボールドルーラー系と、馬場が渋った昨日で1勝2着1回のグレイソブリン系。

■データ傾向■

<性齢>
牝馬は過去8年で【0-0-0-7】

4歳:1-3-1
5歳:1-3-4
6歳:3-2-1
7歳:2-0-2
8歳:1-0-0
*6歳、7歳のベテランが活躍。4歳、5歳はヒモが妥当。

<人気>
 1人気:1-1-1
 2人気:1-0-1
 3人気:0-0-2
 4人気:3-0-1
 5人気:0-0-0
 6人気:1-2-0
 7人気:1-0-1
 8人気:0-2-1
 9人気:1-0-0
10人気:0-2-0
13人気:0-1-0
*1~3人気は信頼できず。4番人気以下から入る一手。

<ハンデ>
53.0kg:0-0-1
54.0kg:0-1-0
55.0kg:2-3-0
56.0kg:1-3-5
57.0kg:0-0-0
57.5kg:2-1-0
58.0kg:2-0-1
59.0kg:1-0-1
*ハンデ戦でありながら、軽量馬は不振で重ハンデの馬が活躍。なお、トップハンデは過去8年で【2-1-1-4】である。

<トップハンデ馬の成績>
59.5kg:レギュラーメンバー…16着(11人気)
57.5kg:プリサイスマシーン…2着(1人気)
58.5kg:スターキングマン…11着(13人気)
59.0kg:ヒシアトラス…1着(2人気)
57.5kg:クーリンガー…8着(5人気)
58.0kg:フィフティワナー…3着(1人気)/ボンビネルレコード12着(9人気)
58.5kg:アロンダイト…7着(4人気)
58.0kg:マコトスパルビエロ…1着(4人気)


◎ ⑤マチカネニホンバレ(牡6歳/57.5kg)…シンボリクリスエス×デピュティミニスター
○ ⑥キングスエンブレム(牡6歳/57.5kg)…ウォーエンブレム×SS
▲ ⑫シビルウォー(6歳/57.0kg)…ウォーエンブレム×サドラーズウェルズ
昨日の9Rの1、2着の順番を逆にしてみた。

穴ならコレ↓
★ ⑯クリールパッション(牡6歳/57.5kg)…ワイルドラッシュ×トニービン
父は重馬場ダートの鬼ワイルドラッシュ。そして母父も昨日2連対のグレイソブリン系。


【結果】
◎ ⑤マチカネニホンバレ…4着(2人気)
○ ⑥キングスエンブレム…8着(3人気)
▲ ⑫シビルウォー…13着(14人気)
★ ⑯クリールパッション…11着(11人気)
カスリもせず。全滅・・・・・

■血統傾向更新■

勝ったのは、コース傾向で重箱の隅を突いていたボールドルーラー系タピットを父に持つテスタマッタ。2着には9番人気の牝馬・ブラボーデイジー。過去9年で初めて牝馬が連対。ちなみにブラボーは栗東の坂路(水曜)でベスト6位タイの50.6秒を出していた。

=おしまい=





キリンの法則

2011-04-10 22:53:09 | 競馬
祝!トゥリオンファーレ♪

最強厩舎の番頭格・トリオンファーレが4勝目をあげた。おめでとうございます!
一時は、ロジユニと来週読売マイルカップに出走するリーチザクラウンあたりと鎬を削った馬だが、ようやく2回目の1000万を勝ち上り、これで晴れて準OPへ昇級。
実は、この馬はキャラが立った馬。というのも、ここまでの全成績【4-2-1-11/18】なのだが、1番人気の時の勝率は【4-0-0-1】と、なんと勝率80%を誇り、鉄板級の信頼度♪
というわけで、次回も1番人気になりますように。

=おしまい=




桜花賞の法則2

2011-04-10 11:50:08 | 牝馬の法則
水上学の◎はマルセリーナだが、お宝馬として上げているのがデルマドゥルガー。その根拠の一つに父リンカーンと母父ジェイドロバリーをあげているが、昨日のコース傾向を見てみると至極納得する次第。
■コース傾向■

昨日は当該コースで2鞍行なわれたのだが、リンカーンが1勝をあげ、先週は2着に入っている。また、昨日はSS系×ネイティヴダンサー系が2着2回、3着1回と好走を連発し、NZTの1着の母父もミスプロ系である。こんなにわかり易い傾向が出ている以上デルマを無視するわけにはいかない。
★ ②デルマドゥルガー…リンカーン×ジェイドロバリー

■血統傾向■

NEW阪神となって今年で5年目。以前との最大の違いは外回りが新設され、緩やかなコーナーが二つになり直線が長くなったこと。それを根拠に大方の予想家は、最後の切れ味が勝負のポイントとしている。成駿◎マルセリーナ、仕掛け人・上田◎ダンスファンタジア。◎は違う馬だが、その根拠もまた終いの切れる脚を評価してのもの。が、昨日のNZTを見る限り、今の阪神はパンパンの良馬場というわけではなさそうだ。むしろ、切れ味よりもパワーが求められる馬場のように思える。成駿も上田も切れ味不足を理由に、目下1番人気であるホエールキャプチャを軽視しているのだが。

◎ ⑯ホエールキャプチャ…クロフネ×SS
血統構成的には07年1着のレジネッタと同じ。

○ ⑬ライステラス…ソングオブウインド×スピードワールド
コース傾向には合致しない父も母父もミスプロ系であるが、父ソングオブウインドは昨年1、3着に入ったキングカメハメハと同じキングマンボ系エルコンドルパサーの後継種牡馬。

終ってみれば、阪神JFとチューリップ賞でレーヴの2着に入った2頭で何もなかったのか、という至極簡単でよくあるパターンの結末が待っている。


イノセントの法則【結果】

2011-04-10 10:20:19 | 砂王の法則
番長厩舎の総大将が出走!
★ ロードイノセント…シンボリクリスエス×ティンバーカントリー
てっきり小倉かと思いきや、阪神に出走するということ。

■コース傾向■

イノセントの父シンボリクリスエスは1勝のみだが、ロベルト系で括ると3勝をあげている。
また、母父ティンバーカントリーが属するウッドマン系は3着2回。
傾向的には可もなく不可もなくといった所だが、別段気にすることはない。ご覧の通り、これといった傾向は出ていないことだし。相手関係だけでしょ。

しかし、阪神とはねえ。てっきり小倉かと思って、小倉のダート1700mも傾向も調べておいたのに。
せっかくなので、こちらも載せておきますね。
■コース傾向■

小倉でも父シンボリクリスエスは1勝のみで、母父ウッドマン系は2着2回。
どっちもどっちでしたね。

【結果】
ロードイノセント2着。惜しい!!
だが、2着でも賞金は590万円。なんて馬主孝行の馬なのだろう。1000万を2勝しようという目論見だな、たぶん。

=おしまい=


NZTの法則【結果】

2011-04-10 10:07:46 | ダービー馬を探せ!2011
■血統傾向■

言わずと知れたNHKマイルカップのトライアル。中山開催となって今年で12年目を迎えるのだが、本番への関連性は意外にも低い。東京で行なわれていた97年にはトライアルの1、2着がそのまま本番でも1、2着(シーキングザパール、ブレーヴテンダー)になり、98年はエルコンドルパサーがトライアルと本番を連勝し、3着にはトライアル2着のスギノキューティーが入った。また、99年もトライアル1着のザカリヤが本番で2着に入った。一方、中山開催となってからは、優先出走権が与えられる3着以内の馬が本番で優勝したのは、06年3着ロジックと09年3着のジョーカプチーノの2頭しかおらず、3着にまで幅を広げても2着に入ったのは3頭(03年1着エイシンツルギザン、06年ファイングレイン、10年ダイワバーバリアン)、3着は1頭(00年2着マチカネホクシン)の合計6頭しかいない。
これはNZTが小回りの中山で行なわれるのに対して、本番は大箱の東京で行なわれるので、NZTの結果が本番に直結しないことは容易に想像がつく。が、今年は阪神の外回りでの開催。回りは逆だが、中山開催の時よりはいくらか関連性が強まるかもしれない。

■コース傾向■

中山開催の血統傾向では、昨年こそSS系のワン・ツー決着だったが、全体的にSS系は不振である。しかし、今年は阪神開催なので、やはりコース傾向を参考にすべき。

父SS系といえば、最強厩舎の総大将が満を持して出走する。
☆ リアルインパクト…ディープインパクト×メドウレイク

京王杯2歳S、朝日杯と連続2着で、ここまでオール連対中。途中一頓挫あったようだが、京王杯2歳Sの時は前が壁になって終えずじまいで2着だし、レベルが高いと言われている朝日杯2着なら、ここは大威張りのはずなんだけどなあ。


【更新】
◎ リアルインパクト
○ ダノンシャーク
▲ グランプリボス

【結果】
◎ リアルインパクト…11着(4人気)
○ ダノンシャーク…7着(2人気)
▲ グランプリボス…3着(1人気)
残念、リアルインパクト・・・
馬体重▲10kgが響いたか?はたまた久々の影響か?いや、良馬場発表となっていたが映像を見る限りではパンパンの良馬場ではなくヤヤ重~重のような感じ。リアルをはじめ決め手勝負の馬にとっては不利な馬場。現に勝ったのは道中2番手追走のエイシンオスマン(12人気)で、その勝ちタイムは00年以降で3番目に遅い。

またしても父SS系は勝てずじまい。SS系×ミスプロ系が2年連続2着。

=おしまい=


阪神牝馬Sの法則【結果】

2011-04-10 09:59:32 | 牝馬の法則
■血統傾向■

現在の施行条件となった07年にいきなりG1馬がワン・ツーを決めた。さすがに格がモノをいう別定のG2だけのことはある。と思いきや、09年こそ後のG1馬となる馬2頭でワン・ツーを決めたが、エイジアンウインズこそ上がり馬であったが、それ以外は何でもありの様相を示している。

血統傾向的には、何と言ってもSS系×ノーザン系が4連勝中であることに注目。これだけを見てもSS系には逆らえないことは明白だが、07年以降、3着以内に入った計15頭のうちSS系を父にも母父にも持たない馬は、たったの4頭しかいない。
元来、芝1400mではSS系のような瞬発力がある馬よりも、どちらかというとダートもこなせるような血統が好走するのが定説なのだが、この阪神牝馬Sに限っては当てはまらないようだ。その証拠に、コース傾向ではSS系は大不振。

■コース傾向■

ここまで父SS系は1-3-4。ちなみに昨年は、1回開催でこそSS系の活躍が不振ではあったが、2回開催になって突如SS系が活躍し始め、本番までその傾向は続いていたのだ。


今年も昨年同様に直近の流れを汲むのであれば、父ノーザン系が狙い目となる。が、本番前に当該コースの鞍は組まれていないので、父ノーザン系に決め打ちする。ただし、阪神牝馬Sの血統傾向にも合致させるのは母父には当然SS系を持った馬、ということになるのだが。

最後に芝1400mでダート血統が走る根拠とその注意点を、水上学著『血闘両断!』より引用させて頂く。

「これは覚えておくと大変重宝する戦略です。
 芝1400mというのは、前傾ラップになりがちな1200m、前半脚をタメて切れ勝負になる1600mの中間で、そのどちらとも違う独特な展開になりやすい距離です。それだけにスペシャリストも生まれやすい。
 これはどういうことかというと、概して芝1400mという距離は、最速ラップと最遅ラップの差が小さく、極端な言い方をすれば一定ラップで流れがち。ラップの上下がないということは、実は一番シンドイというか、体力を要する展開なのです。
 その分、体力に富むダート血統、当然、ダート実績馬が好走しやすいということ。一見、芝では買えないような種牡馬の産駒がゴロゴロ連対するのが、この芝1400mなのです。
 ただし、終いの直線が長い分、前半で脚をタメがちになる東京1400mはスローペースになることも珍しくなく、どちらかというとマイル寄りの流れになることが多い。メンバー的に、テンが速く流れがちになりそうな場合に限り、この「ダート血統好走現象」が出てくるので、その点は注意しましょう。」

■結果■

さすが水上学。競馬ラボのコラムでもズバリ的中だが、上の能書きの通りダート寄りの血統であるクロフネ産駒が1、3着に入っり、これで父ヴァイスリージェント系は3年連続で3着以内に入ったことになる【1-1-2】。残念ながらSS系×ノーザン系の5連勝とはならなかったが、連対は確保。

=おしまい=