ディープ天国、内枠天国だった1回京都も先週で終わり。京都は来週からも連続開催となるが、芝コースはAコースからBコースに変更となる。例年通りなら、内枠有利の傾向はだんだんと薄れてくるので、ご注意を。
◆1回京都芝コース傾向◆
芝1200mと芝1400mでは、父SS系は勝ち切れない。活躍しているのはミスプロ系のフォーティーナイナー系とフレンチデピュティ・クロフネのヴァイスリージェント系。
マイルは、内も外もディープインパクト。
内回りでは7レースで【3-2-0】、外回りは【4-3-0】。Bコースに変わろうとも、マイルではディープ天国は変わらないはず。
1800mは、8レースで父SS系が【6-5-8】と圧倒。
複数回馬券になっているのは、ディープ【2-0-2】、マンハッタンカフェ【1-1-1】、ゼンノロブロイ【0-1-1】。
例年では、内枠有利の傾向がだんだん薄れてくるが、ディープ天国だけは変わらない。
2000mは、7レースで父SS系が【5-4-7】。こちらもSS系が中心で、狙いは1800mと同じくディープ、マンカフェ、ロブロイの御三家。
京都記念が行なわれる2200mでは、2レースしか行なわれていないが、父SS系は3着2回と勝ち切れていない。
2400mは、SS系×トニービンが1勝2着3回と好相性。
SS系以外で注目しておきたいのは、1600m以上でキングカメハメハ、トニービンをはじめとするグレイソブリン系、そしてダンチヒ系。
=おしまい=
◆1回京都芝コース傾向◆
芝1200mと芝1400mでは、父SS系は勝ち切れない。活躍しているのはミスプロ系のフォーティーナイナー系とフレンチデピュティ・クロフネのヴァイスリージェント系。
マイルは、内も外もディープインパクト。
内回りでは7レースで【3-2-0】、外回りは【4-3-0】。Bコースに変わろうとも、マイルではディープ天国は変わらないはず。
1800mは、8レースで父SS系が【6-5-8】と圧倒。
複数回馬券になっているのは、ディープ【2-0-2】、マンハッタンカフェ【1-1-1】、ゼンノロブロイ【0-1-1】。
例年では、内枠有利の傾向がだんだん薄れてくるが、ディープ天国だけは変わらない。
2000mは、7レースで父SS系が【5-4-7】。こちらもSS系が中心で、狙いは1800mと同じくディープ、マンカフェ、ロブロイの御三家。
京都記念が行なわれる2200mでは、2レースしか行なわれていないが、父SS系は3着2回と勝ち切れていない。
2400mは、SS系×トニービンが1勝2着3回と好相性。
SS系以外で注目しておきたいのは、1600m以上でキングカメハメハ、トニービンをはじめとするグレイソブリン系、そしてダンチヒ系。
=おしまい=