あれこれと お財布探し 予算内(鯉正)
(2022/9/11)
8日の閉会中審査で、
松野官房長官が国民一人ひとりに弔意の表明を求めるものではないことや、およそ2億5000万円の予備費の支出や、警備や海外要人の接遇に必要な費用など合わせて16億6000万円程度を見込んでいることなどを改めて説明しました。
16億6000万円をオーバーした分は、いろいろな予算に分散させることで、「国葬の予算内」に収めることができる。
領収書を2枚に別ければ可能かも?
p.s.
警察警備の予算が8億円。
もし実際には10億円かかれば、8億円は「国葬のお財布」から、残り2億円は「警備のための研修費」という「お財布」から出せばいいのかも?