chakaしげの直滑降な日々

定年後67才にしてブログデビューし現在17年目に突入
夫婦の趣味である旅行・スキー・史跡めぐりなど気ままに綴っています

水戸の梅まつり

2008-03-07 11:42:34 | 国内旅行

 
ポカポカ陽気に浮かれて水戸の梅まつり に出かけました。  

偕楽園は、梅の公園として知られ、

藩主のみでなく家臣や領民が共に遊息するために

天保13年(1842年)、徳川済昭公(水戸藩9代藩主)が造園したものです。




偕楽園には、梅樹約3000本、100品種あり、

深梅(早咲き)、賞梅(最盛期)送梅(遅い梅)

開花期が正月前から彼岸杉まで長い期間観梅できるのが特徴とか~


市街地に位置する都市公園としては、

ニューヨークのセントラルパークに次いで、

世界第2位の広さを誇るそうです。(梅祭り資料より)


開花状況は3~4分程度でしょうか?

園内では「梅娘」 ?に会えて嬉しかったです。 (^∴^)


偕楽園入園:無料 
好文亭観覧料:190円
駐車:有料9ヶ所 無料:5ヶ所


コメント
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