今朝は雨でしたね。
Daewooホテル前の立体交差ですが、建設が進むにつれ、何故か車の流れが悪くなっているような、、、
Kim Maの車の流れは、もともと立体交差の建設で閉じられているので、どちらからでも右に迂回しなければならないので、とうの昔に悪くはなっているものの、最近の混雑感は、なんでしょう?
今朝も、動きません。
バイクは、錐もみ状態で詰まってくるし、
人の良いうちの運転手さんは、のんびりと、”先に行け行け”ジェスチャー、、、
久しぶりに遅刻しました。
「雨だから遅くなりました。」は遅刻の理由にならない!とスタッフを叱る社長の面目丸つぶれです^^;
さて、
今年の最後の三連休は、と言うと
ハノイの友人達と「東南アジアって、こんなはずだよな」的な、バンコクへの旅でした。
マックも、スタバも、すき家も、大戸屋も、セブンも、何でもあるな~
アソークのすき家で、牛丼食べたい衝動に駆られましたが、せっかくバンコクなんだからと周囲に諌められ、
エカマイのイサーン(タイの東北部)料理の店。
友人の下調べでは、有名とのことでしたが、客は少なく、でも満足♪
メインは中央のガイヤーン(焼き鳥)
旨いわ~、大好き♪
他に、ラープ・ペッ(アヒルのラープ)、ソムタム、ヤムンセン、カオニャオ(もち米)など、イサーンな料理を満喫。
こちらは、トンローの屋台通り。
文字通り、屋台が並びます。でも、観光地化されていますね、メニューは日本語表示たくさんだし。
通りの中ほど、サテ(串の焼き鳥)の店の前に陣取ります。
次から次へと、テイクアウトのお客(ローカル)が来ます。
忘れ去られた、我々の注文は、再三のリマインドによってようやく。
一本5バーツ。二十本で100バーツ(300円弱)。安いね~
そしてもちろん旨い。
と、大勢で食べるご飯は美味しいと、集団行動で夕飯を食べるのはここまで。
後は、個人行動で、タイトル通り、私は”イムちゃん三昧”
テト休みにバンコクに来て、惚れてしまいました^^;
絶品に旨い訳ではないです。
でも、安いし、屋台風な、これぞ東南アジア的な雰囲気で、外国人一人でも臆することなく、粗末なテーブルに着いて「とりあえず、ビア・シン!」と注文して、うだうだ通りを行き交う人を眺めることができる雰囲気が、好きなのです。
まずは、タイ料理は、ガパオ(鶏肉ハーブ炒め)から始めませんとね。
もちろん、目玉焼きのせ。
そしてソムタム(パパイヤのサラダ)のシーフード入り
続いて、カイティオ(卵焼き)+ラープ・ムー(辛い豚挽き肉サラダ)
このカイテョが安っぽくて(すみません)、いいのです。
ナンプラーかけて、しょっぱいくらいが、ビールのおつまみによい。
(もちろん、昼から、というか午前中、ブランチで飲んでいます^^;)
パクチーテンコ盛りなら、more betterなんだけどね。
ここまでは、スクンビットのソイ24側の方、食堂っぽい建物のイムちゃんで。
次からは、場所を、スクンビット対面の、ソイ39の手前の路地にある、たぶん”本店”の方で。
イカの辛いサラダ。
観光外国人が多いせいか、ローカルのタイ人も多いものの、比較的マイルドな味付けのイムちゃんにおいて、結構辛め。
ガイヤーン♪
熱々が美味しくて、お代わり(前回もそうでした)
ただ、イカが辛すぎたのか、ガイヤーンを食べ過ぎたのか、、、この後、試練が待っていました。
お腹が痛くなり、進退窮まり、、、「いらっしゃいませ~」と女の子が声をかける、目の前のカラオケ店に駆け込み、事なきを得ました。
しかし、お店にいた時間のほとんどはトイレだし、もはや酒も飲めないし、トイレだけにお金を払う羽目におちいりました。
トイレだけの客は始めてだとチーママに言われつつ、お店を出ることに。
でも、本当に助かりました。ホテルに戻る途中の路地の奥で、そのカラオケでなければ、間に合わなかったことでしょう。
さて、最後は
豚挽き肉のハーブ炒め(ガパオの豚肉版)と、素のソムタム
ベトナム料理は好きだけれど、食べる場所の雰囲気を入れると、タイが上ですかね~
ベトナムももう少し、ホスピタリティを学んで、楽しく飲み食いできるといいのですけど。
まだ、少し先の話になるかな。
ハノイに帰る飛行機から見た雲
きれいな雲だけど
旅の終わりは、何処へでもあっても、いつも物悲しいものですね。
Daewooホテル前の立体交差ですが、建設が進むにつれ、何故か車の流れが悪くなっているような、、、
Kim Maの車の流れは、もともと立体交差の建設で閉じられているので、どちらからでも右に迂回しなければならないので、とうの昔に悪くはなっているものの、最近の混雑感は、なんでしょう?
今朝も、動きません。
バイクは、錐もみ状態で詰まってくるし、
人の良いうちの運転手さんは、のんびりと、”先に行け行け”ジェスチャー、、、
久しぶりに遅刻しました。
「雨だから遅くなりました。」は遅刻の理由にならない!とスタッフを叱る社長の面目丸つぶれです^^;
さて、
今年の最後の三連休は、と言うと
ハノイの友人達と「東南アジアって、こんなはずだよな」的な、バンコクへの旅でした。
マックも、スタバも、すき家も、大戸屋も、セブンも、何でもあるな~
アソークのすき家で、牛丼食べたい衝動に駆られましたが、せっかくバンコクなんだからと周囲に諌められ、
エカマイのイサーン(タイの東北部)料理の店。
友人の下調べでは、有名とのことでしたが、客は少なく、でも満足♪
メインは中央のガイヤーン(焼き鳥)
旨いわ~、大好き♪
他に、ラープ・ペッ(アヒルのラープ)、ソムタム、ヤムンセン、カオニャオ(もち米)など、イサーンな料理を満喫。
こちらは、トンローの屋台通り。
文字通り、屋台が並びます。でも、観光地化されていますね、メニューは日本語表示たくさんだし。
通りの中ほど、サテ(串の焼き鳥)の店の前に陣取ります。
次から次へと、テイクアウトのお客(ローカル)が来ます。
忘れ去られた、我々の注文は、再三のリマインドによってようやく。
一本5バーツ。二十本で100バーツ(300円弱)。安いね~
そしてもちろん旨い。
と、大勢で食べるご飯は美味しいと、集団行動で夕飯を食べるのはここまで。
後は、個人行動で、タイトル通り、私は”イムちゃん三昧”
テト休みにバンコクに来て、惚れてしまいました^^;
絶品に旨い訳ではないです。
でも、安いし、屋台風な、これぞ東南アジア的な雰囲気で、外国人一人でも臆することなく、粗末なテーブルに着いて「とりあえず、ビア・シン!」と注文して、うだうだ通りを行き交う人を眺めることができる雰囲気が、好きなのです。
まずは、タイ料理は、ガパオ(鶏肉ハーブ炒め)から始めませんとね。
もちろん、目玉焼きのせ。
そしてソムタム(パパイヤのサラダ)のシーフード入り
続いて、カイティオ(卵焼き)+ラープ・ムー(辛い豚挽き肉サラダ)
このカイテョが安っぽくて(すみません)、いいのです。
ナンプラーかけて、しょっぱいくらいが、ビールのおつまみによい。
(もちろん、昼から、というか午前中、ブランチで飲んでいます^^;)
パクチーテンコ盛りなら、more betterなんだけどね。
ここまでは、スクンビットのソイ24側の方、食堂っぽい建物のイムちゃんで。
次からは、場所を、スクンビット対面の、ソイ39の手前の路地にある、たぶん”本店”の方で。
イカの辛いサラダ。
観光外国人が多いせいか、ローカルのタイ人も多いものの、比較的マイルドな味付けのイムちゃんにおいて、結構辛め。
ガイヤーン♪
熱々が美味しくて、お代わり(前回もそうでした)
ただ、イカが辛すぎたのか、ガイヤーンを食べ過ぎたのか、、、この後、試練が待っていました。
お腹が痛くなり、進退窮まり、、、「いらっしゃいませ~」と女の子が声をかける、目の前のカラオケ店に駆け込み、事なきを得ました。
しかし、お店にいた時間のほとんどはトイレだし、もはや酒も飲めないし、トイレだけにお金を払う羽目におちいりました。
トイレだけの客は始めてだとチーママに言われつつ、お店を出ることに。
でも、本当に助かりました。ホテルに戻る途中の路地の奥で、そのカラオケでなければ、間に合わなかったことでしょう。
さて、最後は
豚挽き肉のハーブ炒め(ガパオの豚肉版)と、素のソムタム
ベトナム料理は好きだけれど、食べる場所の雰囲気を入れると、タイが上ですかね~
ベトナムももう少し、ホスピタリティを学んで、楽しく飲み食いできるといいのですけど。
まだ、少し先の話になるかな。
ハノイに帰る飛行機から見た雲
きれいな雲だけど
旅の終わりは、何処へでもあっても、いつも物悲しいものですね。